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NHKのアナウンサー青山祐子さんが7年間の休職の末退職すると報じられています。

現在は夫の仕事に伴い海外在住であること、子供が4人いることから復職は難しいのはわかりますが…

 

※NHKは国民の受信料で成り立っています

 

 

[以下引用]

青山アナは11年1月に会社役員の男性と結婚し、翌12年3月に第1子となる男児を出産した。13年6月に第2子となる女児を出産し、さらに15年7月に第3子の次男を出産。その後、17年2月ごろに第4子の次女を出産し、12年の第1子出産から約5年間で、4人を出産した。

 

青山アナは第1子の長男出産のため、司会を務めていた「スタジオパークからこんにちは」の12年1月20日放送を最後に、これまで産前産後休暇などをとっていた。

 

育児休暇の取得可能な期限も迫っている中で発表された新年度の番組に青山アナの担当番組はなかった。また、関係者によると、青山アナの夫は生活の拠点を海外に置いて仕事をしているとされる。4人の幼い子供を抱え、7年のブランクがあるなど復帰には難しい状況がそろっていたようだ。

[日刊スポーツ]

 

青山さんは38歳で結婚し、2012年3月に第一子、2017年2月に第四子を出産、46歳の今は四児の母です。

 

この間ずっと休み続けていることについて、フィフィさんが2017年12月に疑問を呈したことがありました。きっかけは、神田うのさんのクリスマスパーティーでコスプレし育休を満喫している様子をSNSにあげたことでした。

 →フィフィがNHK青山祐子アナに苦言

 

それが、結局復帰することなく退職ですからね。

 

産休育休を取るだけ取って辞めるというのは、職場復帰するという前提のもと、給料の一部に該当する金額を「雇用保険=国民の税金」からもらいつつ休んだのに、一度も戻らず辞めるということで、普通の神経であればなかなかできることではありません。

 

そういう人はどこの会社にもいる可能性はありますが、それをNHKの人がやるというのは大きく報じられる分、ダメな前例として女性全体へ影響しかねません。

 

とはいえ命は授かりものですから、戻るつもりだったんだけど戻れなかった、仕方ないの、という話なのかもしれません。

 

そうだとしても、いくら労働者の権利とは言え7年です。現場へ復帰するにも自分なりにできそうかできなそうかもう少し早く判断できたのでは。これが、立て続けに3人目が生まれたときか、遅くとも4人目が生まれた2017年には辞める決断をしていたなら世間も納得でしょうが、4人目が生まれたのはもう2年前で、復帰期限が切れる間際での退職というのは、「もらえるものはきっちりもらおう」と思ってたんだろうな、と思うと複雑。

 

ちなみにセレブ婚と言われていますが、旦那さんは一度失職していたようですが、今は海外なんですね。

 

 

青山祐子アナがセレブから転落!夫が医療法人をクビになり、高級マンションから追い出されるハメに!!

海外に行ったのもいつなんでしょう。

 

復帰できるかどうかの見極め時期は、今より前に何度もあったんじゃないでしょうか。

 

いろいろ疑問ではありますが、そもそも青山さんは子どものいない人に「なんで作らないの?」と聞いてしまうくらい周囲に気を遣わない人のよう。

 

もらっている手当がどこから出ているものなのか考えることなく、思うがまま子供を作り、移住し、あ、そういえばそろそろ退職しないとね、退職金ももらえるし、くらいなものなのでしょう。

 

育休中は基本的に給与の50%が国から支払われていました。そして申請すれば社会保険の免除も可能です。それが7年に、退職金。NHKは平均年収1780万円と言われていますが…青山さんが「お得」だったのはいくらなんでしょうね。

 

◆[閲覧注意]芸能人逆奇跡の一枚

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