『ロンハー』に出演したフジワラの藤本敏史さんが、当て逃げ事故を起こし謹慎中に交際していた彼女に「振られた、普通そばにいるよね」と話し、反感を買っています。



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藤本敏史、彼女に振られ「普通そばにいるよね」




『ロンハー』のトーク中、活動自粛中の藤本敏史さんの生活が話題になり、有吉弘行さんや山崎弘也さんが、

 

 

「家族の支えがありましたか」

「彼女がいらっしゃったじゃないですか」

 

 

と恋人について尋ねたところ、藤本敏史さんは小声で

 

 

「いや…フラれた」

「でも、普通そばにいるよね。普通そばにいない?」

 

 

と、まるで藤本さん自身も振られたことが信じられない様子で答えました。




藤本敏史に報じられた彼女は2人。元妻木下優樹菜は意外な反応




藤本敏史さんに彼女の存在が報じられたのは2023年夏。

 

 

6月に榮倉奈々さんに似た美人とディズニーデート、8月に広瀬アリスさんに似た美人とナチュラルローソンで買い物後自宅デートをする様子が報じられました。

 

 

二股かと思われたのですが、直撃したフライデーに対し藤本敏史さんは、榮倉奈々さん似の女性は友だちで、広瀬アリスさん似の女性が新恋人だと答えています。

 

 

前妻の木下優樹菜さんよりも若い17歳年下で、交際を始めて1ヶ月ほどという話でした。

 

 

であれば7月頃からの交際ということなので、榮倉奈々さん似の女性とはかぶっていないということになるのでしょう。

 

 

報じたフライデーは木下優樹菜さんにも取材しており、木下優樹菜さんは次のようにコメントしました。




「余計なお世話かもしれないけど、藤本ももういい年のオッサンだから。元嫁としては、美味しい料理を作ってもらって、健康面をバランスよくやってもらって。人と住むには譲り合い、思いやりが大切。反省しつつ、互いに夫婦生活で学んだことを別々の場所で活かせたら……」

フライデーより




木下優樹菜さんの落ち着いたコメントに驚きました。




フラれたのは当て逃げ事故前か後か。それにより意味が違うかも




しかし、2024年1月1日、なぜかお正月にスポニチアネックスが「当て逃げ事故前に破局していた」と報じました。

 

 

今回の『ロンハー』での口調だと、「普通そばにいるよね」と、当て逃げ事故にフラれたかのような口ぶりでしたがはてさて。

 

 

交際が始まったのがおそらく7月で、事故が10月初め。

 

 

当て逃げ事故前なら、性格が合わなかったとか、実は広瀬アリスさん似女性と榮倉奈々さん似女性に二股かけてて交際報道が出て相手に二股がバレて別れたとか?

 

 

当て逃げ事故を起こしてフラれたならそれは仕方ないんじゃないと思います。

 

 

当て逃げ事故して幻滅しちゃったなら、それは彼女のせいではないですし。

 

 

「普通そばにいるよね」

 

 

いや普通かなあ。。




藤本敏史が当て逃げ事故をネタにしすぎている




なんにしろ、藤本敏史さんは当て逃げ事故をネタにしすぎていると感じます。

 

 

藤本敏史さんは国道246号を西に向かっていたところ、交差点で信号無視をして北からきた車と出会い頭にぶつかってそのまま逃げたといいます。

 

 

ぶつかったことに気づかなかったとしており、真実はどうなのかわかりませんけど、どちらでもそれは深ーく深く反省すべきことです。

 

 

それなのにどうにも反省してる感じがしません。

 

 

というのも、何かと当て逃げ事故をネタにしているので。

 

 

先日『水曜日のダウンタウン』に出たときは「松本アウト藤本イン」とか言っていましたし、今回は彼女ネタです。

 

 

どういう別れ方をしたにしろ、これがネタだったにしろ、当て逃げ事故を起こしておきながら「普通そばにいるよね」とまるで被害者のような言葉が出てくるのがちょっと。

 

 

また、笑いに転じればいいんでしょとばかりにネタにするのもちょっと。

 

 

芸人ならちゃんと笑わせてほしいものです。

 




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