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広末涼子さんのW不倫相手として注目度が上がっている鳥羽周作さんがすべてを失う危機に瀕しています。
鳥羽さんがそもそも料理人として注目された理由でもある「サッカー選手→小学校教諭」という経歴に疑惑があるということで、これが疑惑でないならば、完全にスポンサーが離れるという指摘がなされています。
※sioはDAI語でした。「しゅうさく いつも おいしい」
[以下引用]
「鳥羽シェフは“32歳未経験から瞬く間に人気店オーナーシェフへ上りつめた”という異色の経歴もあり、多くのメディアで取り上げられてきました。しかし、その異色の経歴も“盛っている”疑惑が浮上しているんです」(ネットニュース編集者)
メディアで取り上げられ始めた当時のインタビューでは、プロサッカー選手になるも挫折をして、小学校教員に。その後、元コックの父親の影響で32歳で料理に世界に。調理学校には通わず、無給でカフェなどで修行を積んだと語っているが……。
「鳥羽氏のプロフィールがメディアによって微妙に違うんですよね。料理の世界に飛び込んだ時期も31歳と語っているものもあったり、元プロサッカー選手と語っていたのに、Jリーグの練習生や社会人リーグでプレーをしたと変更されていたり……。特に疑惑を持たれているのが、元小学校教師という部分です」(同・ネットニュース編集者)
最新の『週刊文春』では臨時採用枠の小学校教員になったと紹介されているものの、鳥羽氏が通っていた仙台大学では小学校教諭二種免許状を取得するには、別途明星大学の通信課程を履修することが必要だと記載されている。
「メディアによって経歴が変わっていることもあり、“本当に教員免許を持っているのかな?”と疑問視する声が上がっています」(同・ネットニュース編集者)
[週刊女性プライム]
仙台大学の公式HPを見ると、教員免許取得には「1 2年次から3年間で明星大学の通信課程を履修し、必要な単位を修得することが必要(費用別途)」とあります。
計画的に教員になることを心に決めていたならば、そのくらいの努力をするんじゃないかと思います。
現在の奥さんも元小学校教諭で、同じ小学校で働き出会い結婚したと言いますし。
しかし、どうにも信用ならないのがこういったプロフィールの不一致です。
一つの記事でこれだけ年齢が違うって。
この記事だけなら校正の人がいい加減すぎたんじゃ、という疑惑もあります。
しかし週刊女性プライムにあるように、報じたメディアによって微妙に年齢が違うとなると、そもそも鳥羽さんが発信した情報に偽りがあったのでは。。
さらに疑わしさが倍増したのが、鳥羽さんが昨年「勤めていた小学校にて」とSNS上で紹介した学校に週刊女性プライムが事実確認したところ、
「いろいろな情報が錯綜しているようですが、学校側からお答えできることはありません」
と否定も肯定もせず、困惑している様子だったという点です。
本当に働いていたなら「鳥羽先生、いましたよ」くらい言ってもいいような気がするのですが、ダメなものでしょうか?
いずれにしても、もう鳥羽さんが以前の立ち位置に戻るのは無理でしょうね。
あらゆるところで不誠実です。
まずは不倫したことがそうですが、鳥羽さんは先日発売の週刊文春で、今でも広末さんとの未来を考えていると話しています。
そして、広末さんとは連絡を取っていること、家族とは騒動後に会えていないこと、キャンドル・ジュンさんとは弁護士を挟んで対応していることを話しています。
が、離婚も成立してないのに、家族と会って話すこともせずに次の未来を語るとは。
長野に新規オープンしたお店は厚切り鮭定食が3000円で、ランチはともかくディナーの予約がガラガラだと報じられていますが、このお店のオープンに立ち会わないのに文春の取材には答えている、というのも、優先順位がおかしいような気がします。
鳥羽さん曰く、コラボ商品など決まっていたクライアントが40社ほどあったものの、今回の報道により9割が契約を解消されたとか。
これは、鳥羽さんがいろんな意味で信用を失ったということなのではないでしょうか。
今後「鳥羽周作」の名前で仕事をしていくのは難しいのでは。。
◆ほらここにも見えない!
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