テレビよりも写真で見るとより一層美しく見えることが多い芸能人。
実は画像に修正が入っているのはもはや常識ですが、それを公共の電波で明らかにしたのが佐田真由美さんと清原亜希さん。
画像修正を拒否する彼女たちは少数派で、実際にはグイグイ修正を迫る人が多いそうで…
※あら美人。
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10月11日放送の「ボクらの時代」に、ママモデル仲間の佐田真由美さん、滝沢眞規子さんと共に出演した清原亜希さん。
夫である清原和博さんについては突っ込んだ話はしなかったものの、その代わりとばかりに爆弾を投下したのが、ファッション誌業界で日常化している“お直し”の実態でした。
[以下引用]
佐田が「今ってすごくキレイに直してくれる」と話すと清原は「雑誌見たときに『コレ、私じゃない……』って思うことがある。コレいいなあ、こんなにかわいくしてくれちゃってと。子供の目はすごく冷静で『ママのやってることはウソつきだね』って平気で言うの。シミとかなるべく直さないでと言うんだけどね」と明かしたのだ。
さらに、「あら、私ってこんなに脚長かったっけ? と思うこともある」と顔だけでなく脚など体形全般にわたる「修整」についても暴露。言いだしっぺの佐田が「これはファンタジーだから」と笑顔でごまかしていたが、ファッション誌の世界では紛れもない事実だ。
[日刊ゲンダイ]
もともと修正はルーティンワークのひとつであり、顔のシミやシワなどは頼まなくても直されることが多いんだとか。
小さな出版社ならカメラマン自身が、大手出版社であれば印刷会社やレタッチャーと呼ばれる修整専門の職人さんが修正するといいます。
ま、雑誌に載っている姿が本物だと思っている人は少ないと思いますが、こうやってモデルさん自らが暴露するというのは、業界的にどうなんでしょうね?
本人が「コレ、私じゃない…」と思ったり、子供に「嘘つき」と呼ばれたり、そこまでの修正が常態化してるとなると、もはやモデルなんて誰でもいいような気がしてきますけど…
※脚まで長くなるって、どうやるんでしょう?
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ところが、そういったルーティン修正では足らず、うるさく修正を求める女優やタレントも多いんだとか。
「中でも面倒」と言われるのがこの二人。
[以下引用]
「トップクラスで注文が多いのは最近、結婚が明らかになった女優のAですね。顔というよりは脚の太さや短足を気にしているようで、スタッフが『オイオイ、そろそろ別物になってきてるよ』と思うくらいの修整度。顔でいえば、『AKB48』の人気メンバーBがダントツです。実物を見たことがある人は一発で分かりますが、とにかく肌が汚い。ニキビのブツブツを消すのは一苦労。下着のタイアップ記事は露出箇所が多いので、膝のガサガサや蚊に刺された痕など、『お直しエリア』が膨大。Bが売り文句にしている“マシュマロボディー”をつくっているのは『フォトショップ』なんです」(前出の関係者)
[ゲンダイネット]
ネットではAは堀北真希さん、北川景子さん説、Bは小嶋陽菜さん説が有力です。
堀北真希さんについては以前からいろいろと噂がありましたが、
北川景子さんもなかなかのものかも。
顔が整っていて小さくキュッとしている分、全身も相当細くないとアレ??な感じに思えてしまうのかもしれません。
でも、短足って言ったら、自ずとどちらかは分かりますよね…
■これはかなりキテる?北川景子の変遷…
※“女の園”スウィートパワー、恐るべし。
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また、小嶋陽菜さんの汚肌も以前から言われていること。
でも、こちらは「修正せざるを得ない」ですよね…
さすがに、ニキビ跡や虫刺され跡をそのまま掲載するわけにはいかないですから。
ってゆうか、そのくらいちゃんと日常的にケアするのは「美しさ」や「可愛らしさ」が売りのアイドルとして当然のことだと思うんですけど、その辺のプロ意識はないのでしょうか?
ねえ、秋元さん!?
※本当の姿を見てみたい。
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※真実の姿が見られるかも?小嶋陽菜さんのインスタグラムはこちらから
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コメント
清原亜希は干される覚悟はあるのか?、どの道自分で自分の首を絞めた清原亜希、干されるのは濃厚だ!!、清原亜希はタブーに触れたツケは大きい!!
どの辺がタブーだよw