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『みなさんのおかげでした』が終了し始まったとんねるずの石橋貴明さんのフジテレビ系トーク番組『石橋貴明のたいむとんねる』の視聴率が3.9%だったことがわかりました。

 

その初回にゲストだった工藤静香さんの明かした定番エピソードに「『あの頃』を語られても…」とうんざりの声が上がっています。

 

 

※工藤さんの『あの頃』

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やる気ゼロだったけど売れちゃった工藤静香

 

石橋貴明さんと工藤静香さんは、1985年から1987年にかけて放送されていた『夕やけニャンニャン』のMCと、番組内のオーディションコーナーで誕生したアイドルグループ・おニャン子クラブに所属していたアイドル、という関係があります。

 

[以下引用]

当時16歳で大人気となった工藤だが、石橋が「あんまり、やる気なさそうだったよね?」と聞くと、「あの時はやる気ゼロだった。全然ゼロ。果てしなくゼロ。ソロデビューもいつの間にか決まっていた」と正直に振り返った。

[スポーツ報知]

 

工藤さんは小学生の頃から劇団東俳に所属し、1984年、中学2年生の頃に『ミス・セブンティーンコンテスト』に応募し特別賞を受賞。清原和博さんの元妻である木村亜希さんを含めた3人で「セブンティーンクラブ」というグループを結成し1985年にデビューするもシングル2枚を出して解散。

 

1986年に事務所のススメでおニャン子クラブのオーディションに参加し会員番号38番として活躍しました。

 

当時の工藤さんは、鼻にかかったような声で喋るおバカキャラとヤンキーキャラでありながら、歌うと声が凄いというギャップが受けていたようです。

 

小学生の頃から子役事務所に所属していたとなると、確かに本人のやる気というよりは親だったのかもしれません。

 

やる気ない、一生懸命なんてダサい、そんな頃だったんですねーそれでも売れちゃった工藤さんすごいですねー

 

 

 

工藤静香の鉄板エピソード「暴走族」

 

おニャン子クラブは秋元康さんが手がけていましたが、当時のアイドルの回転の早さもあるのかほんの2年ほどで解散、番組も終わりましたが、工藤さんと石橋の交流は続いていたようで。

 

[以下引用]

さらに石橋は「ソロで売れた頃、静香のポルシェに乗せてもらったら、ドライビングテクニックが男の子だった。怖かった」と明かすと、工藤は「(89年のヒット曲)『黄砂に吹かれて』の頃でしょ」と即答。

 

※19才です

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 おニャン子当時のファンについても「朝起きたら、自分が捨てたゴミが全部並んでいたり、本当にキモかった。私のマンションの前で私が捨てた生ゴミとかビンとか全部、並んでた。泊まったベッドでもシーツにティッシュがあったり、本当おかしくなりそうだった」と明かし、なぜか、石橋が「すみませんでした」と謝る場面もあった。

 

「コンサートの後とか暴走族のファンが迎えに来てくれて、どっちの暴走族が(自分の送迎車を)先導するかでケンカしたりしていた。ケンカされてもイヤだったから、事務所の社長が止めていた」と明かした工藤。石橋も「ファンだけじゃなく、当時はテレビ局も誰でも玄関から入れるくらいセキュリティーが甘かった。TBSの玄関にあったグランドピアノとか持っていかれちゃったんですよ」と驚愕の事実を明かしていた。

[スポーツ報知]

 

19才でポルシェって、どれだけ稼いでいたのでしょう。そしてそんなに稼がせてくれていたファンを「キモい」で片付けるって…^^;

 

いやキモいですけどね、行動は。

 

でもこの番組を楽しみに観た中には、キモかったかもしれないけど工藤さんを支えた当時のファンも少なからずいたはずです。

 

しょっちゅう「ファンのため」「ファン大事」とか言ってるのに、居酒屋で昔話をしてるわけでもないのに、公共の電波でこんなにファンをキモいとか言ってはいけないような。

 

石橋さんと工藤さんはデュエットソングを出したこともあり、テレビで披露するときには歌いながらキスしたりしていたので、この二人の組み合わせがそもそもキモいというネットの声もありました。

 

そして出ましたね、暴走族の話。工藤さんにとって鉄板エピソードなんですね…

 →工藤静香の暴走族話にネット「何度目…」

 

さて、この『石橋貴明のたいむとんねる』、初回の視聴率は3.9%でした。

 

『たいむとんねる』の前は、昨年10月から若手芸人が多く出演する『AI-TV』が放送されていましたが、『AI-TV』の初回視聴率は2.9%だったので、比べれば高かったことになります。

 

23時台の深夜番組とはいえ、合格ラインは8%くらいと言われているので厳しくはありますが、フジテレビですし、こんなものなのかもしれません。

 

「たいむとんねる」という名の通り、過去の栄光をトークする内容になりそうですが、人を選べばアラフォー、アラフィフあたりの人は観るのかも?

 

◆爆笑注意!「完全に一致画像」いろいろ

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工藤静香さんがこのところインスタグラムで手料理を連続して公開しています。

 

その手料理が「家庭料理のレベルじゃない」と報じられています。

 

 

※食器はこんな感じでおそらくもう少し大きいサイズを使用。



 

[以下引用]

歌手の工藤静香(46)が自身のインスタグラムにアップした手料理のレベルが高すぎるとファンの間で話題になっている。21日にアップした手料理のメニューは、タイとぶりのカルパッチョ、スティックサラダのディップという豪華なメニューだった。

 

カルパッチョのタイの上にはとびこがのっており、盛り付けもお店で出てくるようなレベルの美しさ。スティックサラダのディップは、いろいろな野菜がお皿にのっており、辛味噌と工藤の手作りだと思われる人参オレンジが用意されていた。これに対しファンからは「めっちゃ綺麗です!!レストランででてきそうなくらい」「料亭みたい流石!美味しそう」「なんて美しく美味しそうな盛り付け。 参考にさせて頂きます。食材の工夫も」「すごいですね…。家庭料理のレベルじゃないです…」と、料理ももちろんであるが盛り付けに関しても絶賛のコメントが寄せられていた。

[デイリーニュースオンライン]

 

そんな工藤さんの手料理はこちら。

 

 

 

ネットでは「どちらも切って盛っただけ」「盛り付けセンスないよね」「ブリ?カツオかと思った」「ファンは本気で誉めてるの?」等々。

 

それでも生野菜ばかりではありますが魚と野菜たっぷりのヘルシーな食卓です。

 

これが出てくるとしたらレストランより居酒屋ですし、やっぱり家庭料理だとは思いますけど、食卓に出てくれば美味しそうだと思います。献立も子どもが女の子だから成り立つと思いますが、こういう日もあってよいですよね。

 

しかし人参オレンジを入れている容器がブルガリであることを強調しながらコメントでは触れないのはどういう意図なんでしょう。

 

また、記事は「工藤がインスタグラムに投稿している手料理はどれも毎回美味しそうであるが、今回は盛り付けのレベルが高くファンを驚かせたようである。次の手料理にも期待がかかっている。」と〆ているのですが、そこまで持ち上げなくても…

 

◆なぜその写真を載せた?

ママタレ料理写真あれこれ→ ranking reading

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※工藤さんもよく使用しているオリーブのボード

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工藤静香さんがインスタに長女撮影のカジュアルファッションをアップして話題騒然だと報じられています。

 

 

※ほそい!!



 

 

 

 

細いからか、目の周りが…こういう感じになるとは。

 

 

[以下引用]

この投稿に対しファンからは「しぃちゃんおしゃれでほんとに素敵です」「おっ!ヒステリックグラマーとシュプリームなんて、カッコイイ!しかも、若いっ!!ミリタリーテイストお似合いです。CDのジャケ写みたい」「ヒス似合うってかっこいい!アラフォーですが、落ち着くのはまだ早いですよね…」など大絶賛するコメントが寄せられていた。

 

さらに、「1枚目の構図、素敵です!写真撮った人センスありますね~」「しーちゃんカッコ可愛いぃです 撮影は誰かしらと思っちゃいました」のようなコメントに対し、工藤からは「この写真は長女が撮ってくれました」とのコメント返しがあったりなど、ファンも意外な撮影者の発覚に騒然となっていた。

[デイリーニュースオンライン]

 

この記事の前にはジャージのようなレギンスとトレンチを組み合わせを披露して「ナイ!」と言われていたので、その汚名返上なのかなと思ったり。

 →工藤静香の驚きのファッションセンス

 

または、お姑さんの言葉に思うことがあったのか?

 →キムタク母が工藤静香に「うちの嫁は…」

 

 

工藤さんとカジュアルと言うと、この写真を撮ったという長女・心美ちゃんの始業式にオープンカーで登場、木村さんはスケータースタイル、工藤さんは黒のつなぎにブーツとい出で立ちだったという話を思い出します。

 →工藤静香がおちょくられてる…

 

こういったカジュアル系は着慣れてお得意なんでしょうけど、アラフィフでも好みは変わらないものなんですね…。

 

ネットでは「アラフィフでヒステリックグラマーとシュプリーム…」という声も。

 

まあ似合うならいいと思いますが。

 

それにしても、30周年を機にファンとの交流を目的にインスタを開設した工藤さんですが、ファンとちゃんと交流できていて素晴らしいですね。

 

◆「あの~日本語でなんていうんだっけ?」

工藤静香の英語熱がムズムズする→ ranking reading

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新宿のリーガロイヤルホテルで行われた木村拓哉さんの母と菅田将暉さんの母の対談ショーで、木村さんの母が嫁・工藤静香さんについて語ったと週刊新潮が報じています。

 

木村さんのお母さんは、“言の葉”の語り手として全国で公演、自尊心を育てる教育も念頭に、日本の様々な母子の支援活動、貢献活動に従事しています。

 

※お母さんの本



 

木村拓哉の母・まさ子が嫁・工藤静香に言及

 

司会者に「元SMAPで国民的スターの木村拓哉様(45)のお母様の木村悠方子様です」と紹介された木村まさ子さんは、芸能界に入ったことで木村さんが地域のワルに恐喝されたりいじめられたという、これまでも何度か語ったことのある話から切り出しました。

 →木村拓哉の母と菅田将暉の母がトークショーで対談

 

そして珍しく木村さんの妻の工藤静香さんについても触れたそうで。

 

[以下引用]

「もう実際に(キムタクは)家庭を持っておりますので、私も姑、そして静香さんっていう方がおります(中略)。好きだとか嫌いだとか、そういうことではなく、受け入れるということがおかげさまでできました。まあ平たく言えば、本当は『まったくウチの(嫁)は』と言いたくなるんですけれども、でもそれを言ってしまえば全て否定になりますし……」

[デイリー新潮]

 

対談終了後、お客さんたちは

 

「静香のこと言うなんて珍しいよね。言いたいのに言えないって感じだったけど」

「やっぱ気に入らないのよ。元カノのカオリンとお母さんは上手くいってたのにね」

「ついこないだも女性誌にあったけど、仲悪いんでしょ。キムタクは全然実家に帰らないって言うし」

「キムタクが裏切ったのって、やっぱり静香のせいなのかな」

 

等々、噂話に花が咲いたとか。

 

 

木村家崩壊は工藤静香が原因という噂

 

木村さんの母と工藤さんの嫁姑問題は以前から噂がありました。

 

木村さんの実家の両親は離婚したかは定かでないものの、実家は売りに出され両親は別居、弟も家を出て家族離散状態だといいます。

 

木村さんが結婚する前までは仲が良く、家族でイタリアンレストランを経営していたり、里帰りもよくしたそうですが、工藤さんとの交際が始まってからは工藤さんの実家にマスオさん状態になり、木村さんの実家とはどんどん縁が遠くなっていったとか。

 →木村拓哉実家が崩壊したのは工藤静香が原因

 

原因はお母さんが元カノかおりんを気に入っていて、家族同然に考えていたのでショックだったんじゃないかと言われており、またお母さんがスピリチュアルに走ったのも静香さんと結婚してからだとか。

 

であれば、木村家崩壊の原因が工藤さんだと言われても、お母さんもちょっと何か言ってやりたい気分になっても仕方ないかも。

 

元カノと木村さんの関係は当事者がうまくいかなかったならしょうがないと思いますけど、次の彼女が工藤さんだと微妙なのは確かかなあと。

 

しかし、工藤さんはあのめんどくさそうなメリー喜多川さんとは仲良くやって、夫の母とはうまくやれないって…。

 

◆カオリンの今

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