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ジャガー横田さんの夫・木下博勝さんに週刊文春が今度はセクハラを報じました。
木下さんは、勤務していた病院の職員に対し執拗なパワハラをしていたと週刊文春に報じられ否定していましたが、ついに発言を一部認め謝罪しておりますが、否定した「オンコール拒否」を追うと、新しい事実が見えてきたんだとか。
パワハラ部分は認めた木下博勝
木下博勝さんのパワハラ第一報はこちら。
当初は指導のつもりだったとパワハラを否定するも、否定すれば二の矢三の矢を放ってくるのが週刊文春です。
これはたまらんとばかりに木下さんは「私の発言で間違いありません」と認め、告発者の1人である束原康寛氏に対して「かけた言葉の中には、行き過ぎた表現もありました。一人の人間として反省しております」と謝罪しました。
しかし一方で、「事実と異なる点が多数あることについては申し添えておきます」と、病院の事務長のオンコールを拒絶したという件には反論しました。
オンコールを拒絶した木下博勝は…
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オンコールというのは木下さんの勤務していた病院にあるシステムで、病院から電話連絡があればすぐに対応し、場合によっては病院に駆けつけなければならない医師の勤務形態であり、基本的には昼間患者さんを診た医者が対応するルールになっているそう。
それなのに木下さんは連絡をしても複数回拒絶した、理由は赤坂で飲んでいるというものだった、行っても不機嫌で患者に聴診器すらあてないこともあったというのが病院の主張ですが、木下さんはオンコールがあったのは一度で、断った理由は仕事だったと否定しています。
しかし文春が「赤坂で飲んでいる」という言葉をヒントに調べると、木下さんが赤坂の外国人クラブZの常連だったことが判明。
木下さんは多いときで週1ペースでZに通い、個室に入ると店員を追い払い、女性が嫌がってもキスをしたり体を触ったりやりたい放題セクハラしたため、半年ほどの間に木下さんと関わった女性が3人、辞めてしまい、出禁処分となったといいます。
文春には木下さんが女性の膝に手を伸ばしている写真が掲載されていたので、セクハラ疑惑は濃いかなあと思います。
チャージは1人2万円、平均単価は10万円をくだらないというこの高級外国人クラブに、木下さんは病院からなんやかやと出させたお金で通ったのでしょうか。
木下さんがオンコールを拒否したというところを否定したのは、医者としての今後に関わるからでしょうか。
医者が患者からのヘルプを夜遊びを理由に断っていた、なんて評判が立ってしまっては独立開業もムリでしょうし、雇われ医者も厳しいでしょうからね。
しかしそこを通そうとしたら、パワハラのみならず患者を放っておいてのセクハラがバレてしまうという。
悪いことはできないです。
◆え、これが木下博勝の若い頃?
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