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3月15日から「サントリー オールフリー presents BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾 NIPPON 初個展」を開催する香取慎吾さん。

 

現在は地上波テレビのレギュラー番組もなくなり、暇になったから芸術活動に勤しんでいると思いきや、実はそれとは正反対に超多忙だといいます。

 

 



 

 

[以下引用]

「個展開催に合わせて、香取は雑誌などのインタビューを受けていますが、いろいろなところで話しているのが、現在の活動の充実ぶりです。今まででいちばん忙しいのではないかといった発言もあって、相当ハードスケジュールらしいですね」(メディア関係者)

 

2018年3月に『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)が終了し、地上波でのレギュラー番組が消滅した香取。その後、Abema TVで“新しい地図”の月1レギュラー番組『7.2 新しい別の窓』がスタートし、さらに12月には福岡ローカルのRKB毎日放送で『略してブラリク』が放送されたが、テレビの世界で見かける機会は激減している。

 

「個展を控えていたということもあって、ここ最近はアート関連の仕事が多かったようです。しかも、いろいろな打ち合わせやら、企画会議やらにもしっかり参加、細かいディレクションにも携わっているため、本当に休みなしで働いているとか。香取本人も、今の充実した活動に、かなり満足しているみたいです」(同)

 

やる気に満ちあふれているという香取。その姿は、SMAP時代とは異なるものだという。

 

ジャニーズ事務所にいたころは、基本的に自分から何かを積極的に意見していくようなことは、あまりなかったそうです。アートに関しても、自ら外部へ向けた作品の発信は、なかなかしていなかったみたいですね。あくまでも、周囲のスタッフが決めたレールに乗って、決められ仕事をこなすことがほとんどだった。だから、番組の収録中も時折魂が抜けたような表情を浮かべていることもあって、心配する関係者も少なくなかったようです。でも、今は完全に自分がやりたいことをやれていて、しかもそれがしっかりビジネスとして成立しているという状態。香取さん本人は、今が本当に幸せなのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

[日刊サイゾー]

 

ということで、ジャニーズを辞めたことは香取さんにとって大正解だったようです。

 

それでは、彼ら「新しい地図」のメンバーが今後、地上波テレビの世界に香取が戻ってくることはあるのでしょうか?

 

それについては、業界関係者の多くが「もう、自ら積極的に戻ってくることはないだろう」と見ているとのこと。

 

まあ、テレビの世界に関しては、まだまだジャニーズの影響力が大きいですし、そのしがらみから逃れることはできませんからね。

 

自分たちがやりたいことをできず、いろいろと我慢を強いられるくらいなら、今のように自由に伸び伸びと活動していったほうが良いと考えるのは当たり前。

 

さらに、マネージメントを担当している飯島社長はギャラの9割を3人に渡しているとも言われ、稼ぎだけで言ったらSMAP時代を上回っているともっぱらの噂ですからね。

 

テレビに出ず、ネットメインの活動を「残念」「落ちぶれた」と言う人もいます。

 

しかし好きな仕事にストレスなく打ち込めて、しかも十分な収入が得られるのであれば、今さら”知名度”を必要としない彼らがテレビの世界に魅力を感じないのは当然でしょう。

 

ジャニーズ事務所を退所したことで、仕事を干されジリ貧になるのは確実と見られていた香取さんらが、逆に幸せを手にしたというのはなんとも皮肉なこと。

 

独立直前に翻意してジャニーズ残留を決めたキムタクと、3人とは袂を分かち事務所に残った中居さんはどんな気持ちで彼らのことを見ているのでしょうか?

 

「自由になりたい」と嵐の活動休止を希望した大野智さんと、それに合意した嵐のメンバーたちも、事務所が采配を間違えなければ、同様に自由に好きなことができる第二の人生が送れるのではないでしょうか。

 →ジャニーズ関係者も危惧「事務所はもってあと5年」

 

◆だがしかし流石に嵐は同じようにはいかなそう

これはもう…→ geinou ranking geinou reading

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