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2021年3月にゲス不倫が発覚し、同年7月に離婚が成立した元卓球選手の福原愛さんが、規格外の強メンタルでテレビ的にブレーク寸前だといいます。
昨夏の東京五輪では、メディア露出は多くはなかったものの、解説で登場するたびにネットで炎上するなど、もはや嫌われタレントの筆頭格。
しかし、今月に入って突如として芸能活動を本格再開させ、4日に『朝だ!生です旅サラダ』(テレビ朝日系)、6日には『100%!アピールちゃん』(TBS系)に出演するなど、その強心臓ぶりを見せつけていました。
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[以下引用]
「『旅サラダ』に登場した福原は、リオ五輪前の合宿で訪ねた思い出の地の奄美大島を行き先としてリクエスト。彼女は昨年に免許を取得したそうで、ドライブしながら思い出の地を巡り、地元の人々と触れ合いました。一方、『アピールちゃん』では、彼女が大好きだという本格的な中華料理を出すお店を訪問。日本風にアレンジされたマイルドな味付けでなく、からさやしびれ、甘さが際立った料理を紹介しました。
急にテレビに出始めたので、何か告知があるのかと思いきや、特にお知らせはなく、あくまでも普通のゲストとしての出演。一連のスキャンダルには一切触れることもなく出演シーンは終わりました」(テレビ情報誌記者)
スキャンダルを起こしてテレビから消えた芸能人をあげればキリがないが、復帰する際には、お詫びをするなり、なんらかのアクションがあるもの。シレッと活動を再開することなど、可能なのか?
「番組では不倫ネタは当然のようにスルーでしたが、視聴者の反応は極めて厳しく、ネットにはシビアな感想が殺到しました。彼女が現役を引退したのは2018年で、卓球選手時代の思い出話も、いい加減“賞味期限切れ”。テレビでやっていくなら、しっかり謝罪をするか、ぶっちゃけキャラとしてやっていくか、なんらかの策を打たないとジリ貧になるのは間違いないでしょう」(芸能関係者)
もっとも、視聴者が気まぐれなのは誰もが知るところ。やり方次第で復帰は十分可能という意見もある。
「幼い頃からテレビカメラに追われ、最終的にオリンピックでメダルを取った福原の知名度は特A級。テレビ視聴者のボリュームゾーンがどんどん高齢化する中で、誰でも顔と名前がわかる福原のような人は貴重です。福原の事務所はゴリゴリの電通系なので、番組にねじ込むのはさほど難しくないでしょう。
そしてなにより、あれほどスキャンダルで騒がれたのに、平然とテレビに出るメンタルがスゴい。今は猛烈な逆風が吹いていますが、松本人志、有吉弘行、マツコ・デラックスあたりの大物MCに上手にイジられれば、風向きなど簡単に変わりますから。2、3回テレビに出て叩かれたことなんて気にしなくてOKですよ」(バラエティ番組制作関係者)
[日刊サイゾー]
地元の人や昔から関わっている人なら分かると思いますが、福原さんは幼少の頃から良く言えば強心臓、悪く言えばその厚かましさは天下一品でしたからね。
そのまま大きくなってオバサンになった・・といった感じ?
外野からの声なんて、
「サーッ!」
と心の中で一蹴して気にならないんでしょう、恐らく。。
◆よく見ると昔からあざとかった?
幼少期の福原愛[動画]→ geinou ranking geinou reading
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◆ね?
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ただ、彼女は自ら不倫に走っておきながら被害者面を続け、最終的に夫と子供を捨てるという、特に世の女性からは最も嫌われることを仕出かしたわけです。
しかも、そんなゲスなことをしておきながら、まるで何事もなかったかのように平然とテレビに出ているわけですから、そりゃあ、大バッシングを浴びるのは当然かと。
卓球選手としての実績は素晴らしいものがあるわけですし、おとなしく卓球連盟幹部として裏方仕事に集中すればよいのに・・
それにしても、引用記事のバラエティ番組制作関係者、軽いですね。
福原さんが大物MCに不倫をイジられれば、すぐに風向きは変わるーだなんて、いくらなんでも視聴者をバカにしすぎかと。
テレビ局の人間なんて、こんな風に視聴者を軽視してるんだ・・と思いました。
まあ、こういうのはガーシー砲でボロボロにされながらも、いまだに「オールドルーキー」を綾野剛さん主演で強行しようとしている態度を見てもよく分かること。
ですが、そういった傲慢な態度を取り続ければ、テレビ業界はどんどん視聴者を失ってしまうと思います。
福原愛さんについても、視聴者からの”需要”がないのに電通のゴリ推しでテレビに出続ければ、どんどんイメージが悪くなるだけでしょう。
「テレビ視聴者のボリュームゾーンがどんどん高齢化する中で、誰でも顔と名前がわかる福原のような人は貴重」
なんて言ってますけど、テレビ局は49歳以下のコア視聴率を重視し、中高年層なんてもはや相手にしていないじゃなかったでしたっけ?
言ってることが矛盾してませんかね?
大ブレーク寸前というのなら、それは「ぶっ壊れて消滅する」一歩手前という意味なんじゃないでしょうか、テレビ局の皆さん?
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