5月23日に封切られた前田敦子さん主演の映画『イニシエーション・ラブ』が初週2位の好スタートを切りました。



一方で、大島優子さん主演のドラマ『ヤメゴク』は、大島さんの連ドラ初主演として注目されていたものの、その演技が酷評されるとともにこれまでの平均視聴率も6.87%と残念な結果になっています。



そんな元AKB48のセンター二人の女優としての評価がどんどん分かれてきているそうで…



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※原作です。



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2004年に出版された『イニシエーション・ラブ』は、その帯に記載された「必ず2回読みたくなる」 「最後から2行目で本書は全く違った物語に変貌する」という言葉の通り、最後のどんでん返しが話題で、本来は恋愛小説ですが一部ではミステリーとも評価されていました。



それが、昨年3月になってくりぃむしちゅーの有田哲平さんが『しゃべくり007』で「最高傑作のミステリー」とコメントしたところ、放送後の1か月で21万部を増刷、2015年1月時点で130万部を売り上げたミリオンセラーです。



前田さんと松田翔太さんで映像化された同作は全国280スクリーンと、前田さんの主演作では過去最大の公開規模で初週2位と、その期待に応えた結果を出したことになります。



[以下引用]


「今回、東宝は前田の主演作であることをあまりプッシュせず、物語の“どんでん返し”を強くアピールする広告展開を図ったが、これが功を奏した。結果として、前田の女優としての評価も非常に高まっている」(映画ライター)



[サイゾー]




つまり、キャストではなくストーリーを前面に出してアピールした、ということですね。



確かにAKBやジャニーズ、EXILE関係など、ゴリ押し臭のする人が主演する場合、それだけで拒絶反応を示す人がいることを考えると、それはそれで賢い選択だったのかも。



ただ、裏を返せば「前田敦子」の名前では客が呼べない、という判断があったということにもなるような。



まあでも、これまで散々「持っていない」と言われてきた前田さんにとって、『イニシエーション・ラブ』は大きな転機になるかもしれませんね。



一方で、AKB時代前田さんと1,2を争った大島優子さんの評価は散々なんだとか。



※大島さんはこの作品で日本アカデミー賞の「優秀助演女優賞」を受賞。女優としての評価一歩リードと思われました。



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[以下引用]


「助演女優賞を受けた『紙の月』でも、大島の出演シーンはごくわずかで、この受賞は“下駄を履かされた”と映画界ではもっぱら。今クールの主演ドラマ『ヤメゴク』も視聴率は6%前後をウロウロしていますし、今回の『イニシエーション・ラブ』のヒットで、前田には大きく水をあけられましたね」(同)



その前田は、公開直後の24日にはフジテレビ系のトーク番組『僕らの時代』に、親交のある池松壮亮、柄本時生、高畑充希と出演。若手の“本格派”俳優と仲の良さを見せたが、これも「あの中に入ると、前田も“映画人”に見えてくる。いいアピールになっている」(同)という。



[サイゾー]




確かに、友人関係というのは印象が変わるかも。



池松壮亮さん、柄本時生さん、高畑充希さんはみなさん若いながら映画も舞台もこなす本格派なイメージです。



前田さんもこのまま頑張っていけば、いつか「元AKBの」と言われることもなくなり、素の前田さんで評価されるようになるかもしれませんね。



そして、大島さんは『ヤメゴク』、やらなかったほうが良かったかも。



なんだか似合わないんですよね、あの格好が。



でもいつかはまり役が来るかもしれないですから、くさらず頑張ってほしいです。



※前田敦子さんのインスタグラムはこちらから



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