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2017年に芸能界引退を発表した江角マキコさんに、芸能界復帰の噂が浮上しています。

 

きっかけとなったのは、4月28日発売の写真週刊誌「フライデー」が、江角さんの息子が通っていた都内の名門インターナショナルスクール側から訴えられていると報じた件。

 

そこにはとても56歳のアラ還とは思えない、昔と変わらぬ美貌がバッチリ掲載されていたことで、あの業界から復帰オファーが相次いでいるといいます。

 



 

 

[以下引用]

「昨年9月に同校から名誉棄損で提訴され、今年4月には同校元理事長の子供たちからも新たな裁判を起こされているというのです」(芸能記者)

 

同誌によると、「元理事長と江角の間に男女関係があるという事実無根のウワサを同校理事らに流布され、江角の長男と長女が同校に通えなくなってしまったこと」を理由として、元理事長が江角の長男&長女の学費など約2億3000万円を江角側に払う…という公正証書が作成されていたという。

 

元理事長の子供たちは今回、この公正証書について「病気などで正常な判断能力をなくした元理事長を囲い込み、江角が書かせたものだ」などと主張し無効化を求め、江角を訴えたというのだ。

 

「事情がややこしくて分かりにくいのですが、ざっくり言うと、江角が、子供が通っていたインターナショナルスクール側と、元理事長との人間関係を背景に、巨額の金銭も絡んでモメているということでしょう」(前同)

 

訴訟沙汰はさておき、今回の報道で最も注目されたのは、江角の〝最新ルックス〟だ。「フライデー」の直撃に対し訴訟については「弁護士にお任せしている」との返答だったが、「私マスクしてるより、してないほうが全然良いので」などと話し、マスクを外した上で〝撮り直し〟を要請したという。

 

「マスクを外した江角は女優時代と変わらぬ美しさで、ジーンズをはいた引き締まった美脚もキープしていました。通常なら引退した芸能人は顔を隠したがるものですが、わざわざマスクを外すなど〝きれいに見られたい〟という思いが強烈であることをうかがわせました。芸能界では江角について、芸能活動を再開したいのではないかという見方が出始めています」(女性誌記者)

 

◆閲覧注意。

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江角は島根の高校時代からバレーボール選手として活躍。実業団でもプレーしたが引退し、170センチという日本人離れした高身長のスーパーモデル並みボディーと美貌を生かし、モデルに転身した。1995年に女優デビュー後、数々の作品に出演し98年にスタートした主演ドラマ『ショムニ』シリーズがヒット。超ミニスカで美脚を見せまくったOL姿が話題となりブレークした。

 

「しかし2014年、『週刊文春』が長嶋一茂宅への落書き騒動を報道。娘が通う名門小学校で一茂の妻らと対立し、当時のマネジャーに指示して〝バカ息子〟などと一茂宅に落書きさせたなどという疑惑が報じられました。江角は、マネジャーが独断でやったことなどとしましたが謝罪し、仕事が激減。17年1月、女性誌で実業家男性との不倫疑惑などが報じられたタイミングで引退を電撃発表したのです。不倫疑惑を否定し、子供たちのことに専念することが理由としましたが、後味の良くない〝フェードアウト〟劇でした」(スポーツ紙デスク)

 

私生活では96年に写真家の桐島ローランド氏と結婚するも、約9カ月でスピード離婚。03年にフジテレビのディレクターと再婚し、05年に長女、09年に長男をもうけている。そして、江角のキャリアで外せないのが32歳だった99年の写真集『E-MODE』で披露したフルオープンだ。

 

「引き締まった高身長のくびれバディと釣り鐘型の美豊満、美し過ぎる脚のラインは圧倒的で、大胆披露と合わせ大きな話題を振りまきました。これだけ芸能界に派手な足跡を残した江角が、このまま〝一般人〟として過ごし続けるとは思えないのです」(前同)

 

実際、今回の『フライデー』報道で見せた最新美貌を見て、〝艶オファー〟が水面下で相次いでいるというのだ。

 

「複数の出版関係者が江角サイドに接近し、〝今回の報道を機に、久しぶりに全部魅せしませんか〟などという事実上の写真集打診をし始めたというのです。『フライデー』の直撃にわざわざマスクを外して美顔を撮らせたことを合わせて考えると、江角は自分のことを〝見られたい〟思いが強いと推察されます。江角はこうしたオファーに対し、前向きな姿勢を見せているとも漏れ伝わってくるだけに、トラブル続きのイメージをかき消すかのような24年ぶりの〝すっぽんぽん〟が見られる可能性もありそうですよ」(芸能プロ関係者)

[週刊実話]

 

とまあ、いつもの実話節な記事ではありますが、確かに江角さんが昔と変わらぬ”美魔女”ぶりだったのは驚きました。

 

彼女のトラブルメーカーぶりはさておき、「女としていつまでも美しくありたい」という願望は芸能人時代と全く変わっていないのでしょう。

 

そして、その努力を怠っていないのが立派です。。

 

引用記事にもある通り、江角さんは若かりし頃に大人向けの写真集を出していますし、そっち方面から”再登板”の打診があれば、

 

「私もまだまだ需要があるのね!」

 

とばかりに、嬉々としてOKを出す可能性はあると思います。

 

そして、そのプロモーションとして”バカ息子”とバラエティ番組で共演。

 

”大人写真集”と”バカ息子との一騎打ち”で世間に強烈なインパクトを放ち、それを足がかりに女優復帰を果たすと。

 

うーむ、恐るべし、江角マキコ56歳。

 

再び芸能界で大暴れする予感がします。。

 

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◆トラブルメーカー・江角の壮絶な人生が気になる方はこちら

 

江角マキコが2億円超を巡る裁判沙汰に!引退しても変わらぬ美貌とトラブルメーカーぶり

 

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2017年に突然引退宣言したかつての人気女優・江角マキコさんが、お子さん2人を通わせた名門ケイ・インターナショナルスクール(「KIST」)から名誉棄損、そして2億円以上の支払いを定めた公正証書無効を求められ、泥沼の訴訟トラブルになっているとフライデーが報じています。

 

 

※面白かったなあ

 

 

2億を巡る泥沼訴訟に巻き込まれた江角マキコ

 

今回報じられた泥沼訴訟は、2015年ころ、「KIST」にお子さんを入学させた際、当時同校の理事長だったK氏と親しくなった結果、トラブルを抱えたことがきっかけだとか。

 

 

[以下引用]

今年4月に勃発した裁判でK氏の子供たちは、K氏と江角との間に交わされた「和解契約公正証書」の無効化を求めている。この公正証書の内容はなにか。

 

本誌が入手した訴状によると、「K氏と江角の間に男女関係があるという事実無根の噂を同校理事らに流布され、江角の長男と長女が同校に通えなくなってしまったこと」を理由として、K氏が江角の長女・長男の学費など2億3020万4400円を江角に支払うという公正証書が作成されたという。

 

訴状によると、原告であるK氏の子供たちはこの公正証書について、病気などによって正常な判断力をなくしたK氏を囲い込んだうえで、江角が書かせたものであると主張。K氏を孤立させるために、江角は「KIST」の保護者や関係者に対し、自身の正当性を主張する自筆の手紙やメッセージを送っていたという。

[フライデーデジタル]

 

 

3年ほど前にはすでに江角さんが「KIST」関係者とトラブルになり私立探偵に護衛を頼んでる、なんて話がありましたが、続いていたんですね。

 

 

江角マキコの現在があまりに物騒すぎる

 

フライデーが直撃すると、裁判なので何も話せない、弁護士へ、という回答で、弁護士からの回答は原告側の主張はいずれも事実ではない、というものだったとのこと。

 

結論は裁判の結果を待って、となりますが、子ども2人が通えなくなったことで2億円超というのはなんともぼったくりです。

 

参考までに、「KIST」の公式サイトから関連費用を大まかに拾うと、入学時に必要なのが受験料2万円、入学金30万円、施設拡張費60万円。そして年間かかる費用として、授業料が220万円、施設維持費が10万円、各種検定料がまた別にかかるという感じなよう。

 

何年通っていたのかわかりませんが、2人分にしても2億超となると、そりゃ親族は無効を訴えるかなと。

 

もしかすると芸能界で金銭感覚が狂ったか、「『KIST』に通い卒業できたら得られたはずの利益」も含まれてるんでしょうか。

 

しかし江角さん、若いですね!

 

こちらがフライデーに掲載されていた江角マキコ(56)の写真です。

 

 

 

 

写真を撮られることについて、「撮ってもらっても構わないのですが、マスクを外していいですか? 私マスクしてるより、マスクしてないほうが全然良いので……」と言っていたらしいですけど、それも納得の美しさです。

 

 

トラブルメーカー江角マキコ

 

それにしても、江角さんったらどこへ行ってもトラブルに巻き込まれてしまって大変ですね。

 

保護者に直筆の手紙を配布とか、いかにも江角さんっぽいです。

 

お子さんが小学校に入学した際にはランドセルが子供の成長に与えるマイナス点をあげ、肩さげタイプに変更するよう働きかける運動をしていたそうですし。

 

そして、強烈に思い出されるのが長嶋一茂邸への落書き事件です。

 

裏には長嶋さんの妻との壮絶な戦いがあったと言われ、江角さんが公式ブログでママ友イジメにあっていたことを告白したことで争いが激化し、その過程で当時所属していた研音のマネージャーに命じ長嶋さんちに「バカ息子」と落書きさせたとされています。

 

 

江角マキコ逮捕か!長嶋一茂の妻との壮絶なママ友イジメ合戦で、研音の元マネージャーに「バカ息子」と落書きを強要!

 

どちらに正義があったのかは知る由もありませんが、結局負けたのは江角さんで、お子さんはせっかく合格した青山学院初等部から転校を余儀なくされました。

 

 

 

長女だけじゃなく長男まで転校!江角マキコはインターナショナルスクールへ逃げ、長嶋一茂妻のイジメグループとは完全決別!

 

そしてそんな江角さん親子を受け入れたのが、今回話題の清澄白河にある芸能人の子女も多く通う名門・ケイインターナショナルスクール東京(『KIST』)だったのですが、そこでも入学直後からなにやらありました。

 

 

 

またママトラブル!江角マキコ、転校先でもスクールの方針に注文をつけ孤立か

 

長嶋邸への落書きだけでも江角さんの芸能人生命は風前の灯火でしたが、そういう子供関係のトラブルとは別に不倫疑惑があり、それが芸能界引退の決定打となりました。

 

なんせ不倫相手が投資詐欺関係者と思われる人で、これ以上突っつかれるくらいなら引退して一般人になってしまった方が良い、という判断だったんでしょうね。

 

 

 

江角マキコ、不倫が原因で芸能界引退か。本人は否定も疑惑の相手は投資詐欺で有罪判決になった人物だった!

 

以前江角さんは、家にいても座っていることがない、いつも何かとやることを探して忙しく動いていると言っていましたが、そんな性格がいろいろと気を回し行動しトラブルにつながっているのでしょうか。

 

◆江角さんと同じような髪形のタレントSが、き、きつい!

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2017年に芸能界を引退した江角マキコさんの今が物騒すぎると週刊女性が報じています。

 

※これからの季節は洗える涼しいマスク

 

 

江角マキコ、複数の探偵に見張られる 

 

週刊女性が江角マキコさんの近況を追おうと自宅周辺をうろついていたところ、突然探偵を名乗る人物に「記者か? 探偵か?」「雇い主は●●か? それとも▲▲のほうか? 誰かに雇われた探偵なんだろう!?」と問い詰められたんだとか。

 

その結果わかったのは江角さんのお子さんが通う学校でのトラブルだったようで。

 

[以下引用]

取材を続けていると、探偵から編集部に連絡が入った。

 

「江角さんの子どもが通っているスクール内で、経営をめぐるトラブルが起きているんです。江角さんは今年1月に退任した前・理事長と仲がよかったことでトラブルに巻き込まれてしまったので、私が身の安全を守っています」

 

'09年に生まれた江角の長男は、都内のインターナショナルスクールに通っている。

 

「1月に突然、理事長の解任が保護者に報告されたんです。きっかけはスクール内で横行していた芸能人の子どもに対する“学費優遇措置”に非難が集まったこと。事実上、スクールの実権を握っていたのは理事長の妻である副理事長でした。彼女の公私混同でお気に入りの保護者を優遇している状況に対して、夫である理事長が改めるよう求めると、逆に解任されてしまったんです」(スクール関係者)

[週刊女性プライム]

 

優遇措置が明らかになったことで、芸能人の保護者に対し「あそこも優遇されているのでは?」という目で見られるようになり、江角さんは学校の掲示板に実名で身の潔白をコメントしていたということですが…

 

江角さんはもう一般人ですから、優遇対象じゃないのでは??

 

しかも仲が良かったのは退任した前・理事長つまり優遇をやめさせようとした御主人のほうのようですし。

 

だいたい芸能人に学費優遇って。そんなキツキツのところで生活してないような気も…。

 

ちなみにこのインターナショナルスクールの芸能人優遇については江角さんが子供を転校させる前から不満が渦巻いていたよう。

 

 

江角マキコ、転校先でもトラブルか。新しい学校にある不穏な噂とは

 

当時報じられたのは、「芸能人枠」だと入学に必須の英語力がそれほど問題にならないという噂があり、例えば布袋さんの娘さんは渡英前、まったく英語が話せず入学しましたが、理事長の息子さんが放課後マンツーマンでレッスンしていたという証言が寄せられていました。

 

ちなみに一般人だと「自分でどうにかして」という感じらしく、それが本当ならまあ感じ悪いですね。

 

一応、その報道があった2014年でのそのスクールの事情としては、本来の入学者である海外の子女が自国へ引き上げることが増え、入学者が減っている状況の打開策として、芸能人枠としか言えないような特別枠を設けたという話でした。

 

東日本大震災から9年経っても状況が変わらないどころか英語力のみならず学費にも話が及んでいたとは。

 

しかしそもそもそんなことをペラペラ週刊誌に話す探偵って、大丈夫でしょうか。

 

そしてそんな探偵に身辺警護してもらう必要がある江角さんって…。

 

 

そもそもが胡散臭さ満点で引退していた江角マキコ

 

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江角さんで思い出すのが、まず研音時代の元マネージャーに長嶋一茂さんの家の壁に「バカ息子」と落書きさせた事件。

 

 

江角マキコ逮捕か!長嶋一茂の妻との壮絶なママ友イジメ合戦で、研音の元マネージャーに「バカ息子」と落書きを強要!

 

これがきっかけで、当時お子さんが通っていた青山学院からインターナショナルスクールへ転校することになっています。

 

が、江角さんは転校先でもまたトラブルがあったようで。

 

 

またママトラブル!江角マキコ、転校先でもスクールの方針に注文をつけ孤立か

 

芸能人のお子さんがインターナショナルスクールに通うケースは多く、その理由は、親が外国人だから日本の芸能人に興味がなく、子供がのびのび過ごせる、というものだったように思います。

 

が、江角さんの選んだスクールは日本人が多めで派閥があり、なんともめんどくさいところだったと転校当時に報じられていました。

 

そして引退の直接のきっかけになった不倫騒動。

 

なんと投資詐欺グループの人物と不倫していたといい、その不倫の行動も、家族旅行中だったとか相手に家を買ってもらってたとか、どう説明するんだというような話ばかり報じられていました。

 

 

 

家族旅行中に不倫、薬指に夫の知らない指輪…江角マキコは相手男性と会っていた理由を弁護士のアドバイスと説明

 

http://imashun-navi.com/article/446501733.html

 

結局何も説明せずパッと引退してしまったわけですが、夫であるフジテレビ社員とは離婚はしていないようで、子供が成人するまでは、という仮面夫婦状態だと報じられてました。

 

いろいろありましたが、久々に姿を現した週刊女性でも相変わらずすっきり美しかったです。

 

長女はスイスに留学中で、秋からは長男もそちらに行くということなので、やっと学校関係のトラブルとは離れられるのでは。

 

…スイスでも何やらトラブルになってたりして。

 

◆江角マキコの不倫相手が

怪しすぎた件→ geinou ranking geinou reading

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※涼しくマスク。

 

 

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1月23日に突如芸能界を引退した江角マキコさん。

女性セブンに釈明記事が掲載されましたが、そちらによると、相手男性A氏とちょくちょく会っていたのは弁護士のアドバイスによるものだと説明しているのですが…

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