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日本を代表する映画監督の一人、園子温監督に性加害の報道が出ています。
園監督の代表作は、「愛のむきだし」(ベルリン国際映画祭の国際批評家連盟賞受賞)、「冷たい熱帯魚」、「地獄でなぜ悪い」など。
妻は「冷たい熱帯魚」に出演した女優・神楽坂恵さんで、2019年には女児が誕生しています。
※これも園監督。
先日から話題になっていた、ハリウッドでも活躍する俳優・松崎さんによる告発。
たとえ告発されたとしても、その告発に心当たりがないならスルーというのは対応方法の一つとしてありだとは思います。
しかし、ワークショップを緊急中止というのは怪しいなと思っていたら、週刊女性プライムがきっちりと報じました。
[以下引用]
「週刊女性PRIME」によると、園氏が映画監督の立場を利用し肉体関係を迫ったことを複数の関係者が証言している。園氏の作品に出演経験のある女優は「普段から女はみんな、仕事が欲しいから俺に寄ってくると話していました。主演女優にはだいたい手を出したとも」と赤裸々にコメント。別の女優は、園氏に呼び出され、関係を持ったことを明かしている。
園氏のセクハラやパワハラを先月27日にいち早く、ツイッターで告発した俳優・松崎悠希は今回の報道を受け、「週刊女性さんが本気だと分かった今、この流れでセクハラ/パワハラ業界人を業界から一掃しましょう」とツイート。今後さらなる告発の可能性もある。
最近の日本映画界では映画監督の榊英雄氏、俳優・木下ほうかの性加害が報じられたばかりだ。映画関係者は「もし事実ならとんでもないことだが、日本映画界ではこういう〝枕営業〟が行われていたのは公然の事実。昔のことを告発されたら自分も性加害者になると、おびえている映画関係者もけっこういる。戦々恐々としてますよ」と明かした。
日本映画界の闇はそれほど深いということか…。
[東スポ]
榊監督、木下ほうかさんと性強要報道が続いたことで、ガーシーさんもそういうことをしてる監督を知ってる、と言っていたのですが、この記事をツイートして「一足遅かった」と言っているので、園監督のことだったんでしょうね。
週刊女性プライムでは映画配給会社の幹部がはっきりと、
「今も平気で“俺とヤッたら仕事をやる”と言う映画監督がいます。彼の作る映画は評価が高く、作品に出たがる女優はたくさんいます。それを利用して、彼は当たり前のように女優たちに手を出している。それが、園子温です」
とコメントしています。
また、あるイベントで出会って新宿で複数人とともに飲んだことがあるという女優Bさんは、その席で
「俺はたくさんの女優に手を出しているけど、手を出したやつには仕事を与えている。だからほかの監督とは違うんだ」
と悪びれることなく堂々と話していたんだとか。
つまり、聞かれたらマズイ問題行動だという意識はなかったんでしょうね。
この女優Bさんは役者として売れたいという一心で、「手を出したやつには仕事を与えている」という言葉を信じて一夜を共にしたそう。
実際、その後仕事にはつながったようですが・・・。
他にも、無理やり襲われかけて逃げ出した女優さんの証言も載っていました。
そして週刊女性が園監督に電話で直接取材をすると、ろれつの回らない口調で弱く否定、途中で女性に電話が代わり、文書で質問事項を送付するよう言われるも、返事はなかったそう。
否定したところで、飲み屋で隠すことなく話していたなら聞いてる人も多いでしょう。
日本を代表する監督、ということで、その才能を惜しむ人もいるかもしれませんが・・・そもそも映画配給会社の幹部が証言している時点で、見限られている部分もあるのでは?
◆満島ひかるさん。
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◆夏帆さん。
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視聴者としても、正直、かなり癖が強いなあと思っていた裏にそういう行為があったんだと思うと、納得すると同時にげっそりもしますし、その上、「主演にはだいたい手を出した」ですからねえ。。
「ある女優さんのことを“俺のおかげで売れたんだ”と言ってましたが“別の男に乗り換えられて、捨てられた”」なんて言っていたという証言もあり、園監督の映画に出た女優さんのことも色眼鏡で見てしまいそう。
東スポさんは「日本映画界の闇はそれほど深いということか…。」とまとめていますが、映画界だけの話なんでしょうか。
◆なんと。松本潤は警察の要注意人物だった!
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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芸能界って碌でもない