石原さとみさんの夫・糸木悠氏の顔写真が日本経済新聞のWeb版に掲載され話題です。
石原さとみさんといえば創価学会のエリートで、現在はそれなりの役職に就いているという噂も。
となると、当然のように夫の糸木悠氏も学会に入信したのでしょうか?
石原さとみと糸木悠氏が夫婦で行う瞑想
顔出しした石原さとみの夫・糸木悠氏[画像]
2024年12月、石原さとみさんの夫・糸木悠氏が日経新聞のWeb版に顔写真付きで登場しました。
糸木悠氏は2023年、30代半ばでゴールドマン・サックスのマネージング・ディレクター(MD。日本企業でいう部長職相当)という全体で1%ほどの人しか就くことができない管理職に就任しました。
これだけで年収が7000万円超えと目されています。
その上、他にも複数の大手不動産系管理会社やインフラ系企業の取締役を務めていることもあり、現在の年収は1億を下らないと言われています。
出世の裏に夫婦で行う瞑想
6歳から18歳までを海外で過ごし、東京大学文科二類(経済学部)に入学という優秀な人なので出世自体不思議はありません。
しかし、NEWSポストセブンの記事によると、その裏には秘策があったとか。
「瞑想です。石原さんはあれもこれもと考えすぎるタイプ。それをそばで見ていた夫から瞑想をすすめられ、始めてみたのだそうです。石原さんには効果てきめんで、頭がスッキリし気持ちの切り替えも早くなり、時間を効率的に使えるようになったそう。寝る前や起きた後など、時間を見つけて一緒に取り組んでいるようです」(テレビ局関係者)
NEWSポストセブン
瞑想とは何か?効果は?
瞑想は、背筋を伸ばし、意識を高め、目をつぶり、目から入る他の情報を遮断します。 そのため、意識としての集中力を高める効果があるとされています。 瞑想は不眠解消・ストレス解消・集中力UP・健康効果などに効果的です。 瞑想の実施で興味を持てないことにも、集中して取り組めるとされています。
なかなか小さいお子さんがいるとこういう時間も取りにくいですが、夫婦で協力できれば可能でしょうね。
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「オレ、創価学会に入信したんだよね」
石原さとみさんといえば創価学会なので、瞑想もそこからか?でも旦那さんが勧めたの?じゃあ旦那さんももとから創価学会?と思ったら。
「ある時、“オレ、創価学会に入ったんだよね”と打ち明けてきたというんです。どうやら幼少期から10代のほとんどを海外で過ごしたこともあってか、学会へのアレルギーめいたものは全然ないみたいです」(証券業界関係者)
週刊新潮 2020年12月31日・2021年1月7日号掲載
あっさり入ってるんですね。びっくり。
過去、石原さとみさんは山下智久さんや実業家の前田裕二氏などなどの交際歴が報じられていますが、結婚のハードルとなっていると言われたのがこの宗教問題でした。
とはいえ特に結婚相手の入信が必須というわけでもなく、破局自体は宗教というよりも石原さとみさんの依存的な部分が負担になったとか、そんなふうにも報じられていますが。
そういう意味で、海外育ちで基本創価学会を知らない糸木悠氏というのは石原さとみさんにとっては運命の人だったのかも。
そもそも糸木悠氏との縁も、創価学園時代の石原さとみさんの友人が取り持ったと噂されていました。
信教の自由はあり好きにしたらいいのですが、創価学会は複雑です。
学会員が投票を依頼してくることを含めた政教分離原則に合わない政治との関係とか、布教のしつこさとか。
こういったものを全然知らないんだとしたら、大丈夫かなあと心配になります。
石原さとみの創価学会での立ち位置がすごい
石原さとみさんの父は創価学会本部職員で、両親は『学校法人創価学園』の職員という、創価学会の中でもゴリゴリエリートの学会員だと言われています。
本名である「石神国子」の「国子」は故・池田大作氏が命名したという噂もあり、非常に可愛がられたとか。
そんな石原さとみさんは、堀江貴文さんが元カレ・前田裕二さんに聞いたところによると、創価学会の中でも幹部だとか。
現役創価学会員の方によるネット情報によると、石原さとみさんは芸術部部長で2024年の学会のイベントでは締めの挨拶をしていたということなので、ホリエモン情報も正しいのでしょう。
芸術部部長とは、以前は久本雅美さんが務めていたらしく。
最近は鈴木奈々さんや氷川きよしさんが創価学会員であることをガンガン前面に出しています。
石原さとみさんもいつかそんな感じになるのでしょうか?
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