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キングコングの西野亮廣さんは1月末に吉本興業との契約終了を発表し、退社はあくまで円満であると主張していますが、松本人志さんもいぶかるこのドタバタ退社はやはりウラありだったよう。

 

吉本は西野さんに猛烈激怒で、西野さんは宮迫博之さんと同列扱いになるようです。

 

 

 

西野亮廣に怒りが隠せない吉本興業

 

[以下引用]

「西野は円満退社をアピールしていますが、吉本とは大揉めですよ。西野が社員とのLINEをツイッターにさらしたのも大問題だったし、吉本社内では以前から西野の“吉本批判”が問題視されていたともいう。“クビ”に近い形と言っても過言ではないともっぱらです」(中堅芸能事務所関係者)

 

西野退社に関する報道にも“吉本の怒り”が滲んでいるという。

 

「吉本との関係性が強い一部のスポーツ紙が、特に西野を叩くような内容の記事を公開しているんですよね。吉本関係者しか知り得ないような情報が盛り込まれている記事もあるし、吉本側が西野叩きに動いているのではないかとという疑いの目があるのも事実です」(メディア関係者)

[日刊サイゾー]

 

 

スポーツ紙のみならず、週刊誌にも吉本サイドの話だろうな、というのはぼちぼち出ています。

 

例えば女性自身では、西野さんが主張する、半年や1年でマネージャーが変わってしまう吉本の体制に不満があった、これでは仕事の企画を始めたときと世間に送り出すときで担当者が異なり支障が出る、という内容について、吉本関係者が次のように否定しています。

 

[以下引用]

「吉本のマネジメントの体制を引き合いにだして説明していますが、吉本のほかのタレントは何年も同じマネージャーが担当することはよくありますよ。要は西野さんが例外だっただけ。

 

西野さんのマネージャーが半年や1年で代わってしまうのは、精神的負担が大きいからなんです。“西野さんの担当を外れたい”と上司やまわりに相談するのは毎度のことで、人事部に掛け合う人もいました」(前出・吉本興業関係者)

[女性自身]

 

 

他にも、西野さんがマネージャーには常に上から目線であり、自分が指導してやっている、という意識が強いのか高圧的な態度や物言いも多く、これまで担当した人の精神的疲労はひどかった、というコメントも。

 

実際、今回西野さんが吉本サイドの人間の対応が不満だとして公開したLINEのスクショに表示されてる時間を見ると深夜0時過ぎで、この時間に仕事の連絡してるというだけでも非難の声が出ていました。その上LINEのやり取りでは実名そのままで、マネージャーに対する気遣いゼロなのがよくわかりました。

 

そんなこんなで西野さんは吉本興業に所属する6000人以上のタレントの中で“マネージャーとしてつきたくないタレントランキング”では1、2を争うと言われていたとか。

 

1,2を争ってるのはもしかして友近さんでしょうか。友近さんもマネージャーへのパワハラで嫌われていましたし。

 

 

 

友近敗北…度重なるパワハラでマネージャーがつかず、解雇危機に膝を折る

 

ただ、吉本のマネージャーというものにもあまりよいイメージはありません。

 

エドはるみさんもマネージャーへの不満を訴えていましたし、アメトーークに「マネージャーほったらかし芸人」なんていう回ができるくらい、吉本のマネージャーはとにかく多忙で一人ひとりに構ってる時間はない、というイメージです。

 

 

 

エドはるみが告白!「私が消えた理由」。島田紳助は関係なかった!!

 

西野さんは芸人の枠を超えた仕事を多く手掛けていますし、西野さんがオンラインサロンの会員あてに言っていたように、吉本は「エッフェル塔での個展も、20~30億円の美術館建設も、オンラインサロン運営も、ブロードウェイミュージカルも、今回のような規模のアニメーション映画も、一つも手掛けたことがない」「(吉本の社員は)それらを攻略するノウハウは持ち合わせていない」わけですから、西野さん的に「使えないけど搾取はする吉本」から離れられたのは良かったんじゃ、と思います。

 

が、それでも円満を主張するのは、さすがに吉本と遺恨があるように見られると今後の活動に影響があるからでしょうね。

 

しっかり収入源のある西野さんにとってはテレビに出られないことは大きな問題ではないでしょう。

 

けれども『えんとつ町のプペル』がこれほど大規模な仕事になったのは西野さんが吉本所属だったからでしょう。一応『プペル』という実績ができたから今後フリーでももしかしたらどうにかなるかもしれませんが、そこは未知数なところです。

 

◆マネージャーほったらかし芸人の日常

笑える?笑えない?→ geinou ranking geinou reading

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吉本興業と断交状態の宮迫博之と西野亮廣の共通点は反社会性

 

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さらに西野さんには不安材料も。

 

[以下引用]

「吉本と宮迫の関係性は修復できないまま。吉本としては、宮迫の闇営業騒動において”嘘をついて裏切った”という思いが根深く、この遺恨が解消されないと次に進めない状況です。さらに、宮迫がYouTubeで頻繁に絡んでいるYouTuberのヒカルが、過去に情報商材販売の怪しげなビジネスにかかわっていたこともあり、吉本から“反社認定”されているとも言われています。吉本的には、そういった宮迫のグレーな交友関係も問題視しているということです。

 

西野についても宮迫とかなり状況が似ています。LINEをさらしたことは吉本にしてみれば重大な裏切り行為だし、オンラインサロンビジネスについてもネット上で“詐欺だ”などと批判されることも多い。実際に犯罪的な要素があるわけではないとしても、トラブルに発展しかねない要素を内包しているということで、吉本が西野の動きを問題視している可能性もあります」(前出・メディア関係者)

[日刊サイゾー]

 

 

西野さんのは、本当にこれぞ信者ビジネス、ですよね。

 

よくあげられているクラウドファンディングを使っての資金集め。

 

 

 

 

 

こちら2017年のことですが、最終的に12万円を超え、西野さんは「ワハハっ!!騙されやがったな(笑)」とコメントしてました。

 

こんなのは序の口で、プペル美術館を作ると言ってお金を集めてみたのもありますし、イベントの片付けをする権利5万円とかもありました。先日驚いたのがこちら。

 

 

 

まさに信者ビジネス。笑いが止まらないでしょうね。

 

参加者の「目立ちたい」とか「何かを成し遂げたい」というような何かをくすぐっていて、お金を払った人は自分で納得してるんでしょうけど、それでいいのでしょうか。

 

 

 

これって詐欺では…西野亮廣がオンラインサロン会員を食い物にしてると言われる理由

 

詐欺罪には次の5つの構成要件があります。

 

(1)欺罔(ぎもう)行為|錯誤を引き起こさせる行為

(2)相手方の錯誤|錯誤に陥る行為

(3)財物の処分行為

(4)財物・利益の移転

(5)財産的損害

 

また、ここまで注目されればおそらく国税庁もその収支には目を光らせるのでは。

 

プペル美術館のクラウドファンディングは2018年にはあまりの炎上に一度募金を止めていますが、その後の収支とか、きっちりしないととんでもないことになりそうな…。

 

 

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キングコングの西野亮廣さんが吉本興業を退社したと発表されました。

 

 

 

吉本興業を退社した西野亮廣

 

[以下引用]

吉本興業は30日、お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(あきひろ、40)とのマネジメント契約を終了すると発表した。30日付。今後、自身の名前をつけた株式会社NISHINOを拠点とし、絵本作家などで活動を続ける。西野はツイッターでスタッフとの連携などが不十分として、数日前から契約終了を示唆していた。

[スポーツ報知]

 

お互いにとって良かったのでは。

 

中田敦彦さんはYou Tubeの収益の30%を吉本に納めるよう求められていた、なんて話もあり、同じように西野さんも求められていたんだろうと思うと、納得のいかない思いもあったでしょう。

 

吉本からすれば西野さんは中田さん同様、ほっておいても自分で大きく稼いでくれ、吉本に上納金も納め、いい金づるだったと思います。

 

一方で西野さんは結構こうるさいですし、「捕まってないだけの詐欺師」なんて言われるような、犯罪とは言えなくても、人の心の微妙なところをくすぐった際どいこともやっていますし、いつまでも抱えていなくてもいい、という判断があってもおかしくはありません。

 

 

 

これって詐欺では…西野亮廣がオンラインサロン会員を食い物にしてると言われる理由

 

 

吉本興業にサジを投げられた西野亮廣

 

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退社の大きなきっかけとなったと見られているのが、西野さんのルール違反です。

 

先日西野さんは《退社する可能性も含めて、吉本興業と慎重に話し合いを進めています。くれぐれも『トラブルが原因』とかじゃないっす!》と、公開中の映画『えんとつ町のプペル』の件で地方の上映時間について関係者とグループLINEで話していたときのスクショとともに投稿していました。

 

そのスクショは何の加工もなかったので、実名そのまま、吉本社員の仕事ぶりを批判していることを世界へ発信、さらにそんな社員を自分の担当につけていること、マネジャーが短期間でコロコロ変わることを批判したとか。

 

 

[以下引用]

しかし、今回は、やりすぎだった。社内の人間とのやりとりを公にするというのは、一般企業でもルール違反。これまで関係性を築いてきた吉本としても、さすがに看過できなかった。

 

さらに、決定的となったのは、西野が自身のオンラインサロンの会員向けに送ったメッセージだった。そこにはTwitterで明らかにした会社との揉め事を詳細に公表。ある会員が困惑した表情で明かす。

 

「さすがにびっくりしました。西野さんの現在の仕事は個人事務所である『株式会社NISHINO』の仕事が99%だと言い、吉本とは、“タレントと芸能事務所の関係じゃなく、お得意様”と表現されていました。さらに、Twitterで触れたマネジャーの実名を明かし、彼が嘘を付くなどと、人格否定までしたのです」

 

最後には「だって他で食えるもん」という締めで終わったメッセージに、さすがの吉本もサジを投げた。

[NEWSポストセブン]

 

 

もっと具体的には、「エッフェル塔での個展も、20~30億円の美術館建設も、オンラインサロン運営も、ブロードウェイミュージカルも、今回のような規模のアニメーション映画も、一つも手掛けたことがない」「(吉本の社員は)それらを攻略するノウハウは持ち合わせていない」と、完全に見下した発言もしていたよう。

 

これはもうお互いにサジ投げちゃった感じでしょうか。

 

決して円満退社ではないんでしょうけど、むしろ西野さんは退社したくてふっかけた感じなのかなと思いますし、お互いに未練はないのでは。

 

西野さんはもう濃い「信者」を手に入れているので、テレビに出なくても、無駄遣いさえしなければ食べるに困ることはないのでしょうし。

 

キングコングの相方梶原雄太さんもしっかりYouTuberとして確立しています。

 

テレビの視聴率が下がり、You TubeやSNSなど事務所が絡まなくても収入の道が作れるようになった今、ある程度名前が売れたらこうやって独立していく人がふえるのかもしれませんね。

 

 

◆西野亮廣さん、何してるの…

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※プペルの次、でしょうか

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昨年12月25日、キングコング西野亮廣さんが原作、製作総指揮、脚本を務めたアニメ映画『えんとつ町のプペル』が公開され、10日間で、動員63万人、興行収入8.7億を記録し話題になっています。

 

しかしこの好調な記録のウラに、西野さんのオンラインサロンを利用した眉をひそめたくなるような信者ビジネスがあったとか。

 

 

 

一般男性が明かした「80セット23.6万円」の台本&チケット

 

[以下引用]

「ネット上では現在、ある一般男性が、情報発信サービス『note』につづった記事が注目を集めています。記事によると、この男性は西野のサロン会員らしく、映画『えんとつ町のプペル』の“シナリオ台本&前売りチケット”を原価で仕入れ、販売できる権利を手に入れたそう。『80セットで23.6万円』と高額ながら、値段を上げて売れば利益も出るということで、『普通に売れる』と思って購入したといいます」(同)

 

しかし、男性は結局“売るのは難しい”と痛感し、自分で映画を80回見るという方向に切り替えたようだ。

 

「この男性の投稿が話題を呼ぶと、ネット上では『西野のオンラインサロンで一般人が食い物にされてる』『西野的にはチケットがはけて金も入るけど、うまい話に乗っかったサロンメンバーは損でしかないな』『西野はノーダメージだからなモヤモヤする』『これはまさに信者ビジネス』といった西野への批判が飛び交うようになりました」(同)

[サイゾーウーマン]

 

 

西野さんのオンラインサロンの登録者は7万人だそうで、単純に全員がこれに挑戦したとしたら100億軽く超えちゃいますが、流石にそういう権利ではなかったようで、人数はかなり限定されていたようですね。

 

しかし、西野さんもえげつないですね。

 

チケットと台本の原価は3000円で、これをたとえ3500円で全部売り切っても4万円の稼ぎにしかなりません。

 

この方のnote見ましたが、なんと5月に「仕事を辞めてやりたいことをする!今しかできない経験をする!」と仕事を辞め失業保険を受給中で、決してお財布が豊かな人ではないようです。

 

それでも挑戦したのは、「やりたいことはないけど何かはしたい」という自分を鼓舞する気持ちだったり、「オフ会で輝いている人たちと同じ舞台に立ちたい」という、何ともうまく乗せられた感じの部分だったり。

 

ちなみに、同じようにチケットと台本を買う権利を得た別の人は、経営する飲食店のパスタとドリンクをサービスして3500円で売っていたというネットメディアの記事もありました。確かにこういう形であれば、チケットと台本を買った人も満足ですし、売った方も、結果ネットメディアに取り上げられたわけですからお客さんも増えそうで支払った金額以上のリターンがあったかもしれませんね。

 

 

西野亮廣のオンラインサロンで販売されるトンデモ権利

 

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noteを最後まで読むと、失業保険受給中の人もこの人なりの気付きがあったようなので、おそらく後悔はしていないと思います。

 

が、大きなお世話ですが、西野さんが大吾さんに「捕まってないだけの詐欺師」と呼ばれていたのもわからないではありません。

 

今回のことも、例えばですが、同じことを他のタレントがファンクラブを通してやっていたら大問題では。

 

西野さんがずるいというか賢いというか、「やりたいことはないけど何かはしたい」「自分もあの中心メンバーの位置に行きたい」という微妙なところを刺激することですかね。

 

そして信者になってしまえば、もはやよくわからないことでも賛同できるみたいです。

 

[以下引用]

西野のオンラインサロンは月額980円の会員制で、会員数は約7万人。年商は8億円を超えるという。サロンメンバーは西野に心酔し、彼の携わる企画に率先して一緒に取り組むケースも少なくないようだ。

 

たとえば西野は2019年8月から9月にかけて、東京タワーで個展を開いたが、会場の後片付けをする権利を5万円で販売した。これもネットでは「せめて西野本人に会えるならまだしも……」「信者はおかしくなっている」と炎上していたが、西野ファンにとっては、西野の個展の後片付けをする権利はお金を払ってでも欲しいものなのだろう。

 

また、2018年に立ち上げたウェブサービス「レターポット」も賛否を呼んだ。「レターポット」は一文字5円で“文字”を送ることができ、誰かから文字を受け取ると、受け取った分だけの文字を別の相手に送ることができるというサービス。SNSで誰でも手軽に発信できる現代、文字をお金で買って相手に送ることで、より言葉選びが慎重になり、ネガティブな発言で相手を傷つけることもなくなるという狙いがあるそうだが、ネットでは「LINEでいいのでは?」「一文字5円は高すぎる」と冷静な指摘も。LINEなど他のツールで代替可能なものだが、西野の思想に感化されてあえてレターポットを使いたいというユーザーは確実にいるわけで、売上は運営側の懐に入る。

[ウェジー]

 

 

オリラジの中田敦彦さんの教祖様ビジネスとは違う方向ですが、西野さん、貪欲ですね。

 

 

 

自らを「御神体」と呼ばせチケットを売りさばく…中田敦彦の教祖様ビジネスの実態が酷い

 

以前、西野さんが近畿大学で挨拶をしたときの動画を観たことがあるのですが、否定してから持ち上げるという非常にわかりやすい話の流れで、それなりの社会経験を積んだ大人はともかく、若い人であれば、そのまま心酔して場合によっては信者になるというのもあるんだろうなと思いました。

 

とはいえ、法的に問題がないならば、自分が納得して信者になって、納得してお布施を払っている以上誰も文句は言えないですよね。

 

ただ、怪しげな自己啓発セミナーとは違うというところをしっかり全面に出さないと、周りの目は厳しくなっていくかも。

 

◆これが西野亮廣の「洗脳」

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“嫌われキャラ”を前面に押し出してテレビなどでの露出を増やしている芸人さんたち。ウーマンラッシュアワーの村本大輔さんやキングコングの西野亮廣さん、NON STYLEの井上裕介さんなどが思い浮かびますが、彼らはどうして消えないのか、その裏には意外な理由があったようです。



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