子供のいない人に「なんで作らないの？」今後は「美魔女を目指す！」セレブなNHK青山祐子アナは復帰するのか？

NHKのアナウンサーである青山祐子さんのセレブぶりが明らかになったのは、昨年夏の結婚披露宴のときでした。

王貞治氏や長嶋茂雄氏、朝青龍にピーターと、右を向いても左を向いても有名人だらけだったというその披露宴は、とてもNHKアナウンサーと一般人のものとは思えない豪華さだったといいます。

その披露宴から8ヶ月、3月には男の子を出産した青山祐子さんの生活と金銭感覚は、「皆様のNHK」とはかけ離れたものになっているとか…

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＜以下引用＞

青山アナが出産したのは、都内の“セレブ病院”。古くは山口百恵から松嶋菜々子まで、数多くの芸能人がここで産んでいる。最近同院で出産した女性が話す。

「産科病棟はすべてバス・トイレ付きの個室。安くても一泊三万円、最上級は十二万円です。食事も献立から和洋をチョイスでき、食器もノリタケ、ウエッジウッドなど。まるで一流ホテルのようでした。私の時は母親学級で梨花さんが一緒。一ヶ月検診に来た神田うのさんの姿も見かけました」

出産後、青山アナは周囲に「一番高級（な個室）はさすがに無理。二番目にした」と話し、我が子を「ベビちゃん」と呼んでデレデレだとか。今後は「美魔女を目指す」と更なる“オンナ磨き”を志すことも宣言したという。

＜週刊文春＞

この時点で「皆様のNHK」とは既にかけ離れていますね^^;

ま、職員の平均年収が1780万円である時点でかけ離れているのですが。

　【話題】ＮＨＫ職員の年間報酬は、サラリーマンの平均年収の４倍、約１７８０万円

青山祐子さんや神田うのさんが出産したのは港区にある山王病院です。芸能人御用達の産院のなかでもラクジュアリーな雰囲気が人気で、個室料金に分娩費用の約50万円、食事代など雑費を足すと100万は超えるとか。無痛分娩だと更に約10万円がプラスされます。

芸能人は多少高くとも見栄とプライバシー保護でこういった病院を選ぶのでしょうが、結局どこで産んだかバレていますし、プライバシー保護の意味は半減ですね^^;

入院中のワガママぶりを披露されてしまったのは…

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青山さんの旦那さんは、アメリカの名門コーネル大学で学んだエリートで、現在は売上高300億円を誇る大阪の医療法人のナンバー２だとか。

お二人は港区にある、リビングが30畳以上の3LDK180㎡の超高級マンションにお住まいで、家賃は月約130万だそうです。

この自宅を訪れたことのある女性によると…

＜以下引用＞

「家具はカッシーナ、食器はジノリ。まるで雑誌に出てくるような豪華な家でした。旦那さんも仕事で大阪へ行くのは週一回程度で今は育児優先のようですね」

このセレブ生活に大きな影響を与えているのが、前出の神田うのだという。

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「茶道教室が一緒の二人は以前から大の仲良し。うのちゃんの影響でヒョウ柄のストッキングをはいたり、全身シャネルでコーディネートするようになりました」（前出・友人）

だが、セレブゆえの“KY発言”もあるのだとか。

「例えば子供のいない人に、遠慮せず『なんで作らないの？』って聞いちゃう。金銭感覚も浮世離れしていて、月に何十万もするフラワーアレンジメント教室とか、一回十万円のエステに何度も誘われたけど、さすがに払えないから体よく断りました」（別の友人）

自宅のインターホン越しに青山アナを直撃した。

－－出産、大変でしたか？

「申し訳ないんですけど、お答えできないので…」

－－美魔女を目指しているとおっしゃったとか？

「そんなこと言った覚えはないです（笑）」

＜週刊文春＞