あびる優さんが「#ほぼ夫」として男性とのツーショット画像をSNSに投稿しました。

 

 

男性は末富信さんで幼馴染、ということですが、子供のことを考えて!という声が上がっています。

 

 

また、気になるのがあびる優さんの収入源。

 

 

次女の父親から生活費をもらっているという報道がありましたが、新しい彼氏ができたら途絶えてしまうのでは…

 



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あびる優が投稿した「#ほぼ夫」画像




あびる優さんがSNSに投稿した画像の一部です。




 

 




「#ほぼ夫」は料理人・末富信。幼馴染




この男性は『膳処末富』などを経営する有名オーナーシェフの末富信さんで、幼馴染らしいですね。

 

 

2022年にも「#ほぼ夫」「#同士」とハッシュタグをつけて投稿していたことがありました。

 

 

今回は「#愛してるよ」付きです。

 

 

あびる優さんは何を狙っているのでしょうか。

 

 

あびる優さんをよく知る人は「末富信」という方が幼馴染なのを把握してるでしょうが、そうでない人は完全に新恋人だと思いますよね。

 

 

つい一ヶ月ほど前には長女への愛を綴っていたのに。

 




今も元夫・才賀紀左衛門と暮らす長女は




もともとどちらかと言うと嫌われキャラだったあびる優さんが一気に世間の同情を集めたのは、元夫才賀紀左衛門さんによる長女連れ去りがきっかけです。

 




あびる優と才賀紀左衛門の間にあった長女連れ去り騒動




 

2019年12月に離婚が報じられたときは、親権が才賀紀左衛門さんにあることもあり、離婚原因は夜遊びグセ、酒癖の悪さなどあびる優さんにあると多くの人は理解しました。

 

 

しかし2022年にあびる優さんが、離婚直後の2020年1月に親権移動の調停を申し立てており、裁判所はあびる優さんへの親権移動を決定したのに才賀紀左衛門さんがしたがっていないという事実を暴露しました。

 

 

子どもの環境を最優先するため、よほどの理由がないかぎり、裁判所は親権の移動を認めません。

 

 

裁判の際、長女はあびる優さんについて「ママじゃない。人間でもないし、動物だよ」と答えたといい、当時7歳の子どもがこういった発言をした、その原因を裁判所なりに探った結果、親権の移動を認めたのでしょう。

 

 

・あびるさんにはアルコール依存症の傾向はないこと

・過去、DVを受け警察へ駆け込んだという事実を認めていること

・Aちゃんの態度の急変には才賀さんの刷り込みがあること

・Aちゃんを手放さない理由にAちゃんありきのブログで日々収入を得ていることが考えられること

 

 

以上が裁判所の見解だったといいます。




長女は才賀紀左衛門と新しい女性と生活か




裁判所の審判が下ったあとも引き渡しに応じない才賀紀左衛門さんには1日4万円の支払い義務が生じています。

 

 

概算すると、40000✕30✕12=14,400,000

 

 

2022年7月時点で700万円だったといいますから、もう4000万円が見えてるのでは。

 

 

そんな支払い義務を抱えた才賀紀左衛門さんは、事実婚の妻・絵莉さんとの間に長男をもうけるも泥沼の別離があり、今はまた新しい女性がいるようです。

 

 

長女は才賀紀左衛門さんやその女性とでかけたり食事したりしてるとか。

 

 

長女は2015年5月5日生まれで現在9歳。

 

 

生んだ母あびる優さんを「動物だよ」と言うような状況で育ち、次にママと呼んだ絵莉さんはあっという間に弟を生んだら出て行ってしまい、今は違う女性がそばにいて。

 

 

複雑です。




母方の親戚に預けられた次女は




あびる優さんは2021年2月に第二子次女を生んでいます。

 

 

離婚成立が2019年12月ですから、その7,8ヶ月後に妊娠したということですね。

 

 

次女の父親は友人の友人でハイパーニートと報じられていましたが、実際には一度も外で働いていないだけで、投資家です。

 

 

報道直後に出演した『突然ですが占ってもいいですか』で、あびる優さんは「長女と会えない寂しさから出産を決意した」とコメント。

 

 

しかし、NEWSポストセブンが報じたところによると、あびる優さんの次女は母方の親戚に預け九州で暮らしてるとのこと。

 

 

長女は会えない、寂しい、だからもうひとり生んだ、というのも理解が難しいですが、それを認めたとしても、理解ができないのがせっかく手元における次女は親戚に預けているということ。

 

 

健康上の理由や他人にはわからない何かがあるのかもしれませんが、流石にこれにはあびる優さん擁護派の人も混乱していました。




あびる優の現在の収入源は




2022年の時点で、あびる優さんの次女の父親は籍も入れず認知もしていないが今も養育費なのかお金を渡しがてら時々遊んでいる、そう報じられていました。

 

 

幼馴染とはいえ「#愛してるよ」と世界へ発信するぐらい親密な男性がいるなら、その養育費のような何かが打ち切られる日もちかいのではないでしょうか。

 

 

そうなると気になるのがあびる優さんの収入源です。

 




あびる優の芸能人としての収入?




単発のバラエティはいくつか出演しているようですが、レギュラーでしている仕事はなさそうです。

 

 

SNSはやっていますがフォロワー数は30万人ほどで、一般人の木下優樹菜さんより20万人ほど少ないので、広告案件的にはどうでしょうね?

 

 

テレビよりもネット広告費が大きくなったという今、テレビのギャラはどんどん下がっており、それが近年の芸能事務所倒産や芸能人の独立の多さにつながっていると言われています。

 

 

そう考えるとちょっと単発の仕事をしたところであびる優さんの暮らしを支えることはできなそう。




あびる優の太い実家から?




結局は実家だよりなんでしょうか。

 

 

あびる優さんの母親は元女優の中山貴美子さん。父親は歯科医です。

 

 

歯科医も厳しいところは厳しいですが、あびる優さんの実家は港区麻布なので、相当羽振りが良さそう。

 

 

母親の中山貴美子さんの実家は寺院ですし、結局のところ、実家の太さがものをいうのでしょうか。

 




才賀紀左衛門が支払う罰金か?




前述の通り、才賀紀左衛門さんは強制執行でも長女の引き渡しに応じていないため、現在は1日あたり金銭が発生する間接強制執行中です。

 

 

その金額1日4万円。

 

 

つまり月120万円。

 

 

事実婚の妻絵莉さんによると、月3万円の養育費すら渋っていたということでしたから、毎月払えてるのか疑問です。

 

 

しかし支払いが滞ると差し押さえもあるようなので、完全に溜め込んでもいないのでは。

 

 

そんな才賀紀左衛門さんは現在アメブロも消去してしまって、見える収入源はジムのみ。

 

 

働かなければなりません。



 

 



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