視聴者の怒りの矛先がベッキー出演番組やCMのスポンサーに飛び火して降板連鎖の恐れ！川谷絵音との不倫の代償は高かった…

週刊文春に「これでもか！」というくらい“不倫愛”を報道され続けているベッキーさんと川谷絵音さん。謝罪会見後も二人で愛を確かめ合い、「文春報道のおかげで公に交際できるね！」などと全く反省の様子が見られないことから、ネット上では二人を擁護するコメントが絶滅寸前に。そればかりか、中にはスポンサー企業に凸撃しようとする動きもあるようで…

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[以下引用]

「これまでは相手である『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音のゲスぶりに注目が集まっていましたが、これで再びベッキーも批判の的に戻りました。契約している10社のCM企業は、続々とCMの打ち切りや契約更新なしを発表しています」（芸能ライター）

契約違反となれば億単位の賠償金が発生することはあちこちで報じられているが、ここに来てそれではすまない動きが、ネット上で見られるという。

「ベッキーが出演している番組のスポンサーを探そうというコメントや、実際に番組スポンサーの名前を列挙するブログが現れています。今後、企業に直接苦情を伝える視聴者が出てくるかもしれませんし、スポンサーが撤退すればベッキーの降板だけでなく番組存続にも影響しかねません」（広告代理店関係者）

1月9日放送の「にじいろジーン」は、騒動後に初めてベッキーが生出演するとあって、前週までの4週平均5.6％を大きく超える7.4％を記録。しかし、こんな形で多くの人にCMを観てもらうのは、スポンサーとしても本意ではないだろう。

「ヒルズ族に教えたい　ほんとうの幸せはお金かからないよって」という“迷言”を残したベッキーだが、“禁断愛”の代償は思いのほか高くつくことを、誰かベッキーに教えてあげてほしいものだ。

[アサジョ]

なんか、ここまでやるのはちょっと行き過ぎのような気がします。

もちろん“不倫略奪愛”というのは世間的に許されない行為です。

また、ベッキーさんも川谷さんも芸能人である以上、一般人のように「プライベートに口を出すな！」とは行かないのは分かります。

でも、LINEの内容が文春側にダダ漏れとか、マスコミがここぞとばかりに徹底的に叩くとか、そういうことに気味悪さを感じるというか…

※ウーマン村本のベッキー擁護に賛否両論大噴出！

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ちなみに、過去に不倫や薬物などで世間を騒がせたことがあっても、しっかりと音楽性で認められているアーティストはたくさんいます。

※ん？なんか言った？


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今ではおしどり夫婦として知られる布袋寅泰さんと今井美樹さんの夫婦だって、もともとは今井さんが前妻である山下久美子さんから、ドロドロ不倫の上に略奪したというのは有名な話。

川谷さんもベッキーさんも、もう一度しっかりと謝罪会見を開いて、世間をお騒がせしたことにケジメをつけてから、本職の音楽活動で頑張って欲しいです。

ま、「SMAPのように歌って踊ってMCもできるアーティスト」を目指していたベッキーさんとしては、今後はバラエティなどに出演するのは厳しくなるかもしれませんけど。

それか、さっさと結婚して、二人三脚でやっていくのもいいかも？

※ベッキーさんに対するコメントが聞きたい。


Colour - 今井美樹

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それにしても、同時期に勃発したSMAP騒動とは、マスコミの取り上げ方が全く違うのが面白いですよね。

一方では、ジャニーズという強大な権力に媚びて言論統制に協力し、

　SMAP解散報道の矛盾点とその裏に隠された事実について

もう一方では、サンミュージックという弱小事務所であることをいいことに、叩きたい放題。

まあ、それが弱肉強食の芸能界の姿といえばそうなのかもしれませんが、マスコミの方々にはもうちょっと気骨のあるところを見せて欲しいところです。

[以下引用]

この日の「ビビットFOCUS」は「不倫」。ベッキーの話題に絡めてのことだ。「不倫は今や社会問題に！あなた不倫やめますか？それとも人間やめますか？」などと警鐘を鳴らしているようにも見えるが、その実は･･･

ゲストは作家・家田荘子で、「『妻のいる男』の愛し方 強くて綺麗な女になる新・不倫のルール」という著書がある彼女を呼ぶところに、局側の意図が見える。家田は「不倫は男性にとってはアミューズメントパーク」といい、楽しくてスリルがあって日常生活の煩わしさを忘れられるなどなどと煽る。

番組では「既婚男性×独身女性の『不倫』どっちが悪い？」という街頭調査を行い、スタジオにいる家田ほか、真矢ミキ、国分太一、ヒロミらが最後にジャッジするというものだったが、全員一致で「既婚男性が悪い」に。

真矢だけは「男性、女性関係なく既婚者が悪い」と言っていたが、この結果をそのままベッキーの件にあてはめると、「既婚者（川谷絵音）が悪い＝独身女性（ベッキー）は悪くない」となる。この街頭調査のVTRの間、バックに何か音楽が流れているなあと耳をすませば、なんとゲスの極み乙女。の新曲「両成敗」だった。悪ふざけが過ぎる。

[J-CASTニュース]

なるほど…

メディアの中でもTBSだけは、「モニタリング」「金スマ」「ライブB♪」といったベッキーさんのレギュラー番組も多いということで、四面楚歌の彼女を何としても擁護する必要があったというわけですか。

でも、常に既婚男性側が悪いっていう結論、かなり無理があるかと。

しつこいようですが、出演者の皆さん、あの今井美樹さんの戦慄の手口を忘れちゃったんですかね…^^;

※ベッキーなんてカワイイもの

　詳細→ ranking reading reading ranking

それに、そんなこと言っちゃって大丈夫ですか、国分さん？

そういえば、ジャニーズには岡田准一さんと宮崎あおいさんの“不倫愛”をマスコミを使って“純愛物語”に仕立てあげた“実績”がありましたね。

　ジャニーズが岡田＆宮崎の熱愛を女性セブンに命じて偽装報道

「オレは守られてるから大丈夫！」なんてタカをくくってると、知らないうちにハシゴを外されて追放されちゃうかもしれませんよ、国分さん！

※明日は我が身だべ、太一。


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