木村拓哉さんと工藤静香さんの次女光希さんがモデルのKoki,としてデビューして1ヶ月ちょっと。
父キムタクと母工藤静香さんとのツーショットが別々に公開されて話題になっています。
Koki,と工藤静香
まずこちらが工藤静香さんとKokiさんのツーショット。
Kokiさん、170あるはずなんですが…。ちなみに工藤さんは公称163です。
デビュー後は毎週日曜に公式インスタを公開してきたKokiさんですが、この写真は7月3日火曜の深夜に公開されています。
「シャネル」の2018-19年秋冬オートクチュールコレクションのためにフランス・パリを訪れているということで、撮影中と思われる写真も公開されていました。
コメントには「Thank you for the lovely experience!」(すてきな経験をありがとう) とありましたが…前から気になっていたのですが日本語じゃないのはあれですかね、インターナショナルスクールに通っているから日本語が出てこないんですかね。
◆「どうしてもhesitateしちゃう…あのー日本語で何ていうんだっけ」
母静香も日本語より英語が得意→ geinou reading geinou ranking
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しかし、15歳だから海外に行くのに親がついてくるのはまったく不思議はありませんが、こうまで工藤さんが前面に出てくるとは。
2世であることを隠さず活動するのはともかくとして、親がこうはっきりと存在をアピールするのはたとえKokiさんでなくても七光を感じ安っぽい印象になります。
それがまた工藤静香さんだと、なおさら反感を持つ人も多いように感じます。
当初親を出さないつもりだったというのが筋書きで、名前が出たのは仕方ないにしても、その後はプライベートは隠していたほうがミステリアスで良かったんじゃないですかねえ。
※昔は最初からスーパーな人を演じてました。
Koki,と木村拓哉
こちらが週刊女性に掲載された父・木村拓哉さんとのツーショットです。
ほんと、木村さんに似ていますね。
モデルデビュー後の一枚で、ハイブランドを身に着けていなくてもオーラはあり、車に乗ると木村さんが用意していた飲み物に手を伸ばしていたそう。
木村さんが45歳で工藤静香さんとデキ婚し、高校生の娘が2人いるというのはもちろん周知の事実でしたが、工藤さんとKokiさんのツーショットといいこれといい、ここまで出てくると木村さんのイメージは変わりますね。
さらに、週刊女性、週刊文春の2つが木村家はキムタク以外の3人は英語で話し、キムタクが混ざると日本語になる、キムタクの英語力を推して知るべしというエピソードを掲載しており、木村さんの家庭内での立ち位置もこれまでの「かっこいいキムタク」とは違う疑惑も出ています。
実際最近は木村さんより工藤さんやKokiさんがニュースになることのほうが多く、木村さんの影が薄くなっています。
夏には『検察側の罪人』、来年は『マスカレード・ホテル』と映画の公開が続き、さらに来年秋にはドラマが決まっていると報じられています。
おそらくそのドラマも冴えない料理人だと思ったらスーパーシェフだった、という展開ではと言われていますが、そういうのも、こうまで家庭がちらつくと厳しいような…。
「かっこいいキムタク」の殻を破るチャンスと言えばそうなんですけどね。
◆七光でも使えるものは何でも使え?
キムタクVS静香が大喧嘩→ geinou ranking geinou reading
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※冴えない警備員かと思ったら、という話
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