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深田恭子さんと亀梨和也さんは「セカンド・ラブ」で共演中、熱烈なラブシーンを披露していますが、撮影中もかなり仲が良く、深田さんは亀梨さんの楽屋に入り浸りなんだとか。
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※共演が続いています
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「セカンド・ラブ」は「昼メロ」ならぬ「夜メロ」だということで、放送前からその内容のきわどさが話題でした。
テレ朝関係者によると「当初、亀梨くんは出演を渋っていましたが、テレ朝の制作陣が『一緒に心中する覚悟だ』と口説き、ようやくOKをもらったんです」（週刊文春）ということなので、亀梨さん的にも今回の作品は大きな一歩なんですね。
今回のドラマは効果音なしのリアルな音も話題で、最近ちょっとジャニーズ自体が変わってきているような気はしますが、それにしてもずいぶん頑張ったなと。
しかし、視聴率の方は初回8.2％、第二話が7.4％と、期待されていたほどではありません。
まあ、内容が微妙ですし、録画しておいてあとで一人で観ようという人も多いかも^^;
そんな亀梨さんの相手役を務める深田恭子さんは、現在公開中の映画『ジョーカー・ゲーム』でもラブシーンを演じています。
※原作
ジョーカー・ゲーム (角川文庫) -
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その結果噂されるのが、「深い仲」。
[以下引用]
前出のドラマ制作関係者が打ち明ける。
「二作連続で共演し、二人はもはや深い仲になったのではないかと囁かれています。今回の撮影では深キョンが亀梨くんの楽屋に入り浸っていて、なかなか出てこないんです。絡みのない二人別撮りの場面でも、彼女は亀梨くんのダンスシーンのリハーサルを見に行き、ドラマ同様にねっとりとした“深キョン目線”を送っていました。過激なシーンの撮影中は『もっと体重をかけてもらってもいいんだけど?』と亀梨くんに迫る場面もありました」
[週刊文春]
ねっとりした視線…^^;
ドラマではどちらかというと、セリフでは「30半ばなのに」を繰り返す割に、きょとんとした見開き気味の目で、「私かわいいでしょ？」という、視線というよりは目力ばかり感じていますが、実際にはハートが飛んでいる感じなのでしょうか。
放送前から言われてましたし、こういうのって番宣絡みなんだろうなと思っているのですが、実際はどうなんでしょうね。
亀梨和也と深田恭子が結婚を前提に熱愛中との噂が浮上した背景
少なくとも深田さんはちょっと危うそう。
深田さんの肉食ぶりは多岐に渡り、東山紀之さん、脚本家の野島伸司さんなど年上の大物から、五十嵐麻朝さん、清水アキラさんの三男・清水良太郎さんなどの年下俳優に至るまで、様々な噂がありました。
[以下引用]
彼女の私生活を知る芸能関係者が明かす。
「ある若手俳優と付き合っていた時は『湘南平（神奈川県平塚市）のテレビ塔にある金網に二人で南京錠をかけると幸せになれるらしいから、そこで愛を誓おう』と提案して、実際に湘南平にデートに行ったと言っていました。基本的には純愛タイプですが、奔放すぎる面もある。三カ月に一度男が変わる“一クール恋愛”が特徴です。ある俳優と付き合っていた時には何度も彼女の浮気が発覚し、彼が問い詰めると『だって相手が好きになってくれたんだもん。私は好きになってくれた人が好きだから』と言い放ったそうです」
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[週刊文春]
ということは、亀梨さんが好きになれば即熱愛成立、交際に発展ということなんでしょうか。
そうは言っても、亀梨さんはジャニーズタレント。KAT-TUNを引っ張る存在です。
たとえ交際に発展しても、その先がないと思うのですが、32歳にもなって、そんな感じの恋愛でいいのでしょうか…。
そんな深田さん、仕事面では結構焦っているとか。
[以下引用]
「深田は、綾瀬はるか（29）、石原さとみ（28）とともに事務所の屋台骨を支える『ホリプロ三人娘』のひとり。しかし、三人各々が主役を演じた昨年十月期クールのドラマでは、綾瀬主演の『きょうは会社休みます。』が平均視聴率16％のヒット。石原主演の『ディア・シスター』も11.3％と健闘する中、深田主演の『女はそれを許さない』だけが6％台と惨敗。ここ数年ヒット作に恵まれず、焦りもあるのでしょう。そこで『セカンド・ラブ』では“素”で勝負をかけたのです」（同前）
[週刊文春]
『女はそれを許さない』は、元はドジな女性が奮闘する内容だったそうですが、大人の女性にキャラ変中の深田さんがその役柄をギリギリになって拒否、ドタバタの結果監督が降板し、現場はスタッフも俳優も人間関係がイマイチの状態だったと報じられていました。
そんな状態では、6％台も致し方ないかも。
本当の意味での「大人の女性」を目指すなら、その辺もうちょっとうまくするべきでしたね。
今回の『セカンド・ラブ』は深田さんの「素」で勝負し、相手役である亀梨さんにも不満はないようですから、これでしっかり結果がついてくれば、深田さんももうしばらく安泰なのでしょうが…
まあ、ジャニーズものはDVDが売れるということでもテレビ局には美味しいコンテンツだといいますし、視聴率だけがすべてではないということで。
残りも頑張ってください。
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