ZOZOの前澤友作社長との熱愛が大きな注目を集めている剛力彩芽さんが、芸能人生命の危機に陥っているといいます。
しかも、本人はその自覚が全くないどころか、何か書けばすぐ話題になる現状が嬉しくて仕方なく、仕事が減っていることもまるで気にしていないんだそうで…
[以下引用]
「最近は剛力さんがインスタを更新するたびにその内容がネットニュースで扱われ、ワイドショーでも取り上げられます。うんざりしている視聴者も多いですが、当の本人はこの状況に大喜びのようです」(ワイドショースタッフ)
自分たちのプライベートは本来そっとしておいてほしいと考えがちだが、大喜びとは意外だ。その理由は何か。
「簡潔に言えばスター気分を味わっているようです。インスタを更新するたびにニュースになり、世間がザワつくため、影響力を持ったと思っているという噂があるんです。たしかに有名人ではありますが、決してインスタに関して良い評価を与えられているわけではありません。しかし本人はこの状況を楽しんでいる模様です」(同)
[TOCANA]
それは良くないと周囲が忠告しても、現在前澤さんに傾倒しきっている剛力さんにはその忠告は届かず、剛力さんの評判が落ちると同時にCMギャラも半額以下に下がってしまったとか。
さらに、通常なら剛力さんくらい知名度のある芸能人のギャラが下がればそのお得感から新規のCMオファーが舞い込むものなのに、それでも新規のオファーがないため、業界では相当な低評価となっていると見られているとのこと。
もはや剛力さんを見るとZOZO前澤さんを思い出すようになった今、自社の宣伝をすればするほどZOZOの宣伝にもなるような状況は、スポンサーとしても不快でしょう。
剛力さんはもともとゴリ押しで出てきており、女優としてもその能力はビミョーとされていましたが、CMもなくなってしまったら厳しいですね。
一方の恋人・前澤さんは、年間何十億かかけていたZOZOのCMを廃止し、代わりに剛力さんとの交際や納税額、月旅行など話題を提供することでCM代わりにしているという話も。
これが本当ならとんでもないやり手とも言えますが、剛力さんがスター気分を味わっている間にタレント生命が終了となってしまっては、所属事務所としては立場がありません。
実際、オスカープロモーションの古賀誠一社長は激怒しているそうで、二人を破局させるべく密かに動いているんだとか…
[以下引用]
「インスタグラムでラブラブアピールしたり、アンチの投稿に過剰に反応したり…。前澤氏はいいけど、剛力さんの商売は上がったり。現にクライアントから『なんとかならないか?』と問い合わせも入っているようです」(スポーツ紙記者)
発売中の「週刊新潮」(新潮社)によれば、ひと月ほど前に見かねた古賀社長が2人を呼びつけ「インスタを控えるように」とダメ出し。その際、ラフな格好だった前澤氏に対し古賀氏は「前澤は手土産も持ってこなかった」とボヤいていたという。
「完全にナメられています(笑)。そりゃあ前澤さんの会社とオスカーでは事業規模が違いすぎる。オスカーも芸能界では有力事務所ですが、向こうは時価総額1兆円企業ですからね。その証拠に前澤氏は、古賀氏から忠告を受けたあとも、何食わぬ顔で剛力さんを連れ回し、インスタに登場させている。前澤氏に夢中の彼女は、社長の言葉など耳に入ってこない」(芸能プロ関係者)
芸能界はメンツが命。“ナメられている”と感じた古賀氏は2人の“破局計画”を検討し始めたというが…
「時すでに遅しです。剛力さんに仕事を入れて拘束しようとしても、本人が難色を示して、(仕事に)穴を開けたりでもしたら、オスカーの方が業界内で信用がなくなる。今はひたすら彼女の熱が冷めるのを待つしかありません」(前出スポーツ紙記者)
[日刊サイゾー]
オスカーの古賀社長、当初は2人の交際を容認していたみたいですね。
なんでも、前澤さんと二人で何度か食事にも行っているそうで、古賀社長は「俺の若いころにソックリだ!」と絶賛していたんだとか。
それなのにこんな事態になってしまい、まさに裏切られた気分?
まあ、いずれは熱も冷めて破局すると思われますが、その時には”詫び料”として100億円くらい頂戴したらいかがでしょうか?
個人で毎年70億円も納税している前澤さんからすれば、そのくらいは余裕で払えるでしょうから…
◆前澤友作が剛力彩芽ととんでもないことを計画中!
これはヤバイ、ヤバ過ぎる…→ geinou reading geinou ranking
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※当の本人は幸せなんでしょうね!
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