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再婚したばかりの夫との間の子供を妊娠中に離婚問題が勃発していた小倉優子さんが、夫から離婚届を送付されてもサインしてないと報じられています。
※綺麗なまめのり。小倉さんなら使いこなせそう
小倉優子の離婚騒動を復習
小倉さんの離婚騒動が報じられたのは、再婚したばかりの夫との間に子供を授かったと発表した直後の今年3月のこと。
最初から夫の怒りは凄まじく、小倉さんの連れ子とは養子縁組解消、生まれる子供の顔も見たくないという酷い拒絶ぶりでした。
一貫しているのが、小倉さんはきつい言動を反省し再構築を臨んでいるものの、夫は断固拒否、という報道です。
一方で、夫サイドに問題があったんじゃ、という記事もポロポロと出ましたが、小倉さんは「事務所総出」があった木下優樹菜さんと同じ事務所であるため、「事務所総出」をやったのか、という疑惑も浮上しました。
が、コロナ禍で話題がそれている間に小倉さんはなんと臨月を迎えているようですが、夫の離婚の意思は堅いよう。
なんと出産を目前に控えた小倉さんに離婚届と小倉さんの連れ子に対する養子縁組請求の文書を送付したとか。
養子縁組解消と離婚届を無視している小倉優子
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[以下引用]
「S氏が立てた弁護士から小倉さん宛てに、小倉さんの連れ子である2人との養子縁組を解消するための書類と離婚届が送られてきていますが、まだサインしていません。
また、S氏は弁護士を通してのみ小倉さんと連絡を取る姿勢のため、小倉さんは彼と直接、連絡を取れずにいます。小倉さんとしては、子供たちのためにも夫の気持ちが変わること、元のサヤに収まることを望んでいるのですが、弁護士に依頼しようにも、コロナのせいで打ち合わせがなかなかできない状態で、1か月近く足踏みをしているようです」(芸能関係者)
小倉の抱える問題は、夫婦間のものだけではない。
「新型コロナの自粛生活中、実家を頼りづらかったそうです。万が一、自分と子供が、ウイルスを運んではいけないと、実家を行き来することを控えているそう。臨月に入ったにもかかわらず、ワンオペ(育児のすべてをひとりで行うこと)で育ち盛りの2人の男の子の世話をしなくてはならないため、いまは疲労困憊だといいます。小倉さんは努力家なので、ついつい頑張ってしまうそうで…」(前出・テレビ局関係者)
[NEWSポストセブン]
小倉さんはまだ結婚指輪を外していないようで、子供が生まれたら夫の離婚の決心も変わるかもしれない、という気持ちがあるのでは、ということですが…
ここまで来たら、もう無理だと思うんですよね。残念ですが。
ケンカをして仲直りをして乗り越えてまたケンカして、と、何度も繰り返しながら関係を築いていくものだとは思いますが、小倉さんの場合、夫があまりに頑なな印象で、一生一緒にいるつもりがあったのか、という気もします。
この頑なさは元の性格が原因なのか、それとも若干こじれた夫婦ケンカにマスコミが入り込み世間に詳細が発信されたことが原因なのか…。
夫も当初は家を出ても小倉さんの家の近くに新居を借りるなど、まだ再構築の気持ちも会ったんじゃないかと思うんですよね。それがマスコミが入ったことでこじれたなら責任重大です。小倉さん有利に事を運ぶために事務所が「総出」でマスコミに情報を流したのかもしれませんが、辛いですね。
そして小倉さんがサインを拒むのは、無理だとわかっていても、諦めるにしてもできることを全部しよう、という気持ちからなのかもしれません。
それよりも心配なのが、今の状態でのワンオペ育児です。
小倉さんのお子さんは2012年6月と2016年6月生まれの男の子二人です。つきっきりの世話が必要な年頃ではないでしょうけど、コロナの休校もありましたし、妊婦が一人ですべてを担うのは大変だったでしょうね。
掲載されていた小倉さんの近影を見ると、足がとてもむくんでいました。妊婦さんは仕方ないですが、それでもちょっと休んで横になったり、マッサージを受けたり、で随分楽になると思うのですが、そういう時間もないのかなと。
さすがに出産間際はお子さんの面倒を見てもらえるよう、どうにか大人の手を借りるのでしょうが、このままだと子供3人抱えたシングルマザーです。
無理してパンクしないといいのですが…
◆小倉優子が前の離婚で慰謝料をもらわなかった理由
計算はできる方です→ geinou ranking geinou reading
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※そろそろ梅雨明けでしょうか。
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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