4月に新型コロナウィルスに感染し入院、約1ヶ月後に退院した石田純一さんが、快気祝いと見られる飲み会に参加していたと女性自身が報じています。
※熱中症対策に
快気祝いで飲みに出た石田純一
[以下引用]
夜11時過ぎ、都内の隠れ家的飲食店から一人、また一人と、熟年世代の男性たち数人がゆっくり出ていく。しばらくして、最後に現れたのは石田純一（66）だった。
石田は4月14日に新型コロナウイルス感染と診断され、緊急入院。5月12日に退院し、本誌に電話で「一時は死をも覚悟するほどだった」と壮絶な闘病を告白。病室で長男・理汰郎くん（7）への遺言を用意したと明かしていた。
そんな石田が、東京で緊急事態宣言が解除された5月末の週末、夜の街へ繰り出していたのだ。
[女性自身]
石田さんは同世代の仲間3～4人に招かれ隠れ家的な高級ステーキ店でシャンパンやワインとともにコロナの快気祝いをしていたと、石田さんの知人が証言していました。
会が終わり店から出てきた石田さんはマスクなしでふらつくような千鳥足で、時々スマホを確認し道に迷った様子を見せながら最終的にタクシーで帰宅したとのこと。
女性自身には、石田さんは出演番組で余命8年と宣告され、小さい子供が3人もいるし、妻の東尾理子さんに酒を慎むよう言われていたのに飲んじゃって。3月に女性自身が外食を目撃したときにはお酒は飲んでいなかったのに、みたいな、お酒にスポットをあてて書いてありましたが、そこじゃないような…
まったく懲りてない石田純一
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石田さん、まったく懲りてないですよね。
夜の街で飲食しマスクなしでフラフラって。
マスクに関しては、どうせ石田さんはマスクしていてもくしゃみのタイミングで外してしまうようですけどね。
もしかすると一度罹ったから抗体できた、緊急事態宣言も終わったしマスクしないで夜遊びしても大丈夫！って感じなのでしょうか。
実際、そうなのかもしれないですが、いやいやふつうに罹る、せいぜい次に罹ったときに少しはマシ、くらいのレベルだという話もありますし、その点はまだはっきりしていないですよね。
もし本当に抗体ができたら罹らない、というなら、そういう人がどんどんお金を使って経済を回すのもアリかもしれませんが、でも一方で外出自粛を続ける人のストレスを思うと…。
また、一度陰性になっても再陽性になるケースは、多くはないですが確実にあります。もし石田さんがそのケースになったら「まさか自分が」とか言っちゃうんでしょうか。
何しろ新型コロナウィルスは未知のものです。インフルにもA型B型あり両方罹ることがあるように、コロナも型がありますし、変異もしており、確実なことは誰も言えないのが今の状況です。
それなのに、治った！快気祝い！で出かけられるその神経が…。
快気祝いに集まった同年代の仲間3,4人の方々も、自分が重症化しやすい年代だと自覚してるんでしょうか。
TBSの『プレバト』スタッフが感染疑いという話も報じられていますし、東京は連日二桁の新規感染者が出ていて、気を抜けばまた、というのは多くの人が心配しているはず。
そして、ワクチンがなく未だ少しでも感染者が出るために、子どもたちの日常がどれだけ多く犠牲になっているか。たとえ地方は感染者ゼロが続いていたとしても、運動会文化祭遠足修学旅行各種大会、人が集まったり移動するイベントはことごとく中止になっているのが現状です。市中感染は仕方ないですが、自分から夜の街へ感染しにいってるような人は、自分が感染することで周囲を感染の危機に晒すのみならず、また自分の生活圏のみならず、遠く離れた地方の子どもたちの生活にも影響してるという認識は、ないんでしょうね。
理子さんもお子さんがいれば日常が制限される悲しさもわかるでしょうに、沖縄のときに止めなかった自分を反省したなら、今も止めるべきだったのでは。
石田さんは、自分へのペナルティとしてレギュラー降板を申し出たと言っていますけど、それも自分から降板なのか、クビになったのか、わかったものではありません。
コロナで一番嫌われた芸能人と言われる石田さん、いろんな意味で、もうお腹いっぱいです…。
◆氷ひとつにこだわり育てた東尾理子がバナナをあげるとこうなる
驚愕！理汰郎くんの離乳食→ geinou ranking geinou reading
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※熱中症対策に。
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