永野芽郁が文春第３弾封じか。不倫を否定するのに次々降板する理由

永野芽郁さんが、大河ドラマ『豊臣兄弟！』とANNラジオを自主的に辞退・降板したことが明らかになりました。

永野芽郁さんは週刊文春に田中圭さんとの不倫疑惑が報じられていましたが、どんなに親密な写真が出ても口裏合わせのLINEが流出しても報道を否定してきました。

なのに実質引退状態になったのは、週刊文春の第三弾があると言われています。

永野芽郁が大河ドラマとANNラジオを降板で実質活動休止

永野芽郁さんは2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟！』で主人公の豊臣秀長の初恋の女性・直を演じる予定でした。

クランクインを6月に控える今日、自主的に辞退したと発表。

さらに、ANNラジオも自主的に辞退したと報じられています。

永野芽郁さんは多くのCMを抱える売れっ子でしたが、それらも終了しました。

本人や事務所は不倫も活動休止を否定していますが、実質的には活動休止、または引退状態です。

NHKやANNにクビになったわけじゃなく、「自主的に辞退」というところで不倫を否定している主張となんとか辻褄を合わせている状態です。

しかし、実際「不倫してない」はちょっと難しいかなと。

こういう親密な写真や口裏合わせとしか思えないLINEの交換もそうですが、

全てが嘘なら週刊文春に対し「法的措置をとる」と宣言してもいいくらいです。

ところが、「法的措置を検討する」すらも言っていないのが暗に認めたも同然です。

今日になって2つの降板が発表されたのは、今週の週刊文春が第三弾を封じるためでは、と言われています。

たしかに、ここまで実質活動休止状態まで追い込まれたら、更に追い打ちかけられないですもんね。