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7月22日放送の「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(TBS系)で、氷川きよしさんが突如としてスタッフに噛みつく”発狂ぶり”を見せ、視聴者から驚愕の声が飛び交っています。
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[以下引用]
氷川は歌手人生の転機を語り、2017年8月に配信先行リリースしたアニメ「ドラゴンボール超」(フジテレビ系)の主題歌「限界突破×サバイバー」に出会ったことを挙げ、「新しい自分の可能性のドアを開けた。1つの殻をブチ破った。人って固定観念とか、ルールの中で生きている。音楽には型がなくて、自分が楽しく自分らしく表現できる作品に出会えたなって思っていて」と穏やかな表情で語った。
これまでは和装やカッチリしたスーツで演歌を歌うことが多かった氷川だが、同曲ではアリアナ・グランデを想起させるポニーテールに太腿部全開の激短なショーパン型オールインワンにニーハイブーツを合わせるなど、ジェンダーレスな衣装やメイクに挑戦。「氷川きよしがまさに可能性のドアを開けた」と大きな話題になった。
氷川によれば「自分の体形を生かしたり、コンプレックスを逆によく見せられるように考えたりとか。試行錯誤した」そうで、「前半はおとなしめだったんですけど、だんだんエスカレートして。エスカレートというか、着ていて楽しくなれるもの、モチベーションが上がるものって感じ。やっぱりしっくりくるもの、明るくなれる、元気になれるものを着たほうがいいじゃないですか」と心情を吐露した。
その後、インタビューをしていたスタッフが「衣装と同じで演出面も、歌い方だったりとかも全然違うなと思う」と感想を述べると、氷川の表情が変わり「全然変わらない。今までと。同じ延長上」とキッパリ。さらに「どうしてそうやって差別するんですか?」と食ってかかるような物言いをし、演歌もアニソンも同じ音楽で境界線は存在しないと説明。「音楽はみんな一緒、全然変わらないです。全然です」と強調したのだった。
「ネット上では、スタッフに対して食ってかかるような物言いをした氷川に対し『スタッフの人は明らかに氷川を褒めてたのに、突然キツイ言い方したからびっくりした』『この番組見てたけど、差別と区別を勘違いしてるんじゃないかと思った』『スタッフが氷川の地雷を踏んだのか、いきなりの変わり方が怖かった。もっと心を広く持ってほしいな』『どうして急にケンカ腰になったのか。何が氷川の癇に障ったのか。テレビを見てるだけじゃわかんなかった』『スタッフに突然噛みついた感じだったから、ちょっと過剰反応じゃないかって思った』など、疑問の声が数多くあがっています」(女性誌記者)
[アサジョ]
氷川さんと言ったら、男性から女性への”進化”が大きな注目を集めていますよね。
もしかしたら、自分は最近流行のジェンダーフリー思想に守られているという思いが強すぎて、スタッフの何気ない”褒め言葉”にも過剰反応してしまったのかもしれません。
なにしろ、こういうのは今回ばかりではありませんから・・
また、氷川さんはもともとパワハラ気質で有名な方。
その昔、自身のマネージャーを務めていた男性に対し、度重なるパワハラ&セクハラ行為を働いて訴えられたことは、覚えている人も多いのでは?
まあ、氷川さんも芸能界の”闇”の中で様々な不自由を強いられてきたのかもしれませんが、”表”に出ている時くらいは良い人を演じていた方が良いのでは?
じゃないと、せっかく女子になってもアンチだらけになっちゃいますよ!
◆これって逆に差別を助長してるような・・
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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