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石田純一さんが自身のYou Tubeで不倫と子どもについて語り、猛バッシングに遭っています。
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石田純一、毒親
[以下引用]
「もし不倫がバレたら、子どもに何と声をかける?」という質問には「聞かれたら『ごめん』とか、そういう感じですね。わざわざ『おい、ちょっとこっち来て。今回ごめんな』みたいなことは、言うかもしれないけど…自分の息子だったら、同じ男だから言いやすいかな。女子は『すごく許せない!」っていう反応になるかもしれないじゃないですか。逆に『お母さん側について、お母さんを慰めてね』みたいな」と回答した。
「すみれに聞いたことあるんですけど、学校で『(不倫は)文化の子』って、随分いじめられたらしいんです。『ごめんねパパ、今色々と逆らったりして。でも、反抗期のときパパはいなかったからね』」と、言われたことがあったそうで「でも、子どものための人生でもないし。『すみれのお父さんの人生も色々とあって…でも寂しい思いさせちゃってごめんね』って、伝えましたね。それは笑いながらとかじゃないんで」と、振り返っていた。
[スポニチ]
すべてに拒絶感が…
自分が不倫しながら「お母さん側について、お母さんを慰めてね」ってなんでしょうね。
「文化の子」といじめられ、受験も失敗したという話は2013年に石田さんとすみれさんが2人で出た『金スマ』でもしていますし、昨年もすみれさんがテレビで語っています。
当時すみれさんは6歳だったといい、受験の面接で「不倫は文化とはどういう意味ですか」と質問された上に不合格。公立小学校に入学後は、「不倫は文化の子なんだろ」「文化の子」などといじめられたそう。
ちなみに、石田さん自身は「不倫は文化」とは言ってないそうで。
「今までの文化を作ったり、良い音楽や良い文学っていうのは、不倫からもできているわけだし、それが小説がすばらしければ褒めたたえられて、その人の行為は唾棄すべきものとは僕は思えないね」とコメントしたらスポーツ紙のタイトルに「不倫は文化」とまとめられバッシングされたということのようですが、問題はそこではないような。
要するに不倫したこと自体がイジメの原因でもあるわけです。
『金スマ』に出たときの石田さんは「血の気が引きました」なんて言っていたのに、今は「子供のための人生でもないし」なんて言っちゃうんですね。
子供のための人生でもないって、別に間違ってはいないですし、そもそもは親のしたことですみれさんをイジメたほうがおかしくはありますが、それでも自分のしたことで子どもがいじめられた話でその言葉はありません。子どもにしたら自分の落ち度ゼロですからね
石田さんにあるのは自己愛だけ、なんでしょう。
それで、壱成さん、すみれさん、東尾理子さんとの間に3人と。
なんでこんなに子どもがいるんでしょう…。
なんにしろ、「子供のための人生でもないし」という考えの石田さんに、すみれさんは人生を変えられているんですけどね。
石田純一と長谷川理恵の最低不倫を振り返る
19歳年下のモデル長谷川理恵さんとの不倫が報じられたのは1996年。
不倫報道後も、長谷川さんとは別れることなく8年間交際を続けました。
今思えば、不倫発覚で娘が受験に失敗し、さらにはいじめられても不倫を続けていたわけですから、本当に最低です。
結局すみれさんの母である松原千明さんとは1999年に離婚しすみれさんと松原さんはハワイへ移住。
長谷川さんとは不倫報道後8年も交際を続け結婚間違いないと言われるも最終的に破局しています。
2013年に長谷川さんは現在の夫と結婚しており、その際出版した本で、石田さんとの破局理由を明かしているのですが、それがまた最低です。
なんと、石田さんが長谷川さんとの結婚を視野に成城に土地を購入したことがきっかけなんだとか。
「成城に住みたいと彼に言ったのは確かに私だが、まだ結婚はしたくない」
つまり、石田さんのペースで結婚に進むのが嫌だったということのよう。
著書には「『結婚指輪はハリー・ウィンストンがいいな~。結婚式はナパ・バレーのワイナリーにしましょう』なんて言い放っていたのだから。自分でも相当イヤな女だったと、今では反省している」とありましたが、本当に嫌な女ですね。
そうやって石田さんがお金のかかる女性に貢ぐ一方で、娘であるすみれさんはハワイで大学進学を希望するも高い学費に困窮し、石田さんに頭を下げて学費を出してもらったんだとか。
慰謝料やら養育費やらどうなっていたのか知りませんけど、今も親子のような顔をしてるくらいですから、進学のタイミングで気にかけるくらいのこと、できなかったんでしょうかねえ。
ちなみに金がかかり嫌な女を自認する長谷川さんは、現在鎌倉で子育て中。
最近ちょいちょいと露出していますが、結婚も略奪婚だと言われていて、若気の至りじゃすまないことを繰り返している感じです。
石田さんも長谷川さんも、いつか自分に返ってくるんでしょう。
◆長谷川理恵近影
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※因果応報を酔っ払いで表現しました。
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