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泥沼離婚の気配を帯びてきた小倉優子さんの離婚騒動で、新たな「事実」が文春オンラインにより報じられています。
※事務所のターンです
小倉優子の離婚騒動これまで
小倉さんの離婚危機は3月11日、サンケイスポーツにて報じられました。
そして次々と小倉さん寄りの報道が出てきましたが、小倉さんの所属事務所が木下優樹菜さんがタピオカ騒動で一般人相手に「事務所総出でいきますね」と言ったことで注目された事務所であるため、ウラを読む情報も。
一般人である小倉さんの夫が圧倒的に不利かと思ったところで、昨日『モーニングショー』で次のようにコメント。
「私の役割として芸能界で活躍する妻を支えることが大切なことだと思っていましたし、やりがいも感じていたので私から引退を迫ったことは一度もなかったです。また、私から一方的に家を出た事実もありません。おなかの子に限らず子どもたちを本当に大切にしていたし、子どもたちも私のことを今も大切に思ってくれているので流れとしては私が最も望まない形になっています」
「やっぱり怖い事務所だ」と話題になったところでした。
そして今回、内容的には「事務所」のターンなのかな、というのが文春が報じた子育てに協力的とは言えない旦那さんの様子です。
子供が吐いてもスマホを見てるだけの夫。
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昨年9月、港区内のレストランで次のようなシーンがあったとか。
[以下引用]
「昼過ぎの時間帯に、テラス席のあるチェーンのレストランBで、ゆうこりんの一家が、私の隣の席で食事をされていました。ご主人1人に対して、お子さん2人とゆうこりんが向かい合って座っていて、パスタなどを食べていた。ゆうこりんは子どもに食事を食べさせたり面倒を見ていましたが、旦那さんは手を貸すでもなくスマホをいじっていました」
穏やかなランチタイムだったが、食事を始めて1時間ほどして、隣の席がバタつき始めた。
「食べ過ぎちゃったのか、下の子が突然、革張りのソファーにけっこうな量を吐いてしまったんです。しっかりした長男が店員さんを呼びに走っていき、ゆうこりんは持参していたティッシュで一生懸命に掃除をして、しきりに周囲に謝っていた。でもご主人は何もせず、無言で傍観していて、その後もスマホを見ているだけで、見ている私たちもビックリしてしまいました。食事をしていた友人と『これじゃあ長くは続かないよね』と話したほどです」（同前）
[文春オンライン]
これが本当ならたしかに離婚が見えてきますね。
夫が初婚で子供に慣れてないとかではなく、ふつうに人としてどうかという問題ですから。
この件について文春が夫を直撃すると、
「（子育ては）見よう見まねでいろいろやっていて、至らなかったことはあったでしょう。でも、（全く手伝わなかったなど）そんなはずないじゃないですか。そこのシーンだけみれば、私がボーッとしていたのかもしれません。そんな心の置き方はしていません」
と答えています。
これに関しては、さてどちらが本当なのやら、ということですが、もっともだよなというのが旦那さんのこの主張。
「夫婦間の揉め事は閉じてこそ解決する話で、オープンにして解決する話ではないとおもっているので、それでコメントは差し控えさせて頂きたく温かく見守っていただきたい。オープンにしてしまうと解決できることもできなくなるので」
ほんとそうですよね。
関係を修復するつもりがあるならこんな大事にしてはいけません。
小倉さんはやり直したいと泣いていたそうですし、旦那さんも頑なに離婚を主張しているわけではないよう。
文春オンラインによると、旦那さんは一緒に暮らした家から飛び出したあと、一度実家に戻るも今は小倉さんの自宅そばのマンションで暮らしているそうです。
絶対離婚！と思っていたら、そんな近くに住まないですよね。
赤ちゃんも生まれることですし、夫婦ふたりで穏やかに話し合いができるといいのですが。
◆小倉優子が前の離婚で慰謝料をもらわなかった理由
計算はできる方です→ geinou ranking geinou reading
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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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