ジャンポケ斉藤が投資詐欺に関係？モデルをしていたブランドがやばい

ロケバス内での性加害の疑いで書類送検されたジャンポケ斉藤容疑者は、女性関係のだらしなさと並んで金銭問題も抱えていたと報じられています。

そんな中、闇金への借金や木本武宏さんが表舞台から姿を消すきっかけになった投資詐欺との関わりがあったと週刊女性プライムが報じています。

木本武宏さんが引っかかった投資詐欺は、ジャンポケ斉藤容疑者がモデルを務めていたファッションブランドのオーナーが関わっていたとか

ジャンポケ斉藤の金銭問題
ジャンポケ斉藤の投資詐欺問題。モデルをしていたのは…
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ジャンポケ斉藤の金銭問題

ジャンポケ斉藤容疑者がロケバス内での性加害問題で書類送検された後、所属していた吉本興業はあっさりと契約解除し、ジャングルポケットは太田さん、おたけさんの2人で活動していくことが発表されました。

書類送検は警察の捜査の結果を検察に送付することで、現時点ではジャンポケ斉藤容疑者は不起訴に終わる可能性もあります。

にも関わらず吉本興業がこうまでの強固な態度に出たのは、2023年8月、9月の不倫報道に続いての不祥事であることと、以前から金銭問題で問題視されていたからだとか。

「あいつは大谷翔平の元通訳・水原一平と同じように重度のギャンブル依存症なんです。斉藤の年収は五千万円ぐらいあるが、放っておくとすべてギャンブルに使ってしまう。嫁さんもそれはわかっていて、斉藤の収入はすべて嫁さんが管理し、月数万円の小遣い制にしていた。しかし、当然そんなことではお金が足りず、芸人仲間や知人からもお金を借りてはギャンブルにつぎ込んでいたようです。悪い筋からも借りているんじゃないかと噂になっていました。事務所としても何度も治療プログラムを受けさせようとしたのですが、その都度『もうギャンブルはやめました』などとウソをつくので、どうしようもなかった」（斉藤の知人）

週刊文春

シソンヌのじろうさんには1000万円、知り合いの社長さんには100万円、吉本興業からも数千万円ほど借りており一向に返していないとか。

ギャンブルは常に負けていたわけではありませんから、返そうと思えば返せたはずなのに。

ジャンポケ斉藤の投資詐欺問題。モデルをしていたのは…

「借金」という意味だけではない金銭問題もあったよう。

週刊女性プライムによると、2022年にTKOの木本武宏さんの投資トラブルが話題になっていた際、一部でジャンポケ斉藤容疑者の名前も取り沙汰されていたとか。

「木本さんに投資を持ちかけたAという人物の手掛けるファッションブランドで、斉藤さんはモデルを努めていたんです。その縁からか、斉藤さんはAのインスタにもたびたび登場していて、騒動に発展した際には“大丈夫なのか”と心配されていた。そのAは多額の投資金を未返済のまま、昨年別の詐欺事件で逮捕されていますが、当時は関係のあった多くの芸能人が、あらぬ疑いをかけられていて、斉藤さんもそのひとりだったんです」

週刊女性プライム

木本武宏さんは芸人仲間に声を掛け、総額7億円とも言われる投資詐欺トラブルに巻き込まれました。

ノブコブの吉村さんは一人で3000万円もつっこんだとか。

これにジャンポケ斉藤容疑者の関与が噂されていたとは。

有名人がモデルをしていればそれだけで信用がある、みたいに思われますから。。

ちなみにジャンポケ斉藤容疑者がモデルをしていたのは「JUNKYMOOD」というブランドです。