工藤静香さんがインスタグラムで昨年軒下に急に生えてきたという彼岸花について触れ、彼岸花が兄の死が思い出されること、昨年彼岸花が咲いた日に愛犬ベベが亡くなっていたことを明かし、賛否両論となっています。

 

 

 

[以下引用]

愛犬家として数匹の犬を飼っており、インスタグラムでもたびたび犬の画像をアップしてきた工藤だが、実は昨年9月の彼岸花が生えてきた日に愛犬の「べべ」ちゃんを亡くしていたことも報告し、「べべちゃんが登場しなくなった事で、きっとご心配をかけてしまった事と思います。ごめんなさいね」とつづっていた。

 

工藤のこの投稿にファンからは、「愛犬との別れはなかなか癒されませんね…」「大切な人、愛犬失った悲しみは本当苦しいですよね」「いろいろと想いの詰まる季節なのですね…」といった同情の声が集まっていた。

 

また、その一方で彼岸花には毒があり、犬が食べてしまった場合、最悪死に至ることもある。工藤は文中で彼岸花は今年もまた生えてきたので鉢に移したことなども明かしていたため、一部からは「犬飼ってる人で庭に彼岸花咲かせてる人は珍しい」「思い入れがあるのは分かるけど、犬飼ってると彼岸花って危ないです」といった指摘も集まっていた。

[デイリーニュースオンライン]

 

工藤さんによると、「悲しくて1年間ずっと言えませんでしたが、去年9/6愛犬べべちゃんが天国に逝きました。」とのこと。

 

ネットの情報をかき集めると、ベベちゃんは黒いパグで正しくは「ベアー」。ラジオで木村拓哉さんが明かしていたところによると、2010年頃ペットショップで小熊みたいな様子に惹かれ、名前まで浮かんでしまったからには飼わないと、と即日お持ち帰りしたそう。

 

パグの平均寿命が12歳から15歳であることを考えると早すぎる死だったんだと思いますから、工藤さんもショックだったでしょうね。

 

で、彼岸花は花、葉、茎、根、すべてに毒があると言われ、特に球根は毒が多く、行動が予測できない子供や犬は近づけないほうがいいと言われています。

 

とはいえ軒下に突然生えてきた彼岸花。

 

工藤さん自身は子供の頃山から球根ごと掘り起こして実母にプレゼントした思い出もあるそうで、思い入れもあるなら大事に育てたくなる気持ちもわからないでもありません。

 

が、万が一飼い犬が食べてしまって中毒症状を起こしたら…

 

私なら犬を飼っていたら自分の庭には生やさないかなと、思います。

 

◆亡くなったばかりの犬の写真をSNSにあげて非難殺到したのは

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