夏巡業中の貴乃花親方が屋外で若手力士の指導中に痙攣して倒れて救急搬送されてから1週間ほど経ちました。
心臓のあたりを押さえて倒れたということで重症が心配されましたが、貴乃花親方は一泊入院し倒れた翌日の午後には東京に戻ったといい、息子の花田優一さんが無事を報告しましたし一安心、と思いきや、景子夫人との不仲説が複数のメディアで報じられています。
[以下引用]
「一報が入った時は、倒れた原因が、脳か心臓ではないのか? と情報が交錯していて、現地と東京の貴乃花部屋への確認作業に追われていたんです。実はここで驚いたのが、おかみさんが東京にいたことなんですよ」(スポーツ紙記者)
貴乃花部屋のおかみさんでもある景子夫人だが、相撲部屋と自宅は別々。そのため、他の相撲部屋のおかみさん達からは『部屋の子供達の面倒をみなくていいなんて、ラクでいいですね』と言われるほど、プライベートと相撲部屋を分けている。
親方は、正月でも自宅に戻らず相撲部屋で暮らしており完全別居状態。景子夫人が貴乃花部屋に“出勤”する形が定着している。
「『たいしたことないみたいなので行きません』親方が倒れた直後、後援会関係者が心配して連絡を取った際におかみさんはそう話したそうです。いくらなんでも倒れて救急車ですよ。何かあったら一大事だし、秋田ですからすぐに新幹線で行ける距離です。
しかも、おかみさんとは、貴乃花部屋に連絡しても外出中で繋がらず、結局、携帯電話でやっと話ができたようです。
この後援会関係者はおかみさんの返事を聞いて『ああ、この夫婦はもうダメなのかもしれないな』と感じたようですよ」(前出・スポーツ紙記者)
[週刊女性]
連日の暑さは東北地方である秋田も同じで、倒れた8月21日の最高気温は35度。午前中とはいえ屋外は相当暑かったかと思います。
当然熱中症の疑いもありますが、胸元を押さえながら倒れたということで、心筋梗塞、肺塞栓症、脳卒中のおそれもありますし、当初は痙攣し意識がないとも報道されていたのに、「たいしたことないみたいなので行きません」ってびっくり。
まあ言い方がこのまんまだったのかは疑問ですし、夫婦の形はそれぞれです。直接親方と話して大丈夫だよと言われたのであれば、新幹線で行けるとはいえ秋田は遠いですから行かないという選択もありかとは思います。
もともと別居状態だったのは有名ですが、それ以上に最近は夫婦仲が心配されているよう。
[以下引用]
加えて心配されているのが、貴乃花親方の心労だ。「相撲協会とのバトルの末、追放処分こそ免れましたが、今も親方衆からシカトされるなど、居心地は悪いようです。貴乃花一門も崩壊し、孤立無援ですし……。その影響で、理事長夫人の座を期待していた景子夫人との間に隙間風が吹いているとか。講演会などで夫人が家を空けることも増え、夫婦の会話はほとんどないそうです」(後援会関係者)
[日刊大衆]
これも正直ホントかなあという気が。
ただ景子さんは元がフジテレビの女子アナでパリにも駐在していましたし、かなり華やかで前へ前へという人だったこともあり、貴乃花親方との結婚当時はステータスありきの結婚、折しも山口智子さん主演のドラマ『29歳のクリスマス』が話題になった頃でもあり、すでに30歳だった景子さんは焦ったのではという見方も多かったよう。
※こんな本も書いてます
[Amazon]
そもそも知り合ったのが1994年11月で婚約会見が1995年2月とかなりのスピードでした。
あまりの速さに記者から妊娠の可能性を聞かれても、「していません。横綱からも(妊娠していないって)言ってください!」と強固に否定、5月に結婚したときに妊娠3ヶ月と発表するも、実際に長男の花田優一さんが生まれたのが1995年9月27日ですから、推して知るべし。
デキ婚となったのは本来景子さんだけの責任ではありませんが、8歳年上ですしやっぱり元のキャラがしでかしそうな感じだったんでしょうか、貴乃花は景子さんにハメられたというイメージがあるまま、部屋と自宅は分けプライベートを確立し泥臭い女将さんぽさの無いまま今に至っているので、こうやって理事長婦人狙いだったとかいろいろ言われるんでしょうね。
二人を結婚へいざなった長男花田優一さんも、先日別居報道が出て離婚の危機が噂されています。
長男も親方夫婦も離婚なんてことになったら、結構辛い展開ですね。
◆花田優一夫人画像
美人です→ geinou reading geinou ranking
美人です→ geinou ranking geinou reading
※救ってください
[Amazon]
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※花田優一さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング
コメント
愛情深く支えてきた女を捨てた男の典型的末路。テンプレになってきた