2025年3月の『TBSオールスター感謝祭』に出演した永野芽郁さんの鼻が「また変わった!」と話題になっています。
確かに整形疑惑も浮上しているようですが、世間の声も変わっています。
そんな変化を集めてみました。
子役時代の永野芽郁
永野芽郁さんは小学校3年生のときに吉祥寺でスカウトされ芸能界デビュー。
この頃の世間の声は「文句なしにかわいい」です。

『ハガネの女』や大河ドラマ『八重の桜』『真田丸』などなど女優としても出演。
ちなみにこれ↓はEテレの『時々迷々』のワンシーンと思われます。

その一方でモデルとしても活躍していました。

雑誌 nicola ニコラ 2015年 3冊 永野芽郁 福士蒼汰 嵐

雑誌 (セブンティーン) 2019年 2月号 永野芽郁
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カルピスや朝ドラの頃の永野芽郁
この頃の世間の声は賛否両論。
少なからずあったのが「鼻」についての指摘です。


2019年の頃の永野芽郁

このころも、きれいだという声がある一方で「鼻が」「鼻が」と言われていました。
ただ、「鼻をいじらないでもきれいな代表でいてほしい」という声もありました。
変わったと言われ始めた2021年以降
「鼻やったよね」と言われるようになったのが、2021、2年頃からでした。

比較されてる画像です。



変わった?と思うような写真もあれば、確かに相当変わったように見える写真もあります。
で、こうなると世間の声は、「いじらないほうがよかった!」という声が大きくなるという。。
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「鼻が」と言われていた頃から綺麗だった説
永野芽郁さんは『半分、青い。』のころこんなことを言ってました。
「自分の顔が好きじゃないの。極力、見たくない。写真チェックも好きじゃない。アラ探ししちゃうんだろうね。『うわ、ブッス』と見ちゃう」
そんな人が出るたび散々「鼻が」と言われてたらちょっとくらいお直ししても無理はないかなとも思ったのですが、実はそんなに変わってないのかも。
静止画では「鼻が」と言われがちだった永野芽郁さんも、動画で見るとその頃から十分キレイでした。
こちらは2019年の写真と同じときの動画です。

美人代表みたいな石原さとみさんと並んだときの写真がこちら。

二人比べてもそんなに大きくもないというか綺麗です。
SNSを見ていてもメイクで顔の欠点を目立たなくする方法なんていくらでもありますし、プロのヘアメイクさんならできることも多いでしょう。
光の当たり具合も大事です。
もう一つ重要なのが、永野芽郁さんは相当痩せたということ。
肉のつき具合で鼻って変わるんですよね。。

笑えば小鼻が広がるのもありますが、なかなかの衝撃。。
永野芽郁さんはやったとしても、メスを入れたというより小鼻縮小ボトックスとか鼻筋にヒアルロン酸とかその程度な気がします。
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