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土屋太鳳さんがTBSのお偉いさんを怒らせて、今後しばらくTBSのドラマに出られないと報じられています。

 

 

 

 

[以下引用]

「土屋さんは『チア☆ダン』だけでなく、TBSでは大ヒットドラマ『下町ロケットシリーズ』にも出演していますが、その『下町』の打ち上げの場で、TBSのドラマ部門の幹部のA氏に対して“初めまして”とあいさつしてしまったそうなんです。でも実は、土屋さんとA氏はそれまで何度か会っていた。にもかかわらず、最後の最後の打ち上げで土屋に“初めまして”と言われ、A氏は怒り心頭。“俺がこの地位にいる限り、うちはあいつを使わない!”と言っているそうなんですよ」(前出の芸能プロ関係者)

 

しかし、この打ち上げのあとでも、土屋は昨年12月30日にTBSで放送された『輝く!日本レコード大賞』で安住紳一郎アナウンサー(45)とともに司会を務めている。

 

「A氏の力が絶対的に及ぶ、ドラマには出さない、ということでしょうね。ただ、名だたるヒットドラマを作ってきたA氏はカリスマで、その力は絶大。だから、A氏が怒っている限りは、土屋さんは本当にTBS制作のドラマには出られないのでは、と関係者の間ではもっぱらですね」(前同)

[日刊大衆]

 

基本的に土屋さんは人当たりがよく、SNSの文章も超長文でいかにもマジメなタイプなので、人の顔をきっちり覚えることも得意ジャンルな感じがしますが、うっかりしちゃったのでしょうか。

 

逆に言うと、幹部だからと特別扱いしないからきちんと覚えていなかったのか。

 

そんなことで干されてしまうものなのなのか、疑問はあります。

 

が、土屋さんが絶対的な潜在視聴率を持っていれば多少幹部が怒ったところで干されることはないのでしょうけど、残念ながらそういうわけではありません。

 

昨年TBSで放送された『チアダン』は全話平均視聴率が7.1%で、昨年1年で放送された同枠では最低でした。

 →土屋太鳳のSNSに異変。低視聴率のストレスか

 

映画もなかなかあたりませんし、幹部の不興を買ったのが本当なら、無理してオファーを出すこともないかもしれませんね。

 

また、土屋さんは残念ながらそのふるまいから「三大あざとい女優」の一人に数えられ、好感度もあまり高くないので、オファーしないことのマイナスほそれほどないかもしれません。

 

もしも『下町ロケット』の続編が放送されるようなことがあったとき、出演者に土屋さんの名前がなかったら、干されたのは本当だったのかも。

 

◆土屋太鳳に浮上していた疑惑

これは一体どういうこと?→ geinou reading geinou ranking

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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