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先月片瀬那奈さんの同棲相手が薬物逮捕されるという衝撃はありましたが、大物芸能人の薬物逮捕は約1年前の伊勢谷友介さん以来途絶えた感がありますが、水面下で薬物捜査機関である“組対5課”“麻取”とも新たなターゲットの年内逮捕に向けてマークを強化しているんだとか。
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人気俳優A、女性タレントの姉Bがターゲットに
[以下引用]
芸能人の私生活が激変する中、薬物事犯を扱う警視庁の組織犯罪対策部5課(組対5課)や厚生労働省の地方厚生局麻薬取締部(麻取)の捜査は昔以上に困難を極めそうだが、一方で捜査関係者からはこうした声も。
「確かに捜査は苦労も多いですが、先行きが不透明なこのご時世、精神的に不安定になったり、現実逃避を求めたりする人も出てきます。だからこそ風紀の引き締めや治安強化の観点から世間に影響力のある著名人の摘発、逮捕は効果的という考えもあるんです」
その上でこう明かす。
「細かくはいえませんが、最近よく名前が挙がるのが人気俳優のAと女性タレントの姉であるBですね。Aはドラマや映画で活躍していて知名度もありますし、好感度も高く、逮捕となればインパクトは大きいでしょうね。違法薬物は若い頃から使用していたというよりは、ある程度年を取ってから手を出した遅咲きタイプ。それだけに今も常習性は高そうです。ドラッグが原因で港区の繁華街でもちょくちょくトラブっています」
一方、Bは若い頃から違法薬物と縁が深かったとみられるのだ。
「Bは以前は自身もモデルなどの芸能活動をしていましたが、今は距離を置いています。ただ、交際相手の筋がよくなく、その影響で10代の頃からドラッグが身近だったようですね。しかもモデルのCやD、女性タレントのEなど、今も芸能界で活躍し、当時Bと親交が深かった遊び友達がいまだに違法薬物に手を染めていて、捜査線上によく名前が出るので、現在の男性関係も含めて注目されています」(前出の捜査関係者)
[夕刊フジ]
さらに元アスリートのF、歌手兼女優Gも交友関係から心配されています、とか、なんだかいろいろ続けられそうですね。
もはやイニシャルでもないこの手の話は特定も難しいのですが、誰か条件に当てはまる人はいないかなと考えてしまうのもこの手の記事です。
・・・それにしても知名度も好感度も高い人気俳優なんて、漠然としすぎて考える気にもなれませんが。
捜査員はなぜ情報をリークするのか
またAだのBだの言われてもわからないし信憑性もどうなのと思うところなのですが、気になるのが前半部分です。
ここを見るに、きっとこの情報自体は本当に捜査関係者がリークしたものなんでしょうね。
リークしたら自分のことだと気づいた本人が薬を止めてしまうじゃないか、なんでリークするの?という疑問もあります。
以前なにかの記事で読んだのは、確かに逃げられる可能性もあるが、情報提供することで得られる益もあるそうで。
例えばマスコミとの関係円滑化、本命が「自分まだ大丈夫」と油断する効果、「自分たちは仕事してる」というアピール…のようなことです。
さらに、本当に薬にハマってる人は、自分のことを言われていてもわからない、もしくはわかっても「自分は大丈夫」と思う場合が多い、という話も見ました。
確かに、沢尻さんも「芸能人がクスリで逮捕されるのを見て、やめようと思ったが、自分だけは大丈夫だと変な自信があった」と語っていましたし、片瀬那奈さんも「私はいつでもコカインをやめられる。だって、中毒じゃないし。事務所の力も強いから(疑惑が報じられても)大丈夫だし」と友人に語っていたそう。
思考がこうなってしまった人を救う意味でも、捜査機関は頑張って薬物中毒者を摘発していってほしいものです。
◆え、片瀬那奈さん?なんで一人で歩いてるのにニヤニヤしてるの!?
ちょっと怖いんですけど![画像]→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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