石原さとみが創価学会を捨て選んだ英国式名門校はどこ?その狙いは | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

石原さとみが創価学会を捨て選んだ英国式名門校はどこ?その狙いは

石原さとみさんは2020年に一般男性と結婚し、2022年4月に出産を報告。

少し育児が落ち着いたのか、今年は連ドラ『Destiny』主演、映画『ミッシング』主演など、女優活動を再開しています。

多忙の中、早くも第一子の進路を考え始めた結果、見学に行ったのが昨年できたばかりの英国式名門校で、それが創価を捨てた!と話題になっています。

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 教育熱心な石原さとみ

「石原さんは昨年できたばかりの英国式名門校に興味を持ったのか、仕事の合間を縫い、お忍びで見学に行かれたんです。ここは“セカンダリー・スクール”と呼ばれる11歳から18歳が通う7年制の学校。石原さんのお子さんが受験するとしてもまだまだ先になるかと」(石原の知人)

週刊女性プライム

石原さとみさんの第一子は、「生まれた」という発表があったのが2022年4月なので、現在2歳。

それでセカンダリースクールとは。

4月の時点で石原さとみさんはモンテッソーリ教育に興味があり、その関連の動画ばかり観てると話していました。

※モンテッソーリ玩具。自立し、責任感と思いやりを持って生涯にわたって学ぶことが目標


まだ2歳ですが、菅野美穂・堺雅人夫婦は子供が0歳のときからいろいろ始めていたといいますし、お受験するならいろいろ考えるべき頃なのでしょう。

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石原さとみが見学したセカンダリースクールは

参考までに、石原さとみさんが見学したセカンダリースクールを調べてみました。

週刊女性プライムからその他合わせて条件を整理すると次の通り。

  • 日本校開校は昨年(2023年)
  • イギリスでは“ザ・ナイン”と呼ばれる9つの名門校の中の一つ
  • 入学試験も授業もすべて英語
  • 学校設備はプールや体育館、研究室はもちろん、楽器演奏をするための防音室なども完備
  • 全寮制
  • 本国では卒業生の9割がオックスフォード大学やケンブリッジ大学といった名門校に進学する
  • 学費は年間1000万円(授業料500万円前後、寮費300万円前後、その他)

ザ・ナインに含まれる学校のうち、日本に系列校があるのが以下の2つで、開校年を見ると千葉にあるラグビー・スクールなんでしょうね。

ハロウ・スクール(岩手県安比高原。2022年開校)

ラグビー・スクール(千葉県柏市。2023年開校)

年間1000万円ですから7年で7000万円。

その先にイギリス留学があるなら当然億超えですね。。

創価学会のサラブレッド石原さとみの選択から見える狙い

しかし石原さとみさんといえば創価学会。

ご本人は小学校から高校まで創価学園に通いましたし、ご両親は二人揃って職員だとか。

池田大作氏が亡くなって求心力が落ちたという話もあるようで、だからもう捨てちゃったのかな?

と思ったのですが、そうでもないのかも。

というのも、堀江貴文さんが元カレ前田さんから聞いたと明かしたところによると、石原さとみさんは創価学会の幹部だとか。

ネット情報だと芸能部部長だか、昔は久本雅美さんが就いていた役職で、今年のイベントでも締めの挨拶をしていたそうです。

創価学会はすでに世界展開していますから、さらにグローバルな視点で教団を支えるべく、子どもを教育していくつもりなのかも。。

久本雅美さんは選挙の応援演説でも大活躍でしたが、石原さとみさんはさすがにそれはまだ早いというか、石原さとみさんだからできる支え方、なのかもしれません。


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