今シーズンからヤンキースに移籍し、初登板を勝利で飾った田中将大選手。

日米通算100勝も達成し、妻の里田まいさんは太っても好印象と、順風満帆に見えるマー君ですが、実は悩みが2つあると、週刊文春が報じています。

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[楽天市場]



マー君のヤンキース入団にあたり、もっとも心配されていたのが全米一厳しいと言われるニューヨークのメディアとの関係だそう。

[以下引用]

「ヤンキースは人気球団だけあって、楽天の時のようにやりたい放題は許されない。ただ、松井秀喜氏の広報を務めていた広岡勲氏のアドバイスもあって、田中はきちんと対応し、今のところ関係は良好です」(メジャー担当記者)

だが、楽天時代から田中を知る関係者が口をそろえるのが、専属スタッフへの不安だ。

「田中専属広報のA氏です。もともとは楽天の広報部長でしたが、田中と一緒に移籍しました。プレーから私生活まで全面サポートする“女房役”とされていますが、彼はそもそも英語が喋れないはず。楽天時代のTOEICの点数は600点に届かなかったと聞いています。元はサッカー雑誌の副編集長で、キャッチボールをしようにも、女の子のような投げ方だとか」(スポーツ紙関係者)

[週刊文春]



キャッチボールが女投げというのもアレですが、社内の公用語が英語だという楽天に、英語の喋れない広報部長がいたんですね。驚きです。

※三木谷さん、追い出しちゃったんですか?

たかが英語!/三木谷浩史

たかが英語!/三木谷浩史


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このA氏、どうも日本のメディア関係者のウケがいまいちなよう。

[以下引用]

「昨年の楽天優勝後、写真氏に銀座のクラブでの祝勝会の様子が写真付きで掲載されましたが、A氏の了承があってのことでした。しかし、選手に事前に通告していなかったために星野監督やマー君を怒らせてしまった。広報部長だったA氏に疑いがかかったのですが、『俺はやっていない』と責任逃れをしていた。楽天の時も、自分に近い特定のスポーツ紙をひいきにしていましたが、それをニューヨークのメディアにもやるのでは、と周囲は心配しています。彼への悪評が、マー君の評価を下げることにつながりかねない」(同前)

[週刊文春]



うーん、必要に迫られればどうにかなっちゃうものではありますが、英語が喋れない以上、特定のメディアを贔屓にすることもできないような?

それにしてもマー君は、なぜ喋れない人を専属広報にしてしまったのでしょう。プレーから私生活までを全面サポートする大事な“女房役”だというのに。

さて、もう一つの懸念は正真正銘の“女房”里田まいさんの社交界デビューだとか。

[以下引用]

「メジャーの各球団には奥様会と呼ばれるものがあります。恵まれない子どもたちの施設を訪問したり、イベントを主催してチャリティオークションを行ったりしている。イチローがいた頃のマリナーズ奥様会では、各家庭のレシピを集めた冊子が販売され、それがチャリティ資金に充てられていた。弓子夫人も協力していましたよ。大体4月下旬くらいから会合が持たれ始め、夏くらいから本格的に活動し始めます」(「無敗の男―田中将大」の著者・古内義明氏)

無敗の男―田中将大〜「強さ」をつくった師の流儀 [単行本(ソフトカバー)] / 古内 義明 (著); 大和書房 (刊)

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[週刊文春]



ひらめき元メジャーリーガー妻が語る

奥様会の実態 → ranking reading reading ranking

レシピということなら、里田さんも料理の腕に定評があることですし問題なさそう。

アメリカに行っても評判は変わっていないです。

 里田まいのアメリカでの料理が相変わらずおいしそう!

でも、そう一筋縄でいかないのが奥様会だそうで。

[以下引用]

中には、イジメがはびこっている奥様会もあるのです。特に年俸の高い選手の夫人は、『金目当てで結婚したんじゃないの』とやっかみを言われたり、服装など些細な事で批判されたりと、やっていることは町内会と同じです(笑)」(前出・メジャー担当記者)

“162億円”の夫を持つまい夫人は、すでに格好のターゲットになっている。

「水着写真が現地メディアに取り上げられるなどマー君だけでなく彼女自身への注目度も高い。マー君のデビュー戦で里田さんは赤のセーターを着ていましたが、あれは危険です。ヤンキースのチームカラーは濃紺と白ですから。『なんで赤なんて着てるのよ』と批判の対象になりかねない。

自身のブログで『簡単な英文が載っている本と、携帯の翻訳機能は欠かせない』と書いているように英語が得意ではない里田さんが、海千山千の奥様たちにうまく溶けこんでいけるのか」(同前)

[週刊文春]



必要に迫られれば言葉はどうにかなると思いますが…

今どき町内会でもそんなゲスい会話イヤですね。「カネ目当て」とか…そう言うアナタはどうなのとか思ったりしますし、めんどくさいです^^;

どうやらその奥様会でのお食事会は、年収の高い選手の妻が支払いをするという暗黙の了解があるらしいのですが、「カネ目当て」と勘ぐられた上にお財布まで期待されるとは。

そんな面倒なこと、顔出し絶対NGな松井秀喜さんの奥さんもやってきたのでしょうか。

 松井秀喜は巨人監督になれない!最大の敵は未だに正体不明な夫人の存在

ヤンキースの奥様会がそういうイジメがはびこるものでないことを祈ります。

もしそうだったとしても、里田さんにはなんとか笑顔で乗り切ってほしいですし、なんだかうまくやれそうな気も。

今日4月10日は本拠地デビューとなるマー君とふたりで助けあって頑張ってほしいです。

ひらめきメジャーに行っても…

やっぱりマー君はマー君だなという話→ ranking

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※紗栄子さんは行かなくてよかったかも

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