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『ワイドナショー』に出演した安藤優子さんが過去炎上したイジメ騒動に「イジメてない!」と言及、一方で数々の炎上について「気にしてない」と発言し驚きの声が上がっています。
※これがホットプレートとは。
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イジメ問題に言及した安藤優子
『ワイドナショー』では「3時のヒロイン」が容姿イジリのネタを封印という話題を取り上げたのですが、そこでメンバーの福田麻貴さんはいじりネタに対して観客の反応が悪くなってきており、ネタでの発言がリアルに受け取られ、本来意図したものとは違う形になってきているからではないか、と説明しました。
そこで安藤さんが「出先の記者に質問するじゃないですか『それはどういうことですか?』って。すると『いじめてる』みたいに言われる」「どうなってるのかがよく分からないからその記者に聞くのが仕事で役目じゃないですか」と実体験を語り、「いじめてない!」と否定したのですが…
もしかしたら、本当にそのとおりのこともあったのかもしれません。
が、実は以前、それを「イジメね」認める発言をしていたよう。
[以下引用]
ただ、記者の間では中継での安藤の質問は恐れられていたという。同局の椿原慶子アナウンサーは2019年に同局系「アウト×デラックス」に出演した際に「安藤さんの最後のキラーパスの質問が記者やアナウンサーの間で有名で、いつもビクビクしながら中継していた」と告白していた。一緒に出演していた安藤は、この時は「ごめんね。それはいじめね」と認めて謝っていた。
[デイリースポーツ]
さらに、明らかにイジメな時もありました。
昨年の夏真っ盛りの8月19日に放送された『直撃LIVEグッディ!』で、40度の京都・嵐山から熱中症対策についてリポートしていた女性ディレクターが中継中言葉が出なくなるなど明らかに様子が変化。なんとか取り繕ってスタジオにマイクを返したのに安藤さんは「返しちゃうの? 私、返されたのね?」と大笑いしながら「もう1回お返ししていいですかー」と陽気に返す、ということがありました。
それを受けた女性ディレクターが棒立ち状態になって初めてスタジオが騒然となり、高橋克実さんやカンニング竹山さんなど安藤さん以外の人が女性ディレクターに涼しいところで休憩するよう進言。ネットは「自分は涼しいところにいて!」「明らかにイジメだ!」と大炎上したわけですが…。
あれをイジメじゃない、と言うのはただの自己弁護なのか、はたまた自分のしたことをまるで理解してないのか…。
安藤優子、「炎上は気にしてない」発言
安藤さんは更に、この『ワイドナショー』で「(過去の自身の発言による炎上については)全然気にしていない」とも発言しています。
安藤さんは自分が同じことされたらどう思うか、みたいなことはしないんでしょうか。しないんでしょうね。するなら二度も不倫略奪しないでしょうし、白血病になってしまった池江璃花子さんに「神様がちょっと試練を与えた」なんて言わないでしょうからね。
しかも池江さんのときは、なぜか非常に良い笑顔でのコメントでした。
この笑顔で「神様がちょっと試練を与えた」ですからねえ。。。
他にも数々の炎上がありました。
気にしないスルー力があったから、あれだけ評判悪くてもテレビに出続けることができたのでしょうけれど。スルー力は大事だなと思うことは多々あるんですけれども。
なんでしょう、安藤さんを見習いたいとか羨ましいとかはゼロですね。
◆安藤優子は笑ってはいけない場面では笑顔が出てしまう?
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