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今年7月、有村昆さんと丸岡いずみさんが協議離婚しました。
5月に有村さんの「不倫」が報じられていたため、当然不倫が原因での離婚かと思われましたが、親権は有村さん、という意外なところに疑問が集まっていたのですが…
丸岡さんは『ミヤネ屋』のニュースコーナーを担当していたころ、「奇跡の38歳」と言われた美貌と、宮根さんが脈絡なくプライベートなことを聞き、丸岡さんが塩対応する、みたいなやり取りが評判になり、2010年3月からは『news every.』のキャスターに就任しました。
しかし、2011年の東日本大震災の取材の頃からうつ症状が出始めて2011年の8月にキャスターを降板。日テレを退社し治療に専念したのち、2012年8月に有村さんと結婚しています。
その後はおしどり夫婦として知られ、2018年に長男が生まれています。
しかし、今年5月に有村さんの「不倫未遂」が報じられ、7月に離婚。
親権は有村さんにわ渡り、現在、有村さんが自宅を売り払って同居してくれている実の両親とともに3歳の長男を育てているとのこと。
一方の丸岡さんは1年以上前から実家にいると、実母が認めています。
不倫が報じられたのは今年5月、別居は1年以上前から、というと・・？
[以下引用]
「週刊誌の報道が出て、その直後に離婚となったため、それがすべての原因のように見えますが、実のところきっかけは別にあったんです」
ふたりの間に子どもが生まれたのは2018年。代理母出産という、夫婦の受精卵を第三者の女性の子宮に移植して出産してもらう方法だった。これが丸岡を苦しめることになったという。
「丸岡さんは、自分で子どもを産んでいないことにすごく負い目を感じていました。“自分の都合で他人に産ませた”って批判が集まるんじゃないかって。そんな不安に加え、子育てのストレスを抱えてしまったことが原因だと聞いています。一時期は“産後うつ”のような状態になって……症状が悪化して、ご実家に帰られていた。そこに夫婦のすれ違いも重なって、離婚の話は以前から何度も持ち上がっていたんです」（同・知人、以下同）
[週刊女性
確かにうつになりキャスターを降板したことのある丸岡さんですから、そういうこともあるのかもしれません。
これが事実ならば、有村さんは自分の非を認めるだけで、余計なことは言わずに今に至ってる、ということで、立派だなとも思います。
でも、一年以上前から別居してるのだって、もしかしたら有村さんが以前からしょっちゅう「不倫未遂」してたのかもしれませんし、まあわかりませんよね。
もう一つ、女性自身でも同じように有村さんと丸岡さんについて触れています。
[以下引用]
「（孫については）親権があちらに渡りましたから、子育てをするのも先方です。子供はこちらの手を離れている状態ですね」
ーー親権を有村さんが持つことになったのはどういった話し合いがあったからなのでしょうか？
「私には詳しいことはわかりません。いま、そばにいずみもいます。別の電話に出ていて“かけ直します”と、言っておりますので、少しお待ちください」
結局、丸岡から記者に電話がかかってくることはなかった。だが親権という言葉を切り出したとき、丸岡の母の口調に一瞬、口惜しさのようなものがにじんでいたのが印象に残った。
[女性自身]
口惜しさのようなもの…
というのは記者さんの印象ですが、普通に考えたら、不倫した夫に子供の親権を渡さざるを得なかった状況というのはどれだけ悔しいでしょう。
でも、もしも今の丸岡さんの心身が万全でないなら、父親が育てるというのは良い選択だったのでしょう。
いちばん嫌なのは、本当は健康なのに、「有村家の跡取りだから」「過去うつを患ったことがあるから」という理由で親権を渡さざるを得なかったという事態で、そうでないなら何よりなのですが…
◆日テレ女子アナのマウンティングシーンが垂れ流し
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