「ラブソングの王様」鈴木雅之さんの20年不倫が女性自身に報じられています。妻も認めるその不倫相手は、かたせ梨乃さん似の美魔女だとか。
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鈴木雅之の20年不倫
[以下引用]
「実は、鈴木さんには奥さん以外に20年以上交際している女性がいるんです。お相手は40代の一般女性、A子さん。彼女は表向きには鈴木さんのファンクラブを運営する会社の役員。ですから、仕事でもプライベートでも常に行動を共にしているんです」(鈴木の知人)
[女性自身]
鈴木さんは現在61才。
40代で当時20代だったA子さんと交際を始めたわけですね。
鈴木さんとA子さんは連日連夜逢瀬を重ね、交際20年以上となる今も変わらず会えば嬉しそうであり、高級ブティックで買い物をし、高級料亭で食事、帰宅する時はお互いの姿が見えなくなるまで手を振っているとか。
※A子さんはかたせ梨乃さん似の美魔女だそう[Amazon]
一方、鈴木さんには売れなかった時代、衣装を手作りするなど支えてきた同じ年の糟糠の妻がいます。今も不仲な様子はないとか。
自転車で買い物に出かけ、近所の人ともキャベツの価格高騰でグチを言い合う庶民的な方だそうですが、女性自身には「なんと、奥さんは2人の不倫関係を知りながらも『芸の肥やしになるなら』と、何も言わなかったそうです」という知人のコメントがありました。
毎日のようにA子さんとデートするなら奥さんと別れてA子さんと結婚したほうがいいんじゃないかと思いましたが、きっとそうじゃないんでしょうね。一緒に暮らしてしまえば、別れ間際に姿が見えなくなるまで手を振り合うこともなくなりますし。
鈴木雅之さんが「ラブソングの王様」と言われているなら、その世界観を作るために刺激としてA子さんは必要、一方で、堅実に生活を支えてくれる奥さんも必要なのかなと。
奥さんが納得し、A子さんもその愛人生活に不満がないならそれでいいんじゃないかと思ってしまいました。
◆これが鈴木雅之の素顔!
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不倫報道の是非
ベッキーさんのゲス不倫発覚以降、次々と報じられている芸能人・有名人の不倫ですが、あまりに多くて世間は不倫報道にうんざりしているように思います。
そんな中、小室哲哉さんの不倫報道、そして引退宣言があり、世間は不倫報道をした週刊文春の公式ツイッターに凸撃するなど嫌悪感を示しています。
小室さんは報道の有無に関わらず引退を考えており、不倫発覚で時期を早めただけのようですが、この世論の流れをどう思っているでしょうね。
そもそもは他人の家庭のことなんですけどね。
潔癖キャラのベッキーさんが川谷絵音さんと不倫し「卒論」提出を迫り不倫会見前に「友だちで通す予定笑」とLINEでやり取りしていたとか、最近だと子供を置いて不倫していた秋元優里さんの竹林不倫とか、驚くような内容も多く、ネットで怒りの声があがりそれがベッキーさんや秋元さんの仕事に影響するようなこともありました。
しかし、宮迫博之さんの不倫のように、いくらネットで怒りの声があがってもびくともしてないように見える人もいます。
そうなると、事務所の力なのかとか、別な方向にネットの怒りは向かうこともあります。
個人的には週刊誌が不倫を報道するのは好きにしたらいいと思っています。
政治や企業の不正とはジャンルが違うものの、「人が踏み行うべき道からはずれること。特に、配偶者でない者との男女関係」という意味である不倫が注目されるのはある意味当然だと思いますし。
需要があれば続くのでしょうし、なければなくなるのでしょう。共感したのがマツコさんのこちら。
[以下引用]
まず、マツコは「週刊誌に対して、ここまではオッケー、ここから先はダメ、という線引は無理だと思う」とコメント。その上で「商売でやってるわけだから、いかにセンセーショナルな記事を書けるか、というところに尽きる。それ以上でもそれ以下でもない」とし、「ただ不倫ってものが、雑誌を売るってなった時に、それを目玉にしていることが限界なんではないですか、といったことを如実に出した問題」と不倫報道などの問題点を指摘した。
続けて「文春だけじゃなく、スクープで食いつないでる雑誌というのは、全てそうだと思うんだけど。じゃあ、スクープする内容をもっと…。言い方は悪いけど、もうちょっと頭のいい、人のためになるスクープだったり記事ということに、真剣にシフトしていかないと、だぶん終わる時一気に終わるよ」と週刊誌のあり方に警鐘を鳴らした。さらに「ウェブ媒体含めて、センセーショナルなことだけで雑誌の購買につなげようとしているのだろうけど、まあこれも本当に自殺行為っていうか。どんどん自分たちの首を締めている。これ以上の話題を出さないと話題にもならなくなっていく」などと語った。
[サンケイスポーツ]
週刊誌の売上は軒並み減り、週刊文春の実売部数は2016年から2017年で7万部も減ったとか。
世の中は変化を続けていて、紙媒体からウェブ媒体へ移行するのは目に見えている今、週刊誌は衰退していくという流れも当然ですが、ネット社会に間違いない居場所をつくれば違う成功もあるかもしれません。
色んな意味で革新的な週刊文春には今後も期待しています。
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コメント
もうお腹一杯だしそれぞれ家庭内で解決すれば良い事だから世間に発表しなくていいよ