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もはや限界。”世界のキタノ”を”世界のワタナベ”が完全拒否!

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ビートたけしさんの新作映画『首』(仮題)が宙に浮き、公開が危ぶまれています。

 

同映画は昨年10月初旬にクランクアップしているものの、たけしさんと製作会社である角川映画とのトラブルや、現妻の酷すぎる横暴ぶりに愛想を尽かして、優秀なスタッフたちが次々に去ってしまっているんだそうで・・

 

 

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[以下引用]

作品は戦国エンタテインメントで、自身の書き下ろし小説『首』が原作。主演にハリウッド俳優の渡辺謙を予定し、製作・配給は角川映画、ネットフリックスが10億円を出資して世界配信する予定だった。

 

渡辺に断られて主演は西島秀俊に変更。たけしと再婚した事務所役員のE子さんが、素人にもかかわらず現場に口を挟むため、プロデューサーがダウンしたという情報もありました」(撮影所スタッフ)

 

映画の脚本をサポートしていたフリーライターのK氏も、E子さんとの関係が悪化し、距離を置くようになったという。そのため、たけしに〝ゴーストライター疑惑〟が浮上している。

 

原作小説や映画の脚本は、ほとんどK氏が書いたというウワサが流れています」(K氏と親しい編集者)

 

撮影は終わったが、編集を含めて諸々の作業が停滞しているため、映画はまだ完成していない。そのため、ネットフリックスの世界配信だけでなく、一般公開もいつになるか不透明だ。

 

たけしについては、3月いっぱいでの降板が決まっている『――ニュースキャスター』に続き、他のレギュラー番組でも雪崩現象が起こるとみられている。

 

「フジテレビ系の『奇跡体験!アンビリバボー』も、『ニュースキャスター』同様に高額ギャラがネックとなり、以前から降板説が囁かれていました。他局のレギュラーも、軒並み打ち切りを検討しており、残るのはNHKの『たけしのその時カメラは回っていた』くらいでしょう。もはや潮時です」(テレビ制作会社プロデューサー)

[週刊実話]

 

ということですが、ほんと、もう潮時でしょう。

 

「新・情報7daysニュースキャスター」の降板を発表した際には、

 

「今後は映画や小説など、やりたいことにきちんと精力を注ぎたい」

 

と前向きに語っていましたが、もはや無理。

 

趣味の世界で生きていくならまだしも、商業ベースで活動していくのはもはや不可能。

 

これ以上、晩節を汚して欲しくない、そう思っている人も多いのでは?

 

 

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[以下引用]

「映画のメインはたけしと西島秀俊くらいですから、しょぼい作品になると思いますよ。当初から予想されていたことなんですが、たけしの女房のE子さんが撮影に口を出してきた。『撮影時間を短くしろ』とか、お金がかかることにクレームをつけたり、無理難題をふっかける。〝映画のえの字〟も知らないズブの素人にとやかく指示されたら、現場のモチベーションは下がりますよ。

 

『オフィス北野』の社長だった森昌行氏は北野映画でプロデューサーも兼務していた。その頃の北野組はみんなが生き生きしていた。でも、今回の現場は暗~いムードが漂っていました」(新作映画関係者)

 

E子さんは映画撮影に口出しする一方、角川サイドには映画監督としての権利を主張し揉めていたという。

 

「たけしは2月に映画製作の恩人とされていた映像コンテンツ会社の『バンダイナムコアーツ』に自身の監督作の著作権を巡り、損害賠償を求める訴訟を起こしていたことが明らかになっています。著作権を強く主張しているのがE子さん側と見られています。彼女は金になる権利関係には鼻が利きますからね」(知人のマスコミ関係者)

 

たけしの事務所が製作費を出しているならともかく、監督サイドが製作会社に権利を主張する話は聞いたことがない。そんな状況の中、たけしの〝最後の砦〟として、長年支えてきたKマネジャーも8月末に事務所を去った。代わって、たけし側の事務所をサポートしたのは、たけしと蜜月関係となっている作詞家の秋元康氏だが・・

 

「秋元氏の実弟は業界で辣腕マネジャーとして名が通っている。マスコミ対策も含めて、いろいろ事務所側の相談に乗っていたんですが、つい最近、E子さんとの折り合いが悪くなって手を引いたという情報もあるんです」(芸能ライター)

[週刊実話]

 

どうして妻の横暴を見てみぬ振りをしているのか、全く理解に苦しみますが・・

 

人生の最後でトンデモナイ女に引っ掛かったのが運の尽きでしたね。

 

まあ、それも因果応報なんでしょうけど、残念です。

 

ということで、1月18日に75歳の誕生日を迎えるたけしさん。

 

今までご苦労さまでした。

 

◆後妻業で有名になった芸能人たち。たけしさんも・・

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