木下優樹菜さんがSNSで誹謗中傷に対する思いを吐露したところ、炎上しています。

 



 

 

 

[以下引用]

12日に更新されたインスタグラムのストーリーでは、「メディアの煽りや、何も知らないくせに、あたかもなコメントをコメンテーターとして発するあの人やあの人やあの方。誹謗中傷くらいまくった私は本当に気持ちがわかりすぎる」「535万人いた優樹菜のインスタ、引退するまで活動休止中全部誹謗中傷見てたよ。すごいんだから 地獄。何回もふと、消えた方が良いかなとか思ったけど、朝、目が覚めないママを見たときの娘たちの気持ち考えちゃって、無理だったし」と当時の壮絶な体験と想いを投稿した。

 

12日に急死したタレントのryuchellさんを想起させる投稿に対してネットでは、

 

《木下さんとは全く違う話でしょ。悩みも辛さも、勝手にこの話に乗っかって自分も被害者をアピールするのはやめて頂きたい》

《この方とは状況が全く違うので…この方はご自身の行いから炎上してしまったんではないでしょうか?》

《木下優樹菜とりゅうちぇるの件は、全くの別物です。同じ土俵に上がろうとしないで下さい。りゅうちぇるは人に迷惑はかけていない、でも木下は違う。脅迫とか他人様に迷惑かけてる》

 

と、タピオカ恫喝騒動が再燃した。木下は2019年秋に実姉が働いていたタピオカ店の店長に恫喝メッセージを送り、その後裁判にとなり、40万円の賠償請求を命じられた。その木下とryuchellさんとでは、全く違うという冷静な指摘が相次いだ。

 

「今回のryuchellさんのような悲しい出来事が起きると、“同じ芸能人”の立場から、いろいろな芸能人がそれぞれの想いを発信します。しかし、いわれなき誹謗中傷を受けていたryuchellさんと、一般人を恫喝して裁判を起こされた木下さんとでは明らかに立ち位置が異なります。そんな木下さんが一方的に被害者として情報発信しても世間の共感は得られにくいと思います」(芸能ジャーナリスト)

 

ryuchellさんの訃報を受けて、浜崎あゆみ(44)や、ざわちん(30)などが誹謗中傷に対する怒りや失望をにじませる投稿をした。その流れで木下も誹謗中傷に対する自らの素直な想いをただ述べただけかもしれない。しかし、「消えたかったが、娘の気持ちを考えると無理だった」という木下の言葉は、同じく息子を残したままこの世を去ったryuchellさんのマイナスイメージに繋がりかねない危うさをはらんでいる。つい余計なことを口走ってしまう癖は相変わらずのようだ。

 

木下が芸能人としての立場を利用して恫喝メッセージを一般人に送ったことは事実。批判と誹謗中傷の違いがわからない限り、この先、木下は何度も同じような舌禍を繰り返しそうだ。

[ゲンダイネット]

 

 

木下さんが言うように、誹謗中傷は良くないですし、人を追い詰めるものです。

 

木下さんも辛い思いをしたのでしょう。

 

その時に死を選ばなくて本当に良かったと思います。

 

でも、少しで良いので自分のことを振り返ってほしいです。

 

一般人のタピオカ店オーナーに対して、姉とトラブルがあったことをSNSで明かし「もう行かなくていいです」みたいなことを投稿する一方で、オーナーにはDMで罵詈雑言並べ「事務所総出で」なんて言った木下さん。

 

当時所属していた事務所はコワモテがそろっているというのはバラエティーでもネタになっていましたし、オーナーは非常に怖い思いをしたんじゃないでしょうか。

 

 

 

タピオカ騒動以前から木下さんにはこういう兆候があって、SNSの自分の投稿に好まないコメントがつくと相手のアカウントがわかるスクショを自分のSNSに投稿した上で責めたて、相手を執拗に追い込んでいったことがありました。

 

 

 

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「おいしそ〜やけど皿に緑と赤が足りないね」と言われただけで晒して、その結果木下さんのファンもそのアカウントに凸撃して、謝罪があったところで

 

「謝ってもらえたからさっきの消したあ♡言わなきゃ気がすまない性格。昔から♡言われたら言い返すし」

 

この「言わなきゃ気がすまない性格」はホンモノで、学生時代には八方美人の同級生が許せず、みんなの前ですべての言動をあげ連ねて矛盾を責め立てた結果、相手が不登校になったことを武勇伝のように明かしたことも。

 

 

 

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木下さんにとっては「自分の正義の元にはっきり言ったった!」というだけのことなのかもしれませんが、ネットで言われる「誹謗中傷」も似たようなものでは。

 

つまり、木下さんは誹謗中傷の被害者かもしれませんが、加害者でもあるような。

 

裁判で恐喝が認められ慰謝料を払うことになったタピオカ事件でさえ、自分は犯罪を犯したわけではないと思い込む木下さんです。

 

 

 

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「電話で言っておけばよかった」みたいな、後悔してるのは発言の内容ではなくて、脅しを文字で残してしまったことのようで、どうしてもズレてる感が否めません。

 

それでも、今後はもう二度と「恐喝」と言われるような言動は控えてほしいものです。

 

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