室井佑月の旦那・米山隆一の年収は？国会議員の妻なのに清貧アピールに疑問

室井佑月さんが自身に向けられた「セレブ」という言葉に反応し、「年収十分の一」「家賃5万円のボロビルに住んでる」など現在の収入や住居の家賃などについて明かしました。

 

しかし室井佑月さんの現在の夫は国会議員の米山隆一さんのはず。

 

 

なぜ貧乏なのでしょうか。

 

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室井佑月が再婚して年収10分の1に。

室井佑月さんはXで一部ユーザーにセレブであると指摘され、次のように反論しました。　

 

[以下引用]

「私は政治家と結婚し、コメントの公平性を欠くとかで、仕事が減り、年収は十分の1になりました」

 

「親や子にまだお金はかかりますが、節約できるところはし、最期まで自分の考える正しいことをしたいです。ちなみに、米山は穴のあいたソックスもすぐ捨てません」

 

「私は自分の信じる正義に金を注ぎたいので、家賃五万のボロビルに今は住んでます。まえはタワーマンションの最上階だったけど。全部、命もかけて、そこに注ぎこみたいと思ったので」

[室井佑月さんのXより]

 

 

いろいろ気になります。

 

室井佑月の本業はなにか

まず室井佑月さんの本業はなんなのかということです。

 

 

室井佑月さん、確かに情報番組のコメンテーターはしていましたが、当時の肩書は小説家、元ホステスの小説家、そんな感じだったような。

 

 

それが辞めたら年収が10分の1って。

 

 

今も地上波は『バラ色ダンディー』と『金曜日のスマたちへ』はレギュラーなんですけどね。

 

 

それで10分の1とは。

 

 

作家としての印税に失望するし、テレビ出演のギャラの高さ夢を見ます。

 

 

室井佑月の月収は15万円説

それでは室井佑月さんの当時の収入はいくらだったんでしょう。

 

 

特にギャラを公開していないし印税もわからないので推測するしかありませんが、一般的に、家賃は収入の三分の一が望ましいとされています。

 

 

家賃が5万というならば月収は15万円ということなのでしょう。

 

 

・・・いやさすがにそれはないでしょう。

 

 

室井佑月さんは新潟と東京を行ったり来たりしてるようですから、新潟の家が5万円のボロビルなんでしょうね。

 

 

東京にもタワマンかはわかりませんが家があるんでしょうね。

 

 

少なくとも議員宿舎はあるはずです。

 

 

たまーにしかいかない新潟の家が5万の家賃なら、そりゃお金溜まってるだろうなという感想です。

 

 

室井佑月は米山隆一と再婚。

室井佑月さんは最初の夫・高橋源一郎さんと1999年に結婚し2000年に一男をもうけ、2001年に離婚。

 

 

離婚後は長男のことを最優先にし、長男が成人するまで再婚するつもりはなかったという室井佑月さんは勉強会で出会ったという米山隆一さんと2020年に再婚しました。

 

 

米山隆一さんは東大理Ⅲ出身で医師免許、司法試験も合格という、河野玄斗さんのような人で、さらにハーバード大学付属マサチューセッツ総合病院を経て東大で医学博士になって、知事をやって現在国会議員で、という人です。

 

 

これで稼げてないはずはなく。

 

 

室井佑月さんの収入が十分の一になったとして、さすがに5万の家にしか住めないはずはないですよね。

 

 

もしそうなら、仮面夫婦で完全別会計なのでしょう。

 

 

でもつい先日、米山隆一さんは離婚を「結婚を卒業」と表現した三浦瑠麗さんに当てこするように、結婚を留年しましたとSNSで投稿していました。

 

 

これが虚偽ならなかなか…

 

 

国会議員の給料って？

 

わかりやすかったのがスタディサプリがまとめていたこちら。

 

 

これから出すお金もあるでしょうけどあれやこれや足されるはずで。

 

 

それぞれのもともとの資産を考えれば年収が十分の一になったところで、5万のボロビルって。

 

 

子どもや親にお金がかかるということですが、2021年の室井佑月さんのポストによると当時北大に在学中でした。

 

 

今は理系は院が当たり前ですから、まだお金がかかるかも。

 

 

そしてご両親は介護世代でしょうし、室井佑月さん本人も膵臓の腫瘍に始まり乳がんも公表していましたし、医療費はかかりそう。

 

 

だからといって、別にセレブを否定しなくても。

 

 

わざわざ5万とか言っちゃうと、いろいろ探られて結果面倒なことになったりしないですかね。

 

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