才賀紀左衛門さんの元事実婚妻絵莉さんの暴露により、才賀さんが児童相談所の監視対象となっていることが判明しました。

 

 

 

 

才賀さんが児童相談所の監視対象になったきっかけは、才賀さんが妊娠中の絵莉さんに対し暴力を振るった際、絵莉さんのあげた悲鳴が近所の人に聞こえ、「虐待じゃないか」と通報されたことだったと絵莉さんは説明しています。

 

長女自身も大声で泣いていたそうですし、実際子供の目の前での暴力は虐待ですから、通報した人はグッジョブでしたね。

 

しかし才賀さんは“児相対策”をしていたとか。

 

 


[以下引用]
「(児相が)来る前は毎回入念に打ち合わせしています。『パパといたいって言えばここにいられるからね』と言い、とにかくあびるさんのところに行きたくないアピールをさせていました」(同前)

 

だが、その後も才賀によるエリさんへの暴力は続いた。昨年11月には、生まれた直後のB君を抱いているところを突き飛ばされたという。

 

結局、2023年1月、エリさんは別居することを決意した。

 

「当初は才賀が怖くて、児相に事実を話せませんでしたが、別居をすることを決めてからは怖いものがなくなり、本当のことを伝えました。昨年11月のDVの時は、後日警察にも行きました。なので警察から児相にも連絡が行っているはず。児相からは、別居した後も私のところに定期的に連絡が来ています」(同前)

[週刊文春]

 

絵莉さんは親権変更についての裁判中、才賀さんが長女にプレッシャーをかけていたことも明かしています。

 

 

 

 

これは才賀さんが認めてるわけではありません。

 

しかし裁判で親権が移動したということは、そういう事なんです。

 

これはあびるさんが文春に親権移動後も才賀さんが引き渡しを行わないことを明かした記事にあった、弁護士さんのコメントです。

 

 

[以下引用]

「裁判では互いに自分に都合のいい主張をします。証拠として切り取った録画や録音を出す人も多い。裁判官はその小さい穴から奥を覗き、何があったか推定します。監護者変更は子の環境の継続性を重視するので通常は虐待等がない限り認められない。強制的な引渡しも子の心身に悪影響を与える危険性がある。こうした判断を出すことは裁判官にとっても重いものです」

[週刊文春]  

 

 

裁判では子どもの環境を重視しているためふつうは親権変更は言い渡さないのに、その難しい判断をした、双方が嘘をついている可能性は百も承知で事実を探した結果、才賀さんのAちゃんへの接し方は虐待レベルだった、ということです。

 

そういう判断をされた後に直接、間接の2パターンの強制執行が行われても引き渡しは行われていないわけです。

 

また、別居を決めた絵莉さんは児相にすべてを話したといいますが、絵莉さんが別居することを決めたのは今年1月だと言います。その時にすべて話したのに、児相は今何をしているのでしょうか。

 

あびる優さんが今回の文春報道に対し

 

「娘から私を奪って私から娘を奪ったアイツを許せません」

「家庭裁判所も児童相談所も意味がない」

 

と発言していますが、まさにその通りということのなのでしょうか。

 

有名人であるから対応が慎重になっているのかもしれませんけど。。

 

才賀さんはここしばらくブログを更新しておらず、収入は尻つぼみだったと思われます。

 

そんな中、1日4万円が積み重なっている罰金もあり、一体この後やっていくんでしょうね。

 

今回のことでアメブロのランクを上げていますが、その稼ぎは夜遊びではなく貯金に回して今後に備えるべきでしょう。

 

◆え、これもネグレクトじゃないの?

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