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工藤静香さんが、先日話題になった、工藤さんとKoki,さんの桜の扱いについて反論するないようのSNSを公開し話題になっています。

 

 

 

 

工藤さんが投稿したのはこちら。

 

 

 

 

工藤さんは毎月その月の誕生日の方々へメッセージを送っていますが、工藤さんは4月生まれのため、そのへんも混ぜたコメントになっていますが、明らかに先日の、ゼリーの周りに桜を散らした写真に対する批判に答えた内容になっています。

 →工藤静香に非難殺到「桜の花をむしるなんて!」

 

娘のKoki,さんが桜を引っ張っている写真が同じ庭だったかは判断ができませんが、やはり工藤さん、言われっぱなしはムリなんですね~。

 

一応、「私は人生の折り返しを過ぎていますが、しっかりとした素敵な大人になれているのだろうか?と考える時が多々あります」と、先日の反省もあるように思います。

 

でも、桜を触ること、切ることに批判が集まったのに、敢えてまた桜を触っている写真を載せた上で、自宅の庭の桜だし、剪定するつもりのものだし、文句言わないでね、こないだのもそうだったのよ、と言ってる感じですよね。

 

思い出されるのは、偶然草なぎ剛さんの誕生日に工藤さんが一本満足バーをSNSに載せたところ、「たまたまでも嬉しい」とそれを喜ぶようなファンのコメントとネット記事が出たときに、「変な書き込みで気づいた」「参るね」「人の誕生日まで覚えていられないよ」と一刀両断。その後記事を削除することになったこと。

 →工藤静香が「人の誕生日まで覚えてられないよ」

 

その他、週刊文春が工藤さんのSNSがたびたび炎上することを報じると「こんな料理教室みたいなインスタが炎上するわけない」と反論したり、スタイルについて疑問の声が出れば渾身の全身写真を公開したり、絶対言われっぱなしにしない気の強さをこれまでも発揮してきました。

 

芸能人はそれでないと生き残れないのかもしれませんが、それにしても、もう少し自分の好感度も上げつつもう少しラクになる言い返し方もあると思うんですけどね。

 

草なぎさんの件であれば、偶然でしたね、おめでとうございますだけで良かったですし、今回も、せめて桜の枝は触らないとか、桜は自宅のものですが、触ったらいけないと知りませんでした、とか書けばよかったのでは。

 

ちなみに桜は剪定するなら12月から3月に、枯れ枝、病気にかかった枝、ひこばえなど切り取る必要がある場合に行う、その際は剪定するハサミに付いた雑菌も弱るきっかけになるから消毒する、切り口はきちんと処理する、という、実に細やかな気配りが必要とのこと。

 

工藤家の桜はたびたび時期以外に切られているようですが、細い枝だからなんとかなっているのでしょうか。来年もきれいに咲くといいですね。

 

◆木村拓哉が近藤真彦に本音を吐露!

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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