光上せあらの年収がヤバい。旦那も経営者。金銭苦はないのになぜ炎上連発する？

子連れ様代表として炎上を絶やさない光上せあらさん。

 

 

現在も水飲み場での水遊びをめぐり苦言を呈されると「子どもは国で育てる！！」と語気を荒げるなどバトルを繰り広げています。

 

 

元アイドルで専業主婦になって金銭的に苦しいからケチなのか？炎上芸してるのか？と思いきや、光上せあらさんは年収はアイドル時代の10倍、旦那さんも経営者のよう。

 

 

なぜこんなに熱くなるのか、ルーツと今の仕事について調べてみました。

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光上せあらの家族構成、生い立ちが壮絶。

以下は、光上せあらさん本人が明かしているプライベートです。

外国籍の家族に囲まれて育った光上せあら

 

1988年1月に中国吉林省で生まれ、幼少期に京都に引っ越し、小学生の頃名古屋に引っ越し。

 

 

高校に入学してから将来の夢を歌手と定め、上京し東京の高校へ転校。

 

 

2007年にエイベックスから歌手デビューしています。

15歳まで戸籍がなかった光上せあら。トイレはおまるの壮絶な過去

そんな光上せあらさんですが、15歳まで国籍がなかったとのこと。

 

 

「華僑から華人になり欲しかった国籍を手に入れた。」

 

 

と、光上せあらさんのnoteにありました。

 

 

ということは、お父さんも日本人じゃないんですね。日本人だとすれば日本国籍があったはずですから。

 

 

日本で暮らすも5歳まで日本語がしゃべれず、着る服のタイプも異なり、お弁当や水筒というものがなかったり、毎日にんにくを食べるのが日常であるため「臭い」と言われたり。

 

 

中国ではおむつがない、子どもはお尻が開いた服を着ると聞いたことがありましたが、まさにそんな生活をしていたようです。

光上せあらの母親は大学教授。しかも京大大学院卒

そんな光上せあらさんのお母さんは、なんと京都大学大学院を修了しており、名古屋大学博士号も取得。

 

 

ケンブリッジ大学の客員研究員として招かれたこともある方だとのこと。

 

 

現在は大学教授として様々な大学で教鞭をとっているそうです。

 

 

が、光上せあらさんが明かした幼少期は月1万円くらいの家賃で暮らせる京大の吉田寮。

 

 

お母さんが京都大学に留学生として通いながらバイトして、そのお金で暮らしていたから随分貧しい生活をしていたとのこと。

 

 

トイレがなく、子どもの光上せあらさんはおまるで過ごしていたという、ちょっと今の30代日本人にはありえない幼少期を過ごしたようです。

光上せあらの現在の仕事。年収はアイドル時代の10倍

そんな光上せあらさんはエイベックスに所属しSDN48としてアイドルデビューするも、正直まるで売れませんでした。

 

 

アイドルを卒業後、食品会社に入社し営業で12億売り、達成率529%、というトップの成績を経て独立。

 

 

ウェディングやイベントをサポートする会社「株式会社ここから歩いていく」を立ち上げ、2020年の時点でアイドル時代の年収の10倍は稼いでいたとのこと。

 

 

AKBは2010年当時選抜生でも月給10万なんて言われており、単純計算すれば年収120万円

。

 

一方で篠田麻里子さんなどトップの人は年収2000万円とも言われていました。

 

 

光上せあらさんがどっちだったのかというと、おそらく120万円のほうかなあと思うのですが、それでも✕10なら1200万円。

 

 

十分立派な年収です。

 

 

10ヶ月差の年子を出産し、流石に休んでいた仕事を昨年秋から再開したようで、どのくらい全盛期に近づけているのかわかりません。

 

 

が、食のためにやりたいことがあり、そのためにブログでPR案件も扱っていると正直に書いている記事がありました。

光上せあらの旦那も経営者。我慢が体に出るタイプ？

光上せあらさんが2019年に結婚したお相手は一般人です。

 

 

義理の家族はとてもあたたかい人達で、「食」に対し丁寧に暮らす家族のよう。

 

 

そういった家庭で育ったからか、旦那さんはあまりイライラと怒るタイプではなく、そういったところも良くて結婚したとか。

 

 

一般人ということですが、結婚報告のときに「経営者の大先輩」と言っているので、何かしらの経営をしている方のよう。

 

 

 

 

優しそうな穏やかそうな方ですね。

 

 

2023年2月に意識不明状態になって緊急搬送され入院していますが、病名は明かしていません。

 

 

が、ストレスも原因と言われたそうで、光上せあらさんは自分が強く当たることも原因なのかも、なんて言っていました。

 

 

最近の炎上続きの状況で、また倒れてしまわないといいのですが。

 

「子連れ様炎上」連発の理由はなに？

光上せあらさんは夫ともども経営者です。

 

 

「なんちゃって」の可能性もありますが、ブログで公開している自宅はそれなりお金がかかってそう。

 

 

東京に住み自家用車もあるようですし、雨の日に自転車で子ども2人を送迎するのは大変だと言えば、旦那さんは「タクシー使って」と言うくらい、金銭的に困っている様子はありません。

 

 

それでも、光上せあらさんは「駐車場代が高すぎる」「子連れ時はタクシー無料にしてほしい！」「子育て世帯は減税して」と言い炎上します。

 

 

また、子どもが触って変形させてしまってサンドイッチが買取になったときは、「欲しくて買ったわけじゃないものは1400円でも高いよね」と、買い取ったことをいつまでもグチグチ言っていました。

 

 

お金があるなしの話だけではないのかも。

 

 

考えたのが次の３つの可能性です

可能性１：単にもっと収入を増やしたい

食に関してやりたいことがあり、そのためにお金がほしい、だからPR案件を受けているとはっきり書いています。

 

 

炎上すれば閲覧数が増え、収入に直結しますからね。

 

 

ただ、アメブロのランキングでは見つからないので、思ったほど結果につながってないのかも

可能性２：政治家を目指してる

光上せあらさんは政治家、狙ってないですかね？

 

 

減税やら少子化対策やら、今は公園の蛇口で水遊びして炎上し、「子どもは国が育てる！！」とか。

 

 

帰化していれば選挙権はありますし、蓮舫さんみたいな人もいます。

 

 

とりあえず議席がほしいという党は、もしかすると光上せあらさんに熱い視線を送ってるかも。

可能性３：持って生まれた中国人気質が騒ぐだけ

光上せあらさんが書いたもの、インタビュー、色々読みましたが、光上せあらさん自身認めてるのがアイデンティティーは中国だということ。

 

 

帰化したと明かしているように、両親どちらをたどっても日本人ではないので当然といえば当然です。

 

 

そして、育ってきた環境がやはり日本人の家庭とは違うので、当然考え方は違うだろうなと思います。

 

 

これは差別ではなく、そりゃそうだろうというだけのことです。

 

 

持って生まれた気質で、単に素直に考えを書いていたら炎上しちゃう、それだけなのかも。

 

 

ただ、お母さんが才女なのは既述のとおりですが、親戚やら家族やら、皆早稲田だ慶応だといわゆる高学歴で勉強ができる人たちのよう。

 

 

光上せあらさん自身の学歴はともかくとして、もしかすると頭の回転は速く、実は計算高かったりして。

 

 

光上せあらさんは少なくとも4年前の時点で華僑の人たちとの交流があると明かしています。

 

 

自分の意志だけでやってることなのかもちょっと疑問です。

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