[伊藤健太郎さんが「心機一転頑張ります!」と投稿した新ビジュアルが大不評となっています。
※ヨギボーが作ったタコのぬいぐるみ
伊藤健太郎が「心機一転頑張ります」
伊藤健太郎さんが髪型を変えてSNSにドアップの画像を投稿したのですが…
…閲覧注意かも
ファンの方からは好評だったようですが、ファンというわけでもない方々からは次のような声が。
「この顔おちょくってるんか?て思う」
「チャラ男」
「新しい海洋生物みたい」
「前の方が断然よかった」
「反省してないな。よくこんな変顔して投稿できるな。」
「心機一転ならもっと誠実さが伝わるようなショットの方がいいのでは」
「クルクルパー?」
髪型は役作りでしょうか。
ここまで個性があると、役柄を選びそうですが…もしかしてそんなに仕事はないでしょうか。
この写真の何が人をイラッとさせるのか考えてみたのですが、要するに、この写真に「心機一転頑張ります」なんてコメントをつけたのが悪いんじゃないでしょうかね。
ひき逃げは不起訴に終わったわけですし、いつまでも下を見ていないといけないわけでもないと思います。
髪型も自由だし、どんな表情をしたって別に好きにすればいいと思います。
でもこのいかにもチャラい感じで、あのひき逃げを思い出させるような「心機一転頑張ります」なんてコメントをつけると、この人にとってあのひき逃げ事件はどういう位置づけなんだろうと。
伊藤健太郎は舞台を下に見てる?
つい先日、事故があった10月29日に復帰の場である舞台の初日が終了した際にはこんな記事が出ていました。
[以下引用]
今月3日から稽古を開始。この日の舞台では、約50人の観客を前に全身で喜怒哀楽を表現し、駆け回った。「ありがとうございました」。終演後には目を赤くしながら深々と頭を下げた。「お客様から拍手をいただき、事務所の方、スタッフ、ファン、いろんな人の顔が浮かんだ。稽古から毎日が楽しくて、芝居が面白くて、形容できない感覚。本当に長かった」と泣きながら演じることの喜びをかみしめた。
俳優としてブレイクし、人気絶頂に上り詰めようという時に起こしてしまった事故は、自分自身を見つめ直す契機となった。「1年間、ひたすら自分と向き合ってきた。やっぱり芝居が好き。求められるのであれば、やっぱり映画やドラマの世界に戻りたい。自分には芝居しかない。泥臭く芝居を続けていきたいです」
[スポーツ報知]
反省してそうな風ではあったんですけどね。
「やっぱり映画やドラマの世界に戻りたい」って…舞台も立派なお芝居です。むしろ人によっては、稽古を繰り返し共演者と信頼関係を築き、本番はやり直しのできない緊張感の中演じきり、観客の反応を直に感じ取ることができる、舞台こそ俳優の真骨頂という人もいます。
映画やドラマが好きなのも人の好みですけど、言い方ですかね。この言い方だと、舞台を下に見ているような感じがします。
役柄に恵まれブレイクしましたが、昨年のひき逃げ事件をきっかけに、事故を起こすというとっさの事態になったとき、この人はひき逃げと疑われるような行動を取る人だということが発覚しました。
さらに、文春がひどい素顔も暴露しています。
もう今さら取り繕っても、というところなのかもしれません。
しかし、事務所も借金返済のために伊藤さんを再稼働させたいなら、SNSやインタビューでの発言内容をもう少し管理を厳しくしたほうが良いのではないでしょうか。
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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