元プラス・マイナス岩橋さんが告発したエアガン事件について、週刊文春が渦中の真木よう子さんに直撃しました。
文春が真木よう子直撃
[以下引用]
2月25日夜、小誌記者は真相を確かめるべく、真木の自宅を訪れ、インターフォンを鳴らしたところ、本人が対応した。
――『週刊文春』です。
「ごめんなさい。(マネジメント契約を結ぶ)レプロのほうから岩橋さんのことに関しては何も喋らないでと言われたので、私から言えることは何もないです」
――会ったこともエアガンを撃った事実もない?
「そうですね……」
「私から言えることは何もない」としながらも、慎重に言葉を選び、記者の質問に丁寧に答え始めた真木。2月28日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」並びに2月29日(木)発売の「週刊文春」では、直撃の詳細を掲載。そこで明かされたピーポくん投げつけ事件の真相や、週刊誌記者を相手に起こした伝説の“ブチ切れ”事件などについて詳しく報じている。
[文春オンライン]
まったくもって無実なら、「そうですね…」なんて言葉を使わないのでは。
動画のように「やってねぇってんだろがー」はともかくとして、きっぱり「やっていません」くらい言ってもレプロは怒らないのでは??
それをこんな風に穏やかに済ませることができるなら、インスタのコメント欄にこんな風にコメントしないという判断もできたのでは。
これはつまり、岩橋さんが公表している強迫性障害のことだと思います。
真木さんは文春に
「岩橋さんだけではなく、色んな方が苦しんでるので」
とコメントしています。
会ったこともないはずの岩橋さんに「重度の精神疾患の方だという事は把握しています」なんて言ってしまえるような真木さんが「岩橋さんだけでなく…」って、どんなことを語ったのか、非常に興味があります。
沈黙を守る宮川大輔他
岩橋さんは宮川大輔さんに呼ばれ行ったマンションで、真木さんと中島裕翔さんにエアガンで撃たれた、現場にはほかに、荒川良々さん、有岡大貴さん、高木雄也さんがいたと明かしています。
そして、ビリビリになったTシャツをベッドで寝てる真木さんにかけて帰ったと。
真木さんは酔うとどうでもよくなるタイプ、と自らバラエティーで話していましたが、それをまさに証明してしまったのがこの動画です。
「だれかtoなかい」で憧れの人・真剣佑さんと共演し舞いあがってしまったときに行ったインスタライブでブチ切れ、ピーポーくんを振り回すという暴挙の瞬間です。
ああいう酔い方をする人ならば、となりますよね。。
ちなみに岩橋さんのTシャツがビリビリになったのは、エアガンではなく宮川さんにやられたんだというのがネットの通説です。
というのも、宮川さんは酔うと後輩のTシャツを破くという嫌な癖があるそうで。
同席していた人は事実を知るものとして話すべきだと思いますけど、事務所の関係でダンマリしかできないんでしょうね。
そして岩橋さんも、当面は何も返さないと思うのですが…
というか、文春はまず岩橋さんに取材するべきでは?
お笑いコンクールのやらせ問題も大問題だと思いますし。
◆これは…喜んでいいのか悪いのか
木南晴夏が受賞→ geinou ranking geinou reading
木南晴夏が受賞→ geinou reading geinou ranking
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング
コメント