福山雅治さんがハリウッド進出を目指し英語の勉強を開始、片言はマスターしたと報じられています。
いずれは世界の「マサハル フクヤマ」になれるのでしょうか。
※きっかけの一つである、B級映画
映画「マンハント」オリジナル・サウンドトラック [ 岩代太郎 ]
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[以下引用]
「ショックだったのはフジの月9ドラマ『ラヴソング』の低視聴率と、同じ2016年に公開された映画『SCOOP!』が大コケしたこと。結婚したことでファン離れや役者としての賞味期限切れの声もささやかれて、福山本人はかなり気にしていた」(事情通)
人気低迷に悩む福山にとってダメ押しとなったのが、ジョン・ウー監督の最新作となった映画「マンハント」。これは1976年に公開された高倉健主演映画「君よ憤怒の河を渉れ」のリメーク作品だった。
にもかかわらず、ほとんど話題にもならなかった。先月9日に全国公開されたが、週間観客動員数ランキングは初登場こそ4位だったが、翌週は6位。今ではベスト10にも入らない。「興収も10億円に達しない可能性が出てきて、福山主演作としてはなんとも微妙な数字ですよ」と映画関係者は嘆く。
[東スポ]
それで「このままではダメだ!」として奮起した福山さんは、松田優作さんや真田広之さんを目指し、年内にも米移住を検討ということですが、さて、どうなるでしょうか。
東スポの事情通さんのコメントですがそれは考えないでおきます。
マンハントが大コケしたのは事実です。
4位スタートではありましたが、動員が6.3万人で興行収入が7900万円。
最終的な興行収入は7倍にして予想するといいますから、10億なんてとんでもないです。
最近は映画もあまり景気が良くないようで、10億いけばヒットと言われますが、一桁はさすがに大コケですね。
ちなみに昨年福山さんが主演した映画『三度目の殺人』は14.6億円で、是枝監督や助演の役所広司さん、広瀬すずさんなど福山さん以外が日本アカデミー賞を受賞し、「福山雅治が公開処刑状態」と話題になりました。
そんな福山さんがハリウッドに進出したとして、はてさて成功するのでしょうか。
181センチと身長はそこそこありますが、じゃあどんな役をするかというと想像がつきません。
「ハリウッド進出!」と言われて叫ぶだけだった、みたいなパターンもありますし、手を出さないほうが良いような。
それにしても最近は福山さんの下げ記事が多いですね。
先日は「やっすい仕事を受けるようになった」と報じられていましたし。
昔は何かとランキングの上位に入っている福山さんを見て、福山さんを嫌う人なんていないんじゃないかと単純に思っていましたが、ここまで下がるとあれも情報操作だったのかなと思ったり。
福山さんは影武者を用意してマスコミを撒いていたとか、女性との交際が報じられると別れ、しかもその際は引っ越しや連絡先の変更までして音信不通になるとか、真偽不明の噂もありました。
そのあたりが事実だったのかわかりませんが、下げ記事の多さを見るに、あまりマスコミには好かれていない人だったのかなと思います。
◆福山雅治と吹石一恵の「再会」を取り持ったのは
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