工藤静香さんと木村拓哉さんの次女・Koki,さんが、フランス滞在中の画像をインスタに公開、そのスタイルの良さや笑顔の可愛らしさに注目が集まる一方で、画像の修正の粗さとダサい私服が、母・工藤静香さんにそっくりだと話題になっています。

 

※独特…

 

画像修正が粗い

 

[以下引用]

「ネットでもかわいさについては認められているのですが、下半身の画像修正の粗さに驚愕する人がたくさん現れていました。その中には『画像2枚目の右足後ろの階段がゆがんでいる』『画像3枚目の両足下のレンガに隙間が空いてる』『画像4枚目の左足後ろの引き出しがゆがんでいる』と、どこがおかしいのか詳しく挙げている人たちも。『修正技術を勉強しないとダレノガレ明美の雑な脚長加工みたいに、一生ネチネチ言われちゃうよ~』『画像修正はママより友達に習ったほうがいいかもね!』とアドバイスする声や『むしろ加工しなくても十分キレイだと思うんだけど……』といった声が上がっていました」(女性誌ライター)

 

母親である工藤も以前、「脚の長さが違いすぎる」と画像修正の粗さが指摘されていたことがあったが、その部分も似てしまったのだろうか。

[日刊サイゾー]

 

参考までに、こちらが「両足下のレンガに隙間が空いてる」と指摘された3枚目です。少し前、父・キムタクを彷彿とさせるサングラスが話題になっていました。

 

 

この画像については他に、脚の歪みや、太ももあたりの窓枠の歪みが指摘されています。

 

脚の形も様々ですし正直よくわからないのですが、黒い柱の感じからいって相当下から煽って撮ったんだろうなと思います。

 

下から煽れば脚は長く、顔は小さく写りますからね。

 

インスタで活躍する人たちがよくやる手法ですが、せっかくの逸材だと言われているのにありがちなことをして、素よりも良く見せようとしている感じが伝わると、何かもったいないです。

 

工藤さんと並んだツーショット画像を公開して「身長170もないんじゃ…」と身長詐称疑惑が出たので高身長をアピールしたかったのかもしれません。工藤さんは言われっぱなしじゃ収まらないタイプですから、そのあたりも似ているのかも?

 →Koki,、工藤静香と木村拓哉とのツーショット画像

 →工藤静香「人の誕生日まで覚えてられないよ」

 

◆しかしさすがにダレノガレ明美と同類はひどいような…

ダレノガレ明美の修正なし画像あり→ geinou reading geinou ranking

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ちなみにモデルデビュー時に公開されていたプロのカメラマンが撮影した全身写真がこちら。

 

 

服の柄が良くないのもあるのか、ヒールは高いですがインスタの画像より確かに…

 

ちなみに母・工藤さんの修正が粗い画像がこちら。

 

 

これはむしろ左が加工?という気もしてしまいます。

 

結論としては写真は下からが素晴らしい。

 

ただしやりすぎると、辛口批判に繋がります。

 

 

 

私服がダサい

 

[以下引用]

「Tシャツにパンツスタイルという私服なんですが、『あまりにもダサい』と酷評の嵐。『はいてるのってスパッツ?』『海外セレブのものまねっぽくてダサいよ』と言う声が。また、工藤さんもよく同じようなパンツをはいているため、『そこも母親プロデュースかよ(笑)』『親子してダサいな~』『嫁と子どもの暴走をキムタクが止めるべき(笑)』といった声も。まだ、10代で若いですからね。アラフィフの母親と同じような服を着るより、色をもっと入れたり、カジュアルな格好をすればいいのにと思いますよね(苦笑)」(同)

[日刊サイゾー]

 

スキニーというかこれはスパッツでしょうか。

 

海外赴任していた知人にTシャツにスパッツは子供の定番だと聞いたことがあります。

 

Koki,さんもずっとインターナショナルスクールですしまだ15歳ですから、感覚が外国でなおかつ子供なのかも。

 

まあでもセンスは人それぞれです。

 

以前、外国の人が日本に駐在して母国に帰ってから感じた逆カルチャーショックというランキングで、日本と比べて店員の愛想が悪い、日本と比べて太った人が多い、と並んで多かったのが、日本と比べてファッションがダサい、だったのを思い出しました。

 

ちなみに海外赴任中はTシャツにスパッツが定番だった帰国子女も、日本に帰ると止める子が多いそうで。

 

結局、人の目を気にしても仕方ない、自分が良いと思うものを選んでいればいいんでしょうね。

 

ただ思うのは、せっかく注目の大型新人デビューだったのに、こうやってこまめにインスタを更新して、さらにインスタにありがちな写真の撮り方をして、もしかしたら加工もして、何か安っぽいというかミステリアスさがないというか、親が親だなけに注目され過ぎてすっかりおなじみの人になってしまったのがもったいないです。

 

◆真実にスタイルの良い芸能人たち。

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