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4月1日から公開されている田中圭さん主演の映画『女子高生に殺されたい』が、初週から『国内映画ランキング』(興行通信社調べ)のトップ10圏外となり、「田中圭終了」の声が出ています。
※原作
[以下引用]
しかし、同作の公開直後である4月4日に発表された2日から3日の『国内映画ランキング』(興行通信社調べ)では、なんとトップ10入りを逃している。とはいえ、同作は公開館数70館ほどで少ないため、大ヒット作になりにくいのは納得できる部分がある。
だが悲しいことに、ランキング10位には公開館数34館のアニメ作品『映画オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』がランクインしているため、大爆死と言われても仕方がないのかもしれない…。
「そもそも映画『女子高生に殺されたい』は、作品レビューも他の映画に比べて圧倒的に少なく、公開直後とは思えないほど話題になっていません。となると原因は、主演の田中にある可能性も。2019年のドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)で人気を博した彼ですが、昨年6月公開の映画『ヒノマルソウル ~舞台裏の英雄たち~』では《演技がワンパターン》などといった酷評も少なくありませんでした。人気も徐々に落ちているようで、その影響が今回の映画にも反映されてしまったのかも…」(芸能ライター)
一時期は、さまざまな映画やドラマに出ていた印象の田中。そのころに比べて露出が減ったように思えるのは、制作側が〝数字を取れない〟と判断したからなのだろうか…。
[まいじつ]
救いは、観た人の評判は良いようだ、ということ。
そのレビュー自体が少ない、というのが寂しいところですが…
田中さんというのは、脇でこそ輝いたのかもしれませんね。
本人の持ってる俳優としての華だとかなんだとか、そういう要素以上に、プライベート的に。
『おっさんずラブ』でブレイクして以降、すぐに報じられるようになったのが、田中さんの違法賭博疑惑です。
最初は匿名記事で、数々の条件が田中さんを指しているものの疑惑の域を出なかったのが、実際に賭けマージャンをしていると報じられました。
賭け麻雀は刑法185条が定める賭博罪に抵触し原則違法ですが、警察もそう厳密に取り締まるわけではなく、摘発対象となるのは一般に「1000点200円」程度を超え、一晩に何十万も動くような高額レートの雀荘であり、低額かつ暴力団の関与など問題がなければ違法性が阻却されることがあるとか。
とはいえ、「1000点50円」でも摘発された例もあり、芸能人がわざわざそんな危険を冒すこともないだろうというのが賭けマージャンですよね。
この違法賭博に加えて田中さんが有名になったことで露呈したのが、かなりだらしない性格だということです。
酒飲み過ぎて遅刻だとか、むくんだ顔で現場に来たとか、そういった「噂」的な週刊誌の記事はいくつもありましたが、NHKが田中さんがタクシー料金も支払えないくらい泥酔して警察に保護された、というニュースを報じ、それらが事実であることが判明しました。
泥酔して暴れた、というならともかく、保護された、というニュースが報じられたのは異例で、事務所も困惑していたなんて話もありましたね。
それだけ泥酔しちゃったなら、寝坊もするだろうし顔もむくむだろうと。
さらにびっくりなのが、本人が若手のころからの遅刻癖を話していたこと。
聖人君子である必要はないものの、爽やかなのは見た目だけ、あんまりに学ばず周囲に迷惑をかけ続け、それを本人が認める発言もしてしまったら、ファンも離れるかなあと思います。
その上、綾野剛さんが暴露系ユーチューバー東谷義和さんのターゲットになった際、事務所の代表が対応を誤ったせいで、同じ事務所の田中圭さんについても爆弾投下を予告される始末。
せっかく脇から主演クラスになったのに。
◆元ジャニAがいかに嫌われているかという話
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