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今年、慶應義塾大学法学部に入学したばかりの芦田愛菜さんに、医学部再受験説が浮上しているといいます。
なんでも、彼女のライバルたちが今春から順調に芸能活動を再開させていることに、大きな焦りを感じているんだそうで・・
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[以下引用]
「彼女は慶應義塾女子高等学校の出身で、報道当時は3年生になったばかり。内部進学で医学部に決まったというのはあり得ない話です。3年生になってみんな猛勉強するはずなのに、彼女だけが勉強の必要がないというのは、不公平そのもの。だいたい会社じゃあるまいし、大学で内定なんて言葉があるのか不思議。普通は〝合格〟でしょう」(教育ライター)
医学部は、慶應大学では最難関。彼女は中学時代に医師になりたいということを語っているが、最終的には無難な法学部に入学した。
「芸能活動をするのにも緩い学部を希望したのかもしれません。法学部政治学科ですし、弁護士を目指す様子はない。内部進学ですからごくごく普通の持ち上がりです。
しかし、いざ大学に進学してみると思わぬ話が続々と発覚した。同い年で子役からの仲間である俳優・鈴木福が慶應の環境情報学部に入学。また同じ年で人気フィギュアスケーターの本田望結が早稲田の社会科学部に入学しています。なにより驚いたのは『乃木坂46』の池田瑛紗が2浪で東京芸大に合格したこと。池田は芦田も合格したという超名門の中高一貫女子校のJ学院出身。芦田はJ学院に入学を希望したものの、芸能活動を認められないため断念したようです」(前同)
もちろん、彼女が慶應の法学部に入ったからといって才女の評価が変わるものではない。とはいえ、鈴木は最近、コメンテーターとして多数の番組に出演。岸田政権を語るなど、その向学ぶりは高く評価されている。
本田は子役から芸能界でいることもあり女優、コメンテーターとしても活躍。英語が堪能で多才。2人を前にして芦田も霞み気味だという。そこにダメを押したのが、一部サイトの心ない記事だ。
「一般入試で早稲田に合格したモデルの谷まりあや、慶應出身の女優・二階堂ふみと芦田の比較記事を書いたりするのです。二階堂はAO入試で入って、2020年時点で在籍は7年間とされていたので、卒業できたかも怪しいですが…。そこで、急激に浮上してきたのが再受験。慶應をはじめ私立大の医学部を再受験するという話もあります。国立の医学部は厳しいかもしれませんが、東大の文系よりも私立大医学部のほうが上といわれます。学費は数千万円とメチャクチャ高いのですが、彼女の経済力ならイケるはず」(同)
来年は医学部生の可能性大だ。
[まいじつ]
なんだか良く分からないのですが、とりあえず記事が”事実”と仮定して話を進めます。
芦田愛菜さんは医者になりたいんでしょうか?
それとも、医学部合格という”学力証明”が欲しいだけ?
それを武器にインテリ路線で芸能活動をやっていくと??
それだったら、せっかく法学部に入ったんだから、弁護士でも目指した方が手っ取り早いでしょうに。
今の時代、法科大学院にさえ行ければ、合格率4%前後という超難関の予備試験をパスして、合格率50%近い司法試験だけで弁護士資格を取得することも可能。
実際に弁護士として業務するわけでもないなら、とりあえずソッチ方面でインテリアピールしていく方が現実的だと思います。
ただ、弁護士になるにせよ、医者になるにせよ、最短でも6,7年は掛かってしまいますが。
って、女優兼タレントとして芸能界で行きていく上で、単なる”泊付け”のためにだけ学歴や国家資格を取ろうとするなんて、なんだか不純ですよね・・
ライバルに負けたくないなら、今すぐにでも得意のインテリパワーを最大限開放して、テレビ業界に殴り込みを掛けていくのが一番良いかと。
とりあえず、7月期には再注目ドラマ「最高の教師」が始まりますし、そこでしっかり存在感を出せるように頑張ってくださいな。
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