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竹内涼真さんの持つ「世間からのイメージ」が、本当の「世間からのイメージ」と乖離している、しすぎていると報じられています。
※母の日に
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『TOKIOカケル』に出演した竹内さんは、世間のイメージとの違いについて聞かれたときに、
「基本的に寂しがり屋」
「一人でご飯を食べに行くのも好きじゃない」
「ホントは下ネタもガンガン言いたい」
「ずっと20歳までサッカーしてたじゃないですか。体育会系なんですよ。そんな爽やかでまとめられるわけがない!」
「いつ(そんな自分を)解禁できるのか、自分でも楽しみ」
と語りました。
まあ実に爽やかなカミングアウトだったわけですが…
[以下引用]
この放送を受け、ネットでは竹内が自らを「爽やか」なイメージがあると認識していることや「下ネタもガンガン言いたい」と発言したことについて違和感を感じるという声が続出。「おいおい自分が載ったフライデーみてないんか」「世間のイメージわかってなさすぎて怖い」「好青年のイメージないよね」「今の彼女とのことを想像しちゃうからやめとけ!」といった声が寄せられていた。
[サイゾー]
そりゃそうですよね。
竹内さん、たしかに爽やかなイメージはありました。演じる役柄的にも容姿的にも。
加えるなら「あざとい」一択でしたが、それに「不誠実」が加わったのは昨年、コロナ禍で報じられたフライデーです。
三吉彩花さんが新恋人として報じられただけならまだ良かったのですが、
・前恋人の吉谷彩子さんと二股からの乗り換えだったこと
・吉谷彩子さんと交際中、たびたび浮気していたこと
・吉谷彩子さんとの間に未解決の100万円トラブルがあったこと
・コロナ禍の緊急事態宣言での混乱中同棲中の家から追い出したこと
・緊急事態宣言に複数人で車に乗り大音響を響かせながらオラオラ運転をしていたこと
などなどが判明し、すっかり爽やかイメージはなくなってしまったんですけどね。
加えて今回の未だ爽やかイメージを持ってると断言したことで、図々しい、または超鈍感な「強心臓」の持ち主だということが判明してしまいました。
まあでも『君と世界が終わる日に』で見せたヒゲヅラといい、ちょっとしんどい歌唱力も物ともせずに挑戦するミュージカルといい、今回の『TOKIOカケル』といい、「NEW竹内涼真」を前面に出していることは明らかです。
爽やか、あざといだけでは限界があったのも確かですし、新しい可能性に挑戦するのは良いことですよね。
ただダメージの質が二股、お金のだらしなさ、オラオラ運転と、総じて他人を思いやれないところが判明して、どうにも悪いので、再浮上が可能かどうかはビミョーですが…
◆竹内涼真の待ち受け画面にネット驚愕!
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