広末涼子さんと鳥羽周作さんの不倫発覚で注目を集めている広末さんの夫であるキャンドル・ジュンさんにサゲ記事が出ています。

 

 

 

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キャンドル・ジュンの裏の顔

 

[以下引用]

女優・広末涼子とミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏のW不倫は世間に衝撃を与えた。そこに第三の人物が加わってきた。広末の夫・キャンドル・ジュン氏だ。彼はすべて自分1人で取り仕切る異例の会見を開いた。そこで広末が幾度も不倫を重ねていたこと、そして今でも変わらぬ自身の広末への愛を語った。その姿は、“怪しい風貌をした人”というイメージを覆し、人々に評価された。“聖人夫”と評するメディアもあるほどに。

 

「あぁ、またやってるな……」

 

会見を見た率直な感想をそう述べたのは、以前、キャンドル氏の会社でスタッフとして働き、その後は所属アーティストとして活動していた男性だ。

 

「あの人の人間性を知っている身からすると、嘘っぽいというか、またやってるな、いつもそうだなと。記者を壇上に呼び込むなど自分のフィールドに優位な形に持ち込んで……。頭がいいなとは思いますが」

[週刊女性プライム]

 

 

この男性はジュンさんの元で働いていたころ、事務所スタッフの女性と結婚していましたが、別の女性と不倫関係になったそう。

 

それがジュンさんにバレたら、「俺の女に手を出した」と頭を丸刈りにされ、殴る蹴るの暴行を受け、全治2か月の重傷を負ったとのこと。

 

当時ジュンさんは広末さんと結婚していたので、「俺の女」発言が事実ならジュンさんも不倫していたことになります。

 

週刊女性の取材に対し、ジュンさんは「手を出した」ことは認めましたが不倫は認めませんでした。

 

その一方で被害男性には次のようなメールを出していたとのこと。

 

[以下引用]

《お久しぶりです いろいろ世間を騒がせてしまっている中で 今度は下記(記者からのメール)の内容がきてしまっています わたしがしたことだから仕方がないのですが これらが公になってしまうと 二人にも迷惑がかかるし男性の前妻(メールでは実名)をまた傷つけることになってしまいます》

《とはいえふたりが公表して わたしを訴えたいということであればそれはしかたがありません 三人は一般人だからそこまで出るとは思いませんが それでも きっとあることないことがいろいろと出続けてしまうと思います》

《私のことでありますが さらに子供達が外にでれなくなってしまうことにもなり より多くの人たちを傷つけてしまうことになります》

《被害を受けたのは男性(メールでは実名)ですから 二人で考えてみてください こんなことになってしまって申し訳ありません》

[週刊女性プライム]

 

被害男性は暴行のきっかけになった不倫相手の女性と現在は結婚しているそう。

 

つまり、ジュンさんのメールにある「二人」とは、被害男性と元「俺の女」です。

 

週刊女性プライムにはこのメール自体が過去の淳さんの不倫を認めている内容になっているとありましたが、そのあたりはちょっとピンときませんでした。

 

しかし暴力行為は本人も「手を出した」と認めているので、ある程度はあったのでしょう。

 

なんだか平和を唱えるジュンさんのイメージとはかなりかけ離れていますが…

 

 

女性芸能人が不倫すると出てくる「夫のDV・モラハラ」

 

しかし面白いくらいにワンパターンに、女性芸能人が不倫すると夫のDV・モラハラ疑惑が出てきますね。

 

 

 

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モラハラきたー!篠田麻里子の泥沼離婚がある種のテンプレだと話題

 

他には、三船美佳さん、喜多嶋舞さん、内田有紀さんなどなど。

 

珍しかったのが、中山美穂さん。夫・辻仁成さんの中性化についていけなかったというパターンです。

 

 

 

中山美穂が離婚!辻仁成の中性化についていけず?出稼ぎするも劣化を噂され…

 

おそらく「こんな酷い夫だったんだから不倫に走っても仕方ない」と思わせたいのでしょうが、酷くて離婚、ではなく、不倫した場合、なかなか共感を得ることは難しいです。

 

今回被害男性が告発した理由は、

 

「当時のことは思い出したくないことですし、もう関係ないので、誰かに言うとか何かをするつもりは全然なかった。ですが、あのニュースが出て、涼子さんがすごくたかかれていた。それでう〜ん……と」

 

思ったからだそう。

 

しかしこの男性の「う~ん」の結果、すっかり泥沼状態で、ジュンさんが強く望んだ子供たちの平穏はさらに乱されることに。

 

これが広末さんサイドの工作なのかというと、そうなのかもしれません。

 

広末さんは先日文春に自ら電話して事務所への不信感を語っています。

 

広末さんは事務所が文春の質問をノーコメントにする方針には反対で、堂々と不倫を認めたかったとか、事務所がジュンさんの味方をしている、とか。

 

そこまで言われたら、ふつうの人間関係なら「もう知らない」となるでしょう。

 

広末さんは当初文春の直撃取材に対し不倫を全面否認したのに認めたかったの?認めてどうするつもりだったの?と。

 

もうめんどくさい広末さんは切ってしまった方が楽ですよね。普通なら。

 

でも広末さんの事務所は広末さんのマネージャーが広末さんのために独立し作った事務所です。

 

広末さんは文春に電話したときに、事務所への不信も訴えましたが、同時に「この事務所以外で芸能活動をするつもりはない」と、非常に元マネ現社長の心をくすぐるようなことも言っています。

 

ジュンさんの味方をしているわけじゃないということを示すためには、こういうジュンさんを貶めるネタ投下なんて最高じゃないですか。

 

これで広末さんは事務所への信頼をある程度回復させたのではないでしょうか。

 

オズワルト伊藤さんはジュンさんの会見を広末さんを悪者にすべく先手必勝で外堀を埋めたと発言しました。

 

しかしあの会見がなかったら、ジュンさんはもっと簡単に追い詰められてしまったんじゃないかと思います。

 

なんせ無防備でいると熊田曜子さんの夫のように警察沙汰・裁判沙汰になってしまうわけですから。

 

発言力に差がある夫婦がトラブルになるとやり込められないようにするのが大変ですね。

 

◆やっぱり広末涼子は心臓に毛が生えてるとしか思えない

 夫と不倫相手の距離が酷い→ geinou ranking geinou reading

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※ほんとに?

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